坂川で会ったヒドリガモ。
頭は♂だが体は♀の模様。1月下旬だと言うのにエクリプスだろうか?
このような個体が数羽見られる。
こちらが♂と♀。
(ezk)
頭は♂だが体は♀の模様。1月下旬だと言うのにエクリプスだろうか?
このような個体が数羽見られる。
こちらが♂と♀。
(ezk)
この数年、坂川・富士川周辺に飛来するヒドリガモを見てきた。
飛来当初は人を警戒し、人が近づくとすぐに逃げて川から離れることはほとんどない。
川の土手が彼らの餌場であり、その外側にでることはまずない。
数か月ほど経って人に慣れてくると川の外へ数メートルほど出てきたりしていた。
ところが今年飛来したヒドリガモは、最初からかなり人馴れしていた。
そのためだろうか、大雪で餌場がなくなると、富士川(左手にある)から10メートルほど離れた畑の野菜を食べるようになった。
このような大胆な行動ははじめて目にした。
こちらは雪がすっかり融けてた坂川(左手にある)。その数十メートルも離れた場所にいた。
これまでに見られなかったこのような風景が今年は常態化している。
そういえば今年はコガモも今までにないほど人馴れしてる感じがする。
(ezk)
飛来当初は人を警戒し、人が近づくとすぐに逃げて川から離れることはほとんどない。
川の土手が彼らの餌場であり、その外側にでることはまずない。
数か月ほど経って人に慣れてくると川の外へ数メートルほど出てきたりしていた。
ところが今年飛来したヒドリガモは、最初からかなり人馴れしていた。
そのためだろうか、大雪で餌場がなくなると、富士川(左手にある)から10メートルほど離れた畑の野菜を食べるようになった。
このような大胆な行動ははじめて目にした。
こちらは雪がすっかり融けてた坂川(左手にある)。その数十メートルも離れた場所にいた。
これまでに見られなかったこのような風景が今年は常態化している。
そういえば今年はコガモも今までにないほど人馴れしてる感じがする。
(ezk)
富士川の土手の除草が終わって、ヒドリガモが富士川にも入ってくるようになった。
60羽ほどの集団と20羽ほどの集団を見た。
この後、タカを腕に止まらせた人がやってきて、カモを襲わせようとしていた。
このため、ほとんどが坂川へ飛んで戻ってしまった。
そのタカはすっかり飼いならされているのか、10メートル先のカモを捕まえられなかった。
鷹匠というよりも、ペットの気晴らしのように見えた。
やはり野生のタカとは違うようだ。
ともあれ、こうした狩猟をはじめてみた。
(ezk)
60羽ほどの集団と20羽ほどの集団を見た。
この後、タカを腕に止まらせた人がやってきて、カモを襲わせようとしていた。
このため、ほとんどが坂川へ飛んで戻ってしまった。
そのタカはすっかり飼いならされているのか、10メートル先のカモを捕まえられなかった。
鷹匠というよりも、ペットの気晴らしのように見えた。
やはり野生のタカとは違うようだ。
ともあれ、こうした狩猟をはじめてみた。
(ezk)
坂川のヒドリガモが200羽ほどになった。これで一段落といったところか。
100羽ほどの集団が二つ形成されている。
写真右の草叢にたくさんのヒドリガモが埋もれている。
しかし、これだけの数が坂川にいて富士川には集団は入ってこない。(一組の番はいるが)。
ヒドリガモが富士川に来るのは、富士川の土手を除草した後のようだ。
除草するとヒドリガモの好きな草が生えてくるのだろうか。
(ezk)
100羽ほどの集団が二つ形成されている。
写真右の草叢にたくさんのヒドリガモが埋もれている。
しかし、これだけの数が坂川にいて富士川には集団は入ってこない。(一組の番はいるが)。
ヒドリガモが富士川に来るのは、富士川の土手を除草した後のようだ。
除草するとヒドリガモの好きな草が生えてくるのだろうか。
(ezk)
坂川のヒドリガモの数は、前回の倍の50羽ほどに増えていた。
オスは繁殖羽に換羽途中のものが多い。
左側の個体は、メスの特徴とオスの特徴が混在している。
換羽のためだろうか、水中に潜っては羽ばたきを何度も繰り返す個体が多い。
(ezk)
オスは繁殖羽に換羽途中のものが多い。
左側の個体は、メスの特徴とオスの特徴が混在している。
換羽のためだろうか、水中に潜っては羽ばたきを何度も繰り返す個体が多い。
(ezk)