以前、カイツブリの営巣を紹介したが、卵が孵化した。
実は6月上旬の大雨で巣が沈没してしまい、営巣も放棄していたようなのだが、奇跡的に孵化した卵があったようだ。
孵化後2週間前後の雛。
孵化したのは3羽。
親に食べ物をねだる子どもたち。
(ezk)
実は6月上旬の大雨で巣が沈没してしまい、営巣も放棄していたようなのだが、奇跡的に孵化した卵があったようだ。
孵化後2週間前後の雛。
孵化したのは3羽。
親に食べ物をねだる子どもたち。
(ezk)
冬鳥として毎年やって来るヒドリガモとコガモ。この辺りにはそれぞれ百数十羽が飛来するだろうか。
大型連休前には北へ帰っていくが、毎年、1、2羽の居残りがいる。
ヒドリガモでは1羽。メス。
同じ個体。
コガモも1羽。オス。
(ezk)
大型連休前には北へ帰っていくが、毎年、1、2羽の居残りがいる。
ヒドリガモでは1羽。メス。
同じ個体。
コガモも1羽。オス。
(ezk)
雑節で夏至から11日目を半夏生というそうだが、その頃に咲くのがこちらの「半夏生」。
葉っぱに白粉を塗ったような姿を見せるドクダミ科の多年草。
毎年見るにつけ、「半化粧」という呼び名の方が相応しく感じる。
花穂の部分。
(ezk)
葉っぱに白粉を塗ったような姿を見せるドクダミ科の多年草。
毎年見るにつけ、「半化粧」という呼び名の方が相応しく感じる。
花穂の部分。
(ezk)