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LGBTQと妖怪 正体を見せずに翻弄する人たち 「ザ・リバティ」8月号(6月28日発売) 2024.06.25

2024年06月26日 05時24分05秒 | 日記

LGBTQと妖怪 正体を見せずに翻弄する人たち 「ザ・リバティ」8月号(6月28日発売)

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「どうも事の進め方がすっきりしない」。LGBTQの権利推進運動のあり方に、内心そう思っている人は少なくない。

 

反対意見を述べれば「差別主義者」とレッテルを貼られる。声を上げられない空気がつくられ、その隙に「LGBT理解増進法」も、民意を正面から問うことなく成立した。「パートナーシップ制度」も、気づけば国民の85%をカバーする自治体に導入され、「同性婚」に向けた既成事実づくりが、着々と進む。

 

悩み苦しむ当事者がおり、時に愛のない差別が向けられる。それも事実だろう。しかし「LGBTQの立場を社会的にどう考えるか」という問題は、社会の形、家族観、人生観をも根本から変える。本来、少なくとも"憲法9条論争並み"に、骨太な国民的議論が尽くされるべきだろう。

 

にもかかわらず、「空気の支配」「裏工作」「『差別反対』という隠れ蓑」「大人から見えない学校での浸透」「地方からの既成事実づくり」などによって、事態がなし崩し的に進む。その"あやかし"的実態は、全国民に知らされるべきだ。

 

大川隆法・幸福の科学総裁は、あらゆる人のなかに「妖怪性」という歪んだ心や言動の傾向性があると説く。その本質は「自分の正体を見せず、相手を翻弄するところにある」というが、重要なのは、「妖怪は、現代的には、個人主義・多様性・少数者の保護の美名に隠れやすい」とも指摘されていることだ(『妖怪にならないための言葉』)。LGBTQを取り巻く推進者たちの「妖怪的」な手法や思想に迫る。

 

 

【特集】LGBTQと妖怪 正体を見せずに翻弄する人たち

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裏でコソコソ手を回す岸田・バイデン両政権 LGBT法成立に見る「妖怪的手法」

  • 「議員立法だから」と素知らぬ顔も裏で動く首相
  • 反対議員続出の会議を強制終了
  • 票集めのためにLGBTQを利用するバイデン政権
  • バイデン夫人、岸田夫人を通じて取り込みと洗脳?

 

これが明日の日本の姿か……見えないところで洗脳されるアメリカの子供たち

  • 【SNS】思春期の悩みにつけこんで洗脳──知らない間に"幻術"をかけられている
  • 【学校】いじめ対策を口実に極端なジェンダー教育を推進──日本の学校も"同性愛本"を推奨
  • 【病院】性別移行へ背中を押す医師たち──「治療しなければ子供は自殺」の嘘

 

言葉狩り、情報漏洩、怪文書──地方で進む"LGBTQ推進工作"

  • 地方(勝手口)から既成事実化
  • 空気をつくり出す活動家団体
  • 反対者には団体・議員・メディアの連携でバッシング
  • 県LGBT条例の裏でも陰湿な圧力

 

長崎県大村市、いよいよ住民票で男性カップルに「夫」表記──同性婚へのなし崩し加速に警戒を

  • 続々と追随する全国の市区町村

 

保守の"希望の星"がLGBTQ推進派へ──稲田朋美さん、どうしちゃったの?

 

LGBTQと妖怪、地獄、悪質宇宙人の根深い関係

  • バイデン的妖怪性とその下に生息するLGBTQ運動
  • 「堕地獄」率が高すぎるという現実
  • LGBTQは創造主の考えとは違う
  • 悪質宇宙人の地球侵略計画が関わっている

 

 

【特集】日本はバイデンに代理戦争をやらされる

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次の大統領選は、日本の命運を左右する重要な選挙になる。特に、切迫する台湾有事や尖閣有事がいよいよ起きた時、米軍の最高司令官はバイデン氏か、トランプ氏のいずれかが担うことになる。「平和を守るリーダーは、どちらがふさわしいかを選ぶ」という意味では、大統領選は日本の国益に相当な影響を及ぼすに違いない。その視点で見た時、「バイデン再選は日本存続の危機」と知る必要がある。

  • バイデン氏がウクライナ方式の代理戦争を日本に強いる恐れ
  • 日米の連合軍を誰が指揮するのか
  • 吉田茂が結んだ指揮権密約
  • 日米ガイドラインもゴマカシがある
  • アメリカは宣言! 日本を指揮下に組み込む
  • 米軍が日本を守らない現実……
  • バイデン政権は日本を裏切った

 

日本は代理戦争を強いられ、中国に負ける──元陸上自衛隊・西部方面総監 用田和仁

  • 自衛隊が指揮下に入るカラクリ
  • 日本は独立せよ!

