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大阪府 第七波コロナ死者数579名の実態!

2022年08月27日 13時12分53秒 | 日記

大阪府 第七波コロナ死者数579名の実態!

 

第七波で死者数579名の接種回数別の死者数が8月25日に公表されましたのが、

接種回数が進んでも死亡への効果が見られず、

重症化予防への効果があるとは言えないことが、はっきりしてきました。

 

死亡者579名のワクチン接種歴(不明者を除く%)

不明者は、摂取したが接種日が不明なのでデータとしては不十分なものです。  

未接種  67名   16.5%  

①回目  8名     2.0%

②回目  65名   16.0%

③回目  227名    55.8%

④回目  40名   9.8%

不明者  172名    0.0%

    計579名

 

死亡者579名のワクチン接種歴(不明者を含む%)

※不明者は接種したが接種日不明であるので、①②回目に含むとして算定するので、

 現実に近い数値がでるものとしました。

未接種       67名   11.5%  

①②回目と不明者  245名    42.3%

③回目       227名    39.2%

④回目       40名   6.9%

         計579名

 

①~④回目接種者の合計の死亡者割合は、88.4%となりました。

英国政府のコロナ感染の死亡者数の90%は、3~4回接種者であり、

ほぼ近い数値であることから、ワクチンの死亡効果はマイナスですし、

死者を増産する危険なワクチンである可能性が高いです。

 

ワクチンが重症化予防や死亡予防の効果があるとは言えませんし、

ワクチン接種後死亡者1780名、重篤者約7500名の事実からすると、

メリットは無くて、デメリットだらけであると言えます。

 


「開戦責任」巡り、ゼレンスキー大統領にかつてない批判の矢 戦争前夜の詳細報道で、同氏の「無責任体質」が白日の下に

2022年08月27日 05時30分57秒 | 日記

「開戦責任」巡り、ゼレンスキー大統領にかつてない批判の矢 戦争前夜の詳細報道で、同氏の「無責任体質」が白日の下に

<picture>「開戦責任」巡り、ゼレンスキー大統領にかつてない批判の矢 戦争前夜の詳細報道で、同氏の「無責任体質」が白日の下に</picture>

 
画像はワシントン・ポスト紙の公式YouTubeチャンネルからキャプチャー。

《ニュース》

ウクライナのゼレンスキー大統領が、「開戦責任」を巡り国内外から、かつてない批判を受けています。

 

《詳細》

米ワシントン・ポスト紙はこのほど、ゼレンスキー氏との独自インタビューおよび、ロシアが特別軍事作戦を決行した前後のウクライナ政権内部の様子を立て続けに報じました。

 

同紙は16日、ゼレンスキー氏との独自インタビューを公開。その中でインタビュアーが、今年1月にウィリアム・バーンズCIA長官がキエフを訪れた際、ロシア軍がウクライナのホストーメリ空港を強襲しようとしていると警告し、実際にその通りになったことに関して質問。それに対し、ゼレンスキー氏は国民がパニックになり甚大な経済的損失を生むと考え、黙っていたと弁明しました。

 

畳みかけるように同紙は18日、「戦争警告を巡り、ゼレンスキーはかつてない批判に直面」と題した記事を公表しました。同記事は冒頭で、「今週まで、ウクライナ人はゼレンスキー大統領を非の打ち所のない人物、身の危険を顧みずキエフに留まり、ロシア軍の侵攻から祖国を守った国家の英雄と見ていたようだ」と前置き。

 

その上で、戦争に突入する危険性があると、米政府から再三にわたって警告を受けながら、国民に告知しなかった責任を巡り、前述のインタビューでゼレンスキー氏が語った自己を正当化するコメントは、同氏に向けられる英雄像の幻想を打ち砕き、米紙は「戦争開始以来、前例のない国民による批判の嵐を誘発している」と指摘しました。また同記事で、ウクライナ人ジャーナリストなどによる、ゼレンスキー氏の無責任さを問う声を複数引用しました。

 

続けて同紙は24日、ロシアが特別軍事作戦を開始した前後のウクライナ政権内部の様子を詳細に報道。作戦が行われた日に、ゼレンスキー氏の最側近であるアンドリー・イェルマク氏の携帯電話に、直接ロシア側から「降伏勧告」が提示されたが、イェルマク氏が電話口で罵って提案を退けていたことも明かしました。

