大阪府 第七波コロナ死者数579名の実態!
第七波で死者数579名の接種回数別の死者数が8月25日に公表されましたのが、
接種回数が進んでも死亡への効果が見られず、
重症化予防への効果があるとは言えないことが、はっきりしてきました。
死亡者579名のワクチン接種歴(不明者を除く%)
不明者は、摂取したが接種日が不明なのでデータとしては不十分なものです。
未接種 67名 16.5%
①回目 8名 2.0%
②回目 65名 16.0%
③回目 227名 55.8%
④回目 40名 9.8%
不明者 172名 0.0%
計579名
死亡者579名のワクチン接種歴(不明者を含む%)
※不明者は接種したが接種日不明であるので、①②回目に含むとして算定するので、
現実に近い数値がでるものとしました。
未接種 67名 11.5%
①②回目と不明者 245名 42.3%
③回目 227名 39.2%
④回目 40名 6.9%
計579名
①~④回目接種者の合計の死亡者割合は、88.4%となりました。
英国政府のコロナ感染の死亡者数の90%は、3~4回接種者であり、
ほぼ近い数値であることから、ワクチンの死亡効果はマイナスですし、
死者を増産する危険なワクチンである可能性が高いです。
ワクチンが重症化予防や死亡予防の効果があるとは言えませんし、
ワクチン接種後死亡者1780名、重篤者約7500名の事実からすると、
メリットは無くて、デメリットだらけであると言えます。