英国政府コロナ感染の死亡者数94%はワクチン接種者!
英国政府は、コロナ感染の死亡者数94%はワクチン接種者と発表、
ワクチン接種者で、人工の約80%が2回目接種していることから、
日本に近いので参考になるかと思います。
しかし、日本政府の隠蔽体質ではワクチンの不利なデータは
出さないのが普通です。
コロナ感染者のワクチン接種回数データでも、接種日が
不明であれば未接種として計上し、未接種者が感染率が非常に
高いと偽装していました。
現在でも、接種日不明者を不明枠としている。それでも2回接種の方が
未接種より感染率は20%程度高く、3回目接種で未接種と感染率は
同等であり、ワクチンの効果は時間が経つほどマイナスとなり、
反対に感染しやすくなる恐ろしい結果です。
英国政府のコロナ感染の死亡者数の90%は、3~4回接種者であり、
明らかにワクチンの重症予防効果はマイナスであり、
死者を増産する殺人ワクチンであります。
日本は、まずコロナ死者数を偽装しているレベルです。
愛知県は第七で「コロナ肺炎」単独死者はゼロと中日新聞は、
取材で実態が暴露されいます。
新型コロナが原因で死亡したひとはいないとしています。
重症者は、他の病気が原因で重篤な状態となっている人がほとんど。
6月20日以降8月15日時点で死者数は235人となっているが、
高齢で老衰や持病で感染者となり陽性となればコロナ死亡者として
計上している。
具体的にはあらゆる死亡者にコロナ検査を実施し、死因に関係なく
陽性者をコロナ死亡者にしているのが実態です。
日本は事実を隠蔽し、危険すぎる殺人ワクチンを推進する
危ない国になっています。