こいさんのラブコール を思い出しました。
フランク永井が歌いましたね。大阪の雰囲気のある いい曲ですが、
いまだに 石浜恒夫さんの 歌詞の意味が よく分かりません。
1番が、こいさんが泣きながら さい~なら大阪の街
失恋したんでしょうね、思い切って 東京へ行きます。
で、2番は、こいさん、プラットホームで泣きながら 今度は、
さい~なら東京の街 また失恋でしょうか、どうやら、
東京の水が合わなかったようで。。。
で、大阪に帰ってきたのかと思ったら、
3番は、さい~なら幸せの街 またまた泣いてはります
どこの街にいたのか知りませんが、ついに 幸せの街からも
離れてしまいます とにかく いつも泣いてはります
困った こいさんです。 もう少し 環境に適応できるよう努力を
しなければいけませぬ
(滋賀県立琵琶湖博物館で、11月まで特別企画展)
おかしー。こいさん、世間知らずなんじゃないのかな。
たぶんあちこちで男に騙されてるのよ
それにしても素敵なサイトを紹介してもらいました!
昭和の懐メロ大好き!
カラオケのレパートリーが増えそうです
いっそのこと さよ~なら 札幌の街、
とか、広島の街とか、港町ブルースみたいに
10番くらいまで続けると 面白かった
かもですね。
ま、そこまでいくと さすがの こいさんも
男を見る目が できますかね。