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201715 東京地検特捜部(=CIAの出先機関)が行ってきた国策の数々

2009年03月08日 | アメリカ→官邸・電通→マスコミの日本支配
201715 東京地検特捜部(=CIAの出先機関)が行ってきた国策の数々
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 09/03/08 PM08


東京地検特捜部(=CIAの出先機関)が行ってきた国策の数々。東京地検特捜部の政治的背後関係を探索する上で参考になる記事です。

『輝かしき東京痴検の大業績!(勿論、与太話)改訂版』(richardkoshimizu's blog)リンクより転載します。
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 ~前略~

1.オウム薬物事犯の起訴取り下げ : オウムでの薬物密造・密売に関わっていた創価学会・統一教会・朝鮮暴力団への追求を阻止するため、「オウム裁判を迅速に進めるため」と称して、薬物事犯の起訴を取り下げ。異例中の異例の措置。おかげで、オウムの麻薬事業への追求はなされることなく、日本の裏社会はほっと一息。東京痴検に集中的かつ意図的に配置された創価検事が、鮮セイのために尽力。勿論、たっぷり裏金も。覚せい剤・LSD製造プラントだった第7サティアンをサリン・プラントだったことに偽装するため、被告弁護士の信者への質問を妨害して、矛盾点の追及を阻止。オウム事件のほかの局面でも、背後に隠れていたユダ金の意向に応じて、オウム事件を「マインドコントロール」が原因と偽装。背後関係への追及を断ち切る。

2.角栄逮捕:日本独自の中東外交を進めんとした不埒者、田中角栄を陥れるため、ユダ金と組んでロッキード事件を仕組んだ。ユダ金の飼い犬の児玉誉士夫をおとりに使って、角栄を嵌め、ロックフェラーの子飼いのロッキード・コーチャンが角栄潰しのために罪状認知。角栄は潰され、日本の自主外交路線は頓挫。ユダ金隷属が磐石化。

3.ムネオ逮捕:日ロ関係の進展を嫌がるユダ金の意向に応じて、日露フィクサーであるムネオ氏を些細な罪で嵌めることにより、日ロ関係進展を阻止。おかげで日ロ関係は冷え込み、日本の対米ユダヤ隷属が継続された。東京痴検の勲功大なり。

4.ユダ金のための売国政策を批判する学者を口封じした業績、勲一等!

◆07.01.26 ★ユダヤ人と痴漢冤罪の関係 リチャード・コシミズ
リンク

5.次期衆院選で民主のひとり勝ちをさせたくないユダ金の意向に応じて、民主小沢の西松建設献金疑惑を追及。これで、民主票が減り、衆院選後の政界再編で大連立が可能となれば、自公+民主で大売国政策を取らせることができる。ユダ金の惨状を日本の金で穴埋めするために頭狂痴検も必死。(だが、小沢もこの結果を望んでいたかも。)

 ~後略~
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201692 上場企業の倒産件数100件の大台も覚悟!!~「健全企業」のモノサシがなくなった

2009年03月08日 | 経済破局か?市場の軟着陸は可能か?
201692 上場企業の倒産件数100件の大台も覚悟!!~「健全企業」のモノサシがなくなった
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 09/03/08 PM02


『上場100社以上が危ない』(ゲンダイネット)リンクより転載します。
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笑顔の社長が犬を抱きかかえて、ツカサのウィークリーマンションを宣伝するあのテレビCMで有名な川又幸彦氏経営の「司建物管理」が4日、約790億円の負債総額を抱えて倒産した。最近までCMが流れていただけに突然の事態に驚くが、倒産理由がちょっと変わっている。

「債権者の申し立てにより、ウィークリーマンション事業の売り上げの大部分を差し押さえられて、資金繰りの見通しが立たなくなった」ためで、債権者が三くだり半を下したのだ。

実は、この3月以降、倒産する企業の判別が不可能になりそうだ。

「昨年黒字倒産が世間を驚かせましたが、今後は、東証1部上場であるとか、知名度が高いといった企業の信用度を表す従来の基準が全く意味を持たなくなります」

こう指摘するのは、民間調査大手の東京商工リサーチ統括部長の友田信男氏だ。たしかに、先のツカサウィークリーだけじゃなく、スポンサーが見つからず2月に破産したあの「ゴールデンベア」の小杉産業も知名度が高いにもかかわらず、会社の存続がかなわなかった。

業種で判別することも難しい。昨年倒産したのはカタカナ社名を中心とした不動産や建設業だったが、特定の業界を注意していればすむわけではない。

2月の大型倒産の業種を見ても、ゲーム機製造、フラッシュメモリー開発、食品製造、ホームセンター、酒類販売、事業者向け貸金業、さらにはホテルや知的財産権評価分野まで幅広い。

「上場企業が軒並み下方修正している時に、黒字だからとか、高収益業種だから安心などととても言えません。こういうところが3月期決算で大幅な赤字に転落しても決して不思議ではないからです。結局、こうした状況では、企業の存続の有無は生き残る価値があるかないかで決まることになります」(前出の友田信男氏)

昨年1年間で倒産した上場企業は過去最高の33件だったが、今年は現在までに早くも3分の1に達する超ハイペースだ。監査法人が事業継続に疑義を抱く場合に注記する「ゴーイング・コンサーン(GC)」企業はすでに210社を超え、3月中にもっと増加するとみられる。中小・零細企業の1月倒産件数は前年同月比で24%もアップ。政府保証融資など国が万全の支援策を打っていてこのレベルだから、政策効果が薄れる夏以降、倒産件数が加速度的に増大する公算が大きい。「上場企業の倒産件数が100件の大台に乗ることも覚悟しておくべき」という声が証券界から聞こえてくる。
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●ご参考:大型倒産速報(帝国データバンク)リンク

負債額30億円以上の倒産が掲載されています。
昨年と比較し倒産激増の様相が確認でき、今後も益々増加の一途と予測されます。(少なくとも09年は過去最高の倒産劇となりそうです)。


201689 東京地検特捜部(=CIAの出先機関)によって悉く抹殺されてきた歴代の大物政治家たち

2009年03月08日 | アメリカ→官邸・電通→マスコミの日本支配
201689 東京地検特捜部(=CIAの出先機関)によって悉く「抹殺」されてきた歴代の大物政治家たち
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 09/03/08 PM01


『東京地検特捜部に睨まれた民主党の小沢一郎代表は、もはやこれまでか?』(板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」)リンクより転載します。
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 ~前略~

振り返ってみると、小沢代表の師匠・田中角栄元首相がロッキード疑獄事件で東京地検特捜部に逮捕・起訴されて、有罪判決を受け、脳梗塞により半身不随・言語障害のまま無念の死を遂げ、親戚でもある竹下登元首相がリクルート疑獄事件を捜査していた東京地検特捜部に嫌疑をかけられて失脚し、キングメーカーとして院政を敷いたものの、「悪徳政治家」のイメージを払拭できないまま、この世を去り、その前に、親戚であり後見人だった金丸信元副総理が、やはり佐川急便事件がキッカケで巨額脱税が東京地検特捜部にバレてしまい、逮捕・起訴され、寂しく人生を終えている。

小沢代表の右腕だった中西啓介元防衛庁長官は、ドラ息子の不祥事を苦にして自殺、左腕と言われた山口敏夫元労相は、東京・協和の二信組事件がキッカケで背任、詐欺、偽証罪などにより、東京地検特捜部に起訴されて有罪判決を受けて、刑務所暮らしを続けている。

小沢代表の政敵も、政治家としての頂点を極めていながら、天寿を全うできないまま他界している。自民・自由・公明連立から離脱を宣言した直後、小渕恵三首相は脳梗塞で倒れて直ぐに死去、橋本龍太郎元首相は、日本歯科医師会会長が切った一億円記載の小切手の処理をめぐり東京地検特捜部が捜査していた政治資金規正法違反事件にからみ、心筋梗塞で倒れて急死している。東京地検特捜部に睨まれた小沢代表を取り巻く政治家たちは、ことごとく政治生命を失うか、生命を縮めている。

言うなれば、小沢代表は、「ブラックホール」のような政治家である。小沢代表自身が、この偉大なる「ブラックホール」に吸い込まれて、バラバラに破壊されてしまうのか。自業自得のごとく塀の向こうに転落して政治生命を失ってしまうのか。国民の多くが、注視している。それにしても、東京地検特捜部の政治的背後関係が、かなり気になるところではある。
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以下、参考投稿

●『アメリカに脅え続けている今日の自民党の正体』156185
●『「清和会VS経世会」について~各政治家の末路に大きな差』157877