エナガ 二題

本土寺でエナガを撮った。

紅の中のエナガ。


緑の中のエナガ。


ちなみに本土寺は、只今、拝観無料。

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直立不動のツグミ

本土寺周辺で出会ったツグミ。


すぐそばに柿の木があり、食べかすが嘴についていたようだ。


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坂川のセグロセキレイ

セグロセキレイは日本固有種。


海外から来るバーダーのお目当ての鳥のひとつとか。


ハクセキレイに追いやられて減っているのが気になる。


１２月下旬の坂川にて。

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クリスマスのルリビタキ

クリスマスの日に会ったルリビタキ。

こちらはメスタイプ。


日陰でもPowerShotは上手く修正してくれた。


こちらはオス。


「ヒッヒッヒッ」と啼き声をたまに上げてくれたので、こちらが居場所を見失ってもすぐに居所が判った。


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坂川のオナガガモ（オス）

１１月に坂川には３羽のオナガガモのメスを確認していたが、１２月下旬にはオスもやってきていた。


オスはこの一羽だけのようだ。


足環がついているが、文字は読めなかった。


後姿。


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坂川のクサシギ（？）

１２月下旬の坂川でクサシギと思われる個体に会った。


お腹の白い部分が胸に切り込んでないことから、
坂川でよく見かけるイソシギではなく、クサシギと思う。
坂川でクサシギを確認したのは初めて。


セグロセキレイと。
同種間では喧嘩をするのに、異種間だと仲がいいのか。


後ろから見ても目が見える。ちょっとビックリ。


(ezk)

PowerShot SX40 HSで撮ったジョウビタキ（メス）

今回からカメラを替えた。
１年半ほど使ったOlympusのSP-800UZからCanonのPowerShot SX40 HSへ。

松戸・殿平賀で出会ったジョウビタキのメス。


画質がかなり良くなったが、悲しいかな、それを活かせる腕がない。


基本的にメカ音痴なので使いこなすのに時間がかかりそう。
この時もシャッターチャンスを何度も逃した。
それでも素人のスナップショットでこれだけの絵が撮れるのだから、
今どきのコンデジは本当にすごい。

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富士川のチョウゲンボウ

富士川で会ったチョウゲンボウのオス。


この時は、カラスが周囲におらず優雅に空を旋回して獲物を探していた。


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今シーズン初のルリビタキ

今月10日に今シーズン初のルリビタキに会った。


突然の出会いに慌ててしまい、まともな写真を撮りそこなってしまった。


とりあえずの証拠写真。


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小山の上のホオジロ

坂川周辺で見かけたホオジロ。
５０ｃｍほどの高さの盛土の上にいた。


さかんに啼き声を上げていた。


当然だがすっかり冬羽。


後姿。


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坂川のアオジ

１１月中旬に坂川沿いの公園で会ったアオジ。


雨上がりの曇り空のためか、こちらに対する警戒心が薄い。
こちらが体を晒した状態でも１０ｍ以内に近づくことができた。


日向なら、体の黄色がきれいに写るのだが。


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紅葉の本土寺（あじさい寺）

今年は昨年よりも紅葉が遅いらしい。
天気も良く、この土日が一番の見頃だったのではないだろうか（あくまで外から見た感想だが）。


この紅葉が散ると、来年に向けての境内整備がひと月ほどかけて行われる。
この間、誰でも無料で境内に入ることが来出る。去年は１５日からだったが、今年の日程はまだ決まっていないようだ。


ちなみに市が１１月上旬に発表したこの周辺の公園の線量は０．２μＳｖ／ｈから０．９μＳｖ／ｈ程度。
木々が多く落葉シーズンの今、本土寺の線量は上記の測定値を軽く超えると想像される。
なので妊婦と乳幼児には勧められない。

(ezk)

富士川のオオバン

先週の日曜に富士川で見かけたオオバン。
富士川で見たのは２シーズン振りだろうか。１羽だけだった。
　　


このオオバンだけでなくカイツブリもそうだが、富士川に単独で来る水鳥はどういう事情があるのだろうか。ちょっと気になる。

(ezk)