坂川付近にいたアオジの♀。単独だった。
もうこの辺りでは冬鳥のアオジはほとんど去っている。これはもう夏羽だろう。
（ezk）
もうこの辺りでは冬鳥のアオジはほとんど去っている。これはもう夏羽だろう。
（ezk）
アオジ（♀）の水浴び。
小鳥にはこの程度の水たまりが丁度いいようだ。
アオジが去った後、シジュウカラも同じ場所で水浴びをしていた。寒くても小鳥は水浴びが好きなようだ。
（ezk）
小鳥にはこの程度の水たまりが丁度いいようだ。
アオジが去った後、シジュウカラも同じ場所で水浴びをしていた。寒くても小鳥は水浴びが好きなようだ。
（ezk）
富士川のアオジ。雌。今季初撮り。
日陰で見かけることが多いが、日向ではお腹の黄色が鮮やかだ。
富士川は夏になると３ｍくらいのブタクサが土手の水際から半分くらいまでを覆う。
それが秋には枯れた状態になる。藪が好きなアオジがそこにやってくる。
しかし土手の除草作業によってブタクサもススキもきれい刈り取られてしまった。
隠れるところが突然消えてしまい、途方に暮れている様子だった。
（ezk）
日陰で見かけることが多いが、日向ではお腹の黄色が鮮やかだ。
富士川は夏になると３ｍくらいのブタクサが土手の水際から半分くらいまでを覆う。
それが秋には枯れた状態になる。藪が好きなアオジがそこにやってくる。
しかし土手の除草作業によってブタクサもススキもきれい刈り取られてしまった。
隠れるところが突然消えてしまい、途方に暮れている様子だった。
（ezk）
大雪の翌日のアオジに会った。
ペアだった。
地表に落ちた種などを食べるアオジ。
厚く雪に覆われた地表にすっかり途方に暮れた様子だった。
（ezk）
ペアだった。
地表に落ちた種などを食べるアオジ。
厚く雪に覆われた地表にすっかり途方に暮れた様子だった。
（ezk）
日陰にばかりいてなかなか日の当たる場所に出てこないアオジ。
坂川で幸運にも日差しを受けたアオジを撮ることができた。
お腹の黄色が目を引く。
（ezk）
坂川で幸運にも日差しを受けたアオジを撮ることができた。
お腹の黄色が目を引く。
（ezk）
今シーズンは同じ場所でアオジのペアを撮ってきたが、別の場所で別の雌を撮ることができた
この個体も警戒心が薄く、じっとしていると数メートルまで近づいてくる。
人通りのある道路際の垣根をなわばりとする個体は、相対的に警戒心が薄いようだ。
（ezk）
この個体も警戒心が薄く、じっとしていると数メートルまで近づいてくる。
人通りのある道路際の垣根をなわばりとする個体は、相対的に警戒心が薄いようだ。
（ezk）
今季撮っているアオジは、すべて同じ場所のもの。
おそらく同じペアのアオジを撮ってる。
このアオジのペアは、人が２ｍくらいまで近づいていも逃げようとしない。
こんなに警戒心の薄いアオジは初めて。
(ezk)
おそらく同じペアのアオジを撮ってる。
このアオジのペアは、人が２ｍくらいまで近づいていも逃げようとしない。
こんなに警戒心の薄いアオジは初めて。
(ezk)
