今季最後？のシメ

坂川周辺で会ったシメ。


芦原の中で餌を探していた。


恐らく今季、最後の出会い。




それにしても、今年はこの周辺でオオジュリンに会えなかったなあ。

（ezk）

カシラダカ

すっかり埋め立てらた芦原には、今年はオオジュリンは来なかった。
見かけるのはアオジとホオジロとカシラダカ。

カシラダカ。






（ezk）

大谷口歴史公園のシロハラ

小金城址の大谷口歴史公園で会ったシロハラ。


ここには粘土層を利用した滑りやすい「うね掘り」がある。


その近くで穴掘りをしたせいだろうか、嘴に粘土が付いていた。




（ezk）

コチドリ飛来

暖かくなってきた。夏鳥たちの姿を見かけるようになった。

坂川付近で会ったコチドリ。
今シーズン初見初撮り。


番（つがい）だった。


この日は、ツバメも見かけた。

（ezk）

坂川のオオバン

坂川で会った単独のオオバン。




何やら上空を気にしていた。




表情のない鳥たちだが、こういう態度には愛嬌を感じてしまう。

（ezk）

久しぶりのチョウゲンボウ

久しぶりに会えたチョウゲンボウ。


坂川付近にて。


富士川周辺で見かけることがほとんどなくなった。


（ezk）

アメリカヒドリ

坂川の流山・野々下付近にいるアメリカヒドリ。




ヒドリガモの大集団の中にアメヒはこの1羽だけ。


（ezk）

タゲリ

流山・芝崎に毎年のように飛来していたタゲリ。
周辺の埋め立ての所為だろうか、今年は1，2週間の滞在でどこかにいってしまった。

東洋学園付近会ったタゲリ。


単独だった。


来年は会えるだろうか。


（ezk）

ルリビタキ （本土寺の無料拝観終了）

本土寺の無料拝観が終わってしまった。

まだ無料拝観の頃に撮ったルリビタキ。


近くで作業している人がいても気にせず餌さがししていた。


かなりの接写ができた。
ジョウビタキにもあったが、雨覆に産毛のような羽毛も見ることができた。




杭やロープに止まる姿が多い中で、小枝に止まる貴重なショット。


（ezk）

逃げないシロハラ

本土寺のシロハラ。日陰では人が近くにいても逃げようとしない。


かなり人に慣れてきた感じ。


少ない餌を探すのに夢中だった。


（ezk）

富士川のクイナ

富士川からクイナの姿を見なくなって2年ほどたったろうか。

今シーズン、久しぶりに会うことができた。


警戒心が強く、夕暮れ時でないと姿を見せてくれないクイナ。


単独だった。


（ezk）