
ジャ~ン・・・これなんでしょう?
キワーノと言う野菜? フルーツ?
秩父に住む生産者でありブロ友のガーデンさんから実を去年頂いてその実から採種して育てたものです。

どうやら荒地に育つ植物らしく・・・ものすごい勢いでつるを伸ばしてます。
小さなトゲも・・・素手で葉っぱやツルを触れません。
お盆を過ぎて徐々に実を付け始めました。



毎日の成長が楽しみです。
味は・・・甘みの無いメロン風味・・・
実の形を楽しむ食材ですね・・・沢山収穫して驚かせたいものです。
グリンピースを収穫してます・・・母が・・・
孫一号と剥いたら要領を覚えて私と同じ速さに・・・ おっ! 将来有望かな?
ラッキョウ畑・・・
ラッキョウ漬けを作るのも母の趣味・・・ほぼ全量配ります。
木陰のドクダミは可憐ですね・・・触らなければ・・・
強烈な香りのドクダミもお茶にすると違和感無く飲めます。
数年前に植えたアケビに実がつきそうです。
アケビを食べたのは、30年以上前・・・迷い込んだ山道で発見して食べました。
このまま順調に育ってくれると嬉しいですね・・・
アケビは