 

一連の報道により、ゼレンスキー氏が開戦前夜に、戦争を未然に防ぐ外交努力を怠り、さらに甚大な被害を受ける国民への説明責任も果たさなかった(※同氏は「戦争が差し迫っていない」と繰り返し発言)ことが浮き彫りになったと言えます。


米コロナ対策を指揮したファウチ博士が今年末に退任 共和党からの追及を恐れ、中間選挙前の発表に批判の声

2022年08月27日 05時28分51秒 | 日記

米コロナ対策を指揮したファウチ博士が今年末に退任 共和党からの追及を恐れ、中間選挙前の発表に批判の声

<picture>米コロナ対策を指揮したファウチ博士が今年末に退任 共和党からの追及を恐れ、中間選挙前の発表に批判の声</picture>

 
画像:grandbrothers / Shutterstock.com

《ニュース》

米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の所長で、新型コロナウィルス対策を指揮したアンソニー・ファウチ氏が今年末で退任すると発表しました。

 

《詳細》

ファウチ氏は1984年からNIAID所長を務め、7人の大統領に仕えました。同氏は「キャリアにおける次のチャプターを模索するため、今年12月にこの職務から去ることにした」とコメントしています。

 

バイデン米大統領は、ファウチ氏への謝意を表明。「ファウチ博士の公衆衛生に対する多くの貢献により、アメリカと世界中の命が救われた」「(アメリカは)彼のおかげでより強く、よりたくましく、より健康になった」という声明を発表しました。

 

一方でファウチ氏は、中国・武漢ウィルス研究所に資金を提供し、人間への伝染力を高めるなどの「機能獲得研究」を行わせ、コロナを人工的につくった"共犯者"の一人ではないかと見られています。共和党議員には、その責任を追及する意志を明確に示す人もおり、同党の躍進が期待される中間選挙の前に退任の意向を明らかにすることで、「うやむやにしようとしている」との批判が強まっています。


中国・重慶で住民全員にPCR検査を実施 夜通し並ぶ住民からは抗議の声が噴出し、中国国内の状況は極めて危うい

2022年08月27日 05時26分08秒 | 日記

中国・重慶で住民全員にPCR検査を実施 夜通し並ぶ住民からは抗議の声が噴出し、中国国内の状況は極めて危うい

<picture>中国・重慶で住民全員にPCR検査を実施 夜通し並ぶ住民からは抗議の声が噴出し、中国国内の状況は極めて危うい</picture>

 
2021年8月に、中国・重慶市で行われたPCR検査の様子。画像:dyl0807 / Shutterstock.com

《ニュース》

中国・重慶市での新型コロナウィルスの感染拡大に伴って、地元当局は24日、住民全員にPCR検査を当日中に受けることを義務付けました。40度を超える暑さのもとで、待機させられた住民が次々と熱中症で倒れ、PCR検査場では、「ゼロコロナ」政策に対する抗議デモも見られました。

 

《詳細》

中国では、施設への入場や、バスの乗車、公園での散歩などに、スマホアプリ上に表示される「健康コード」の提示が必要となります。24日0時、重慶の住民全ての「健康コード(渝康マー)」の色がオレンジに切り替わり、義務付けられているPCR検査を24日中に受けて、正常を示す「緑色」に戻すまで通常の生活が送れなくなりました。

 

そのため多くの住民が深夜から検査を受けるため、会場に出向き受検しました。SNSに寄せられた投稿によると、住民が行列に並ぶ中、猛暑で気を失った人が続出しました。

 

さらにPCR検査場に並ぶ市民が、「PCR検査、やらない」と叫び、ネット上には「PCR検査の『乱れた政治』に反対する! PCR検査を拒否した人には10元の奨励金を与える」などの投稿も見られ、「ゼロコロナ」政策に固執する習政権への批判が相次ぎました。

 

米メディアCNNの取材に答えた現地の男性は、検査を拒んだ理由について「過剰なコロナ対策のために、私たちはものすごく不便な思いをしている。友人の多くはコロナ検査を強要されることに憤っている」と語りました。

 

また河北省涿州(たくしゅう)市では、23日からロックダウン(都市封鎖)が講じられ、70万人の住民に対しても同様の大規模な検査が実施される方針です。