 

バイデン再選は日本の危機

 

 

本誌では他にも、以下のような記事を掲載している。

 

金持ち増税はなぜ危険なのか──富裕層の投資が人類の福祉を向上させてきた

  • 財源確保のためなら正当化できるのか?
  • 勤勉に働いてパイを拡大する起業家は尊敬されるべき──経済学者 蔵研也
  • 金持ち増税ではなくフラット・タックスを導入すべき──トランプ前大統領の経済顧問 アーサー・B. ラッファー博士
  • 政治家は「富の分配」ではなく富の創造に心を砕け

 

【ニュースのミカタ】このままでは「円の暴落」か「国家破産」では

 

【ニュースのミカタ】書店は大事─どうサバイバルするか─

 

中国革命前夜──第二の「孫文」が現れる日

  • 東京に集まる中国の知識人たち
  • 習政権を見切った中国富裕層

 

【ニッポンの新常識・軍事学入門】

  • 台湾・新総統の歴史的な演説に中国がキレた──日本安全保障戦略研究所研究員 邱伯浩

 

【新連載・HSU──神様の学問 入門編】

  • 経済学は神の存在なくして成り立たない(前編)──HSU経営成功学部ディーン鈴木真実哉

 

奇跡の国・日本──精神文明の源流にある天御祖神

 

【地域シリーズ 四国】聖地・四国が世界を救う!

 

【宇宙人最深ファイル】

  • レーダーに映るも、肉眼では見えずUFO出現で日本の自衛隊も動く

 

【大川隆法・未来への羅針盤】

  • 公のために生きる人に奇跡は起きてくる

反警察、BLM支持、同性愛表明、反イスラエル運動支持の新ホワイトハウス広報副部長 保守派から「ひどい」と非難殺到 2024.06.25

2024年06月26日 05時22分30秒 | 日記

反警察、BLM支持、同性愛表明、反イスラエル運動支持の新ホワイトハウス広報副部長 保守派から「ひどい」と非難殺到

<picture>反警察、BLM支持、同性愛表明、反イスラエル運動支持の新ホワイトハウス広報副部長 保守派から「ひどい」と非難殺到</picture>

 
画像は24日付フォックス・ニュースのYouTubeよりキャプチャー。

《ニュース》

バイデン米政権は、内務省広報部長だったタイラー・チェリー氏をホワイトハウスの広報副部長に昇進させました。しかし、過去のソーシャルメディアでの極左的な発言をめぐり、同氏は保守系メディアなどから非難を浴びています。

 

《詳細》

米フォックス・ニュースは「(チェリー氏は)警察を攻撃し、共和党を批判し、反イスラエル運動を支持するソーシャルメディアの投稿で昨年物議を醸したにもかかわらず、バイデンホワイトハウス内の広報に取り組むことになる」などと批判的に取り上げています(21日付)。

 

報道によると、2015年、米メリーランド州ボルティモアで黒人青年フレディ・グレイさんが警察に取り押さえられた際に死亡した後に暴動が起きる中、チェリー氏はSNSのX(当時はツイッター)で、「ボルティモアのために祈っているが、明示的、暗黙的な人種的偏見に動機付けられた資本主義的な警察国家の終焉をもっと強く祈っている」と述べました。数カ月後には「現代の警察制度は奴隷パトロールとリンチ集団の直接的な進化形であることを思い出すのにちょうどよい時期だ」とも投稿しています。

 

チェリー氏は同性愛者でノンバイナリー(自認する性が男性と女性の枠にとらわれない)であることを公言しており、LGBTQ活動家でもあります。ワシントン・ポストの報道によると、「ワシントンのLGBTQの夜遊びの場をもっと開かれたものにするクィアDJ集団の一員」だといいます(2023年10月8日付)。

 

また2014年のガザ戦争の際には、「パレスチナの占領を終わらせるためにバーで乾杯。恥も外聞もない。#ISupportGaza #FreePalestine」などと、パレスチナを支持する投稿をしていました。国境を守り、不法移民の入国を防止する米移民・関税執行局(ICE)の廃止を求めたり、トランプ元大統領に対するいわゆる「ロシア疑惑」を煽ったりするような投稿も行っています。

 

チェリー氏はこれまでのXへの投稿約2500件を全て削除。現在の投稿は、「私が若い頃にソーシャルメディアに投稿した内容は、現在の私の考えを反映したものではありません。以上です。私は現政権の政策を支持しており、気候と環境政策に重点を置いた広報活動を今後も続けていきます」というものだけになっています。