キビタキ（雌）？コサメビタキ？

この鳥の判別にいまひとつ自信が持てない。
「キビタキのメス」だと思うが、私には「コサメビタキ」ではないと断言できない。




ちなみに胸に縦筋ように見えるのは、そこをしきりに突いていたため。


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ジョウビタキ 雄

ジョウビタキの雄。


今年は昨年よりもジョウビタキをよく見かける。


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ジョウビタキ 雌

ヤマガラやキビタキと一緒にいたジョウビタキ。
今シーズン初めて。


鶲の地鳴きは似ていて、姿が見えないとどちらかわからない。




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キセキレイ

富士川のキセキレイ。


もう一羽と縄張り争いをしていた。




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キビタキ （メス）

繁みの中からヒタキの鳴き声がしたので、じっと待っていると見慣れぬ鳥が出てきた。
調べてみたところ、キビタキのメスのようだ。










キビタキは初見、初撮り。
今年は、ノビタキ、ヤマガラ、キビタキと初見初撮りに恵まれてる。

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ヤマガラ

シジュウカラのような鳴き声したので、そちらを見ると見慣れぬ鳥達がいた。
調べてヤマガラと判った。初見、初撮り。


人に対して警戒心が薄いのか、近くまで寄ってきた。


ドングリが好物のようだ。突いて、中身を食べていた。


後姿。


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斯く、カワセミは、掻く

富士川で会ったカワセミ。


耳？を掻いていた。




また掻いていた。


またまた掻いていた。


この個体、しきりに耳？辺りを掻いていた。寄生虫でもいたのだろうか。


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掻くときに口を開けるのは、動物に共通の行為なのかも知れない。

イソシギ

富士川のイソシギ。


やはり単独だった。




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痩せてるアオサギ

坂川で会った若いアオサギ。


これから冬を迎えようとするのに、痩せた体をしている。


餌の取り方が下手なのだろうか。


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単独コガモ

ヒドリガモに続き、コガモも姿を見せ始めた。
でも単独。


富士川の個体だが、坂川にも別の単独コガモがいた。


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富士川のオオバン

富士川で会った単独のオオバン。


普段は富士川では見られないオオバン。


ここで見るオオバンは単独のものばかり。





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今シーズン初のヒドリガモ

１０月になってすっかり秋らしくなった。
冬鳥たちも姿を見せるようになった。

坂川で３羽のヒドリガモを確認した。






年末までには１００羽を超える集団になる。

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