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WHOが「健康な子供へのワクチン接種は必要なし」と方針見直し アナフィラキシー、心筋炎、免疫不全など数多く報告されるワクチン被害にこそ目を向けるべき

2023年03月30日 05時42分37秒 | 日記

世界保健機関(WHO)は28日、新型コロナワクチンの接種指針を見直し、健康な成人らへの2回目以降の接種を「推奨しない」としました。が接種後の数多い死亡の事実に触れていない。日本では2021年と2022年の合計死亡超過は22万人以上となっている、本来は2~4万人であるものが、ワクチンにより死者激増を隠蔽している。(カナタニ)

 

WHOが「健康な子供へのワクチン接種は必要なし」と方針見直し アナフィラキシー、心筋炎、免疫不全など数多く報告されるワクチン被害にこそ目を向けるべき

<picture>WHOが「健康な子供へのワクチン接種は必要なし」と方針見直し アナフィラキシー、心筋炎、免疫不全など数多く報告されるワクチン被害にこそ目を向けるべき</picture>

 
画像は、WHOのホームページより。

《ニュース》

世界保健機関(WHO)は28日、新型コロナワクチンの接種指針を見直し、健康な成人らへの2回目以降の接種を「推奨しない」としました。

 

《詳細》

WHOの予防接種に関する戦略諮問委員会(SAGE)は新指針について、コロナの変異株「オミクロン株」が主流になったことの影響などを考慮したと説明しています。

 

さらに、ワクチン接種対象者を重症化率と致死率に基づき3つのグループに分類し、最優先すべき高齢者、糖尿病などの基礎疾患がある人、免疫不全の人、妊婦、医療従事者のみ定期接種を推奨するとしています。

 

優先度が中程度のグループは「60歳未満の健康な成人、基礎疾患のある子供」で、追加接種は一回までを推奨するとしました。「2回目以降の追加接種について害はないが、公衆衛生上の有益性はごくわずかだ」として、「推奨しない」とのことです。

 

また、優先度が最も低い健康な子供や若者については、初回および追加接種ともに安全かつ有効との見解を示しつつ、「優先度が低い」と評価。このようなグループはコロナに罹っても重症化しにくい点などを考慮して、公衆衛生政策における費用対効果などの要因を考慮すべきだとしました。その上で、各国の判断に委ねるとのことです。


米保守州で、過度なLGBTQ保護に抵抗の動き 公立学校で「生まれた時の性別」でのトイレ利用を求める州法が成立

2023年03月30日 05時41分33秒 | 日記

米保守州で、過度なLGBTQ保護に抵抗の動き 公立学校で「生まれた時の性別」でのトイレ利用を求める州法が成立

<picture>米保守州で、過度なLGBTQ保護に抵抗の動き 公立学校で「生まれた時の性別」でのトイレ利用を求める州法が成立</picture>

 

《ニュース》

バイデン米政権が進めるLGBTQ推進の流れが、日本にもじわじわと浸透する一方、米保守州では多数派の権利が侵害される懸念を受け、過度な権利保護に抵抗する動きが強まっています。

 

《詳細》

アイダホ州知事のブラッド・リトル氏(共和党)はこのほど、公立学校に通うトランスジェンダーの学生に対して、出生時の性別に従って学校施設を使用するよう求める法案に署名しました。

 

6月1日に州法として発行される予定で、共同トイレや更衣室などを含め、公立学校の生徒が自身の「性自認」に合わせて、自由に男性用・女性用を選ぶことが禁じられます。

 

アイダホ州に先立ち、アーカンソー州のサラ・ハッカビー・サンダース州知事(共和党)が22日、アイオワ州のキム・レイノルズ州知事(共和党)が23日に同様の法案に署名し、成立させています。共に州として初の女性知事であり、サンダース氏はトランプ政権時に報道官を務めた人物です。

 

アラバマ州やオクラホマ州、テネシー州でも、既に同様の州法が成立しています。

 

アメリカでは、スカートを履いた男子学生が、女子トイレで女子学生をレイプする事件も起きています。「少数者の権利保護」という名の下、その他の子供たちの安全が侵害される懸念を受け、保守州を中心に過度なLGBTQ保護に抵抗する動きが強まっています。