カイツブリの雛が誕生した。
５羽ほどいるようだ。雛の模様は独特だ。
自分の頭ほどの小魚を丸飲み。
雛が誕生すると、もっと安全な場所へ雛を移動させるのだが、どうやらまだ孵らない卵があるようだ。
（ezk）
５羽ほどいるようだ。雛の模様は独特だ。
自分の頭ほどの小魚を丸飲み。
雛が誕生すると、もっと安全な場所へ雛を移動させるのだが、どうやらまだ孵らない卵があるようだ。
（ezk）
坂川にいたカイツブリの若鳥。単独だった。
今年生まれた個体だろうか。
となると１０か月ほど前にここから数キロ離れた場所で生まれた個体かもしれない。
（ezk）
今年生まれた個体だろうか。
となると１０か月ほど前にここから数キロ離れた場所で生まれた個体かもしれない。
（ezk）
小魚（タナゴか）を捕まえた富士川のカイツブリ。
飲み込もうとするが・・・
飲み込もうとしては、「やっぱり、無理」という感じで吐き出す。これを何度も繰り返していた。
２０分以上は格闘していただろか。でもとうとう諦めてしまった。（右の水面に小魚）
（ezk）
飲み込もうとするが・・・
飲み込もうとしては、「やっぱり、無理」という感じで吐き出す。これを何度も繰り返していた。
２０分以上は格闘していただろか。でもとうとう諦めてしまった。（右の水面に小魚）
（ezk）
カイツブリの幼鳥というか若鳥。前回からさらに３週間ほど経ち、生後２か月くらい。
羽根も大きくなった。
ミシシッピーアカミミガメが小魚を食べていたが、それにちょっかいを出していた。
まだ親に餌をねだってはいるようだ。
（ezk）
羽根も大きくなった。
ミシシッピーアカミミガメが小魚を食べていたが、それにちょっかいを出していた。
まだ親に餌をねだってはいるようだ。
（ezk）
今年は富士川でカイツブリに会えないなあと思っていたら、やっと会えた。
単独だった。これまで見たどの個体よりも白っぽく見えたのは光の所為だろうか。
（ezk）
単独だった。これまで見たどの個体よりも白っぽく見えたのは光の所為だろうか。
（ezk）