本土寺のルリビタキ (雄) と ジョウビタキ (雌) 2013年02月25日 | 鳥 本土寺にいたルリビタキの雄。 すぐ近くにジョウビタキの雌がいて、つかず離れずのやりとりをしていた。 似た鳴き声のジョウビタキとルリビタキだが、交配はあるのだろうか。 (ezk)
アカゲラ 2013年02月15日 | 鳥 本土寺周辺を歩いていると木を叩く音を耳にした。普段耳にするコゲラの音よりずっと大きい。 もしやと思い目をやるとアカゲラがいた。初見初撮り。 上の2枚は同じ個体。頭部が赤いので雄だろう。 一方、下の二枚は雌のようだ。 番(つがい)で枝を突いていた。 アカゲラはコゲラより体が大きい。 その分、破壊力も大きく枯れ枝の表面をどんどん叩き落としていた。 (ezk)
今季初撮りのタシギ 2013年02月11日 | タシギ 今シーズンはタシギに会えていなかったが、やっと姿を確認できた。 富士川のタシギ。例によって単独。 富士川にくるタシギは警戒心が薄い個体が多いが、この個体は人を見て風景に溶け込む擬態の態勢をとった。 (ezk)
坂川のセグロセキレイ 2013年02月06日 | セグロセキレイ 坂川沿いにあるナーシングプラザ流山は、ツバメだけでなくセグロセキレイの営巣場になっているようだ。 この付近でよくセグロセキレイを見かける。 (ezk)
富士川のオナガガモ 2013年02月05日 | オナガガモ 最近の坂川は水量が多い。野々下にあるガマの叢もすっかり水没してしまった。 そこを安息の地としていたマガモやオナガが、富士川にもやってくるようになった。 (ezk)
日差しの下のアオジ (雌) 2013年02月02日 | アオジ 日陰にばかりいてなかなか日の当たる場所に出てこないアオジ。 坂川で幸運にも日差しを受けたアオジを撮ることができた。 お腹の黄色が目を引く。 (ezk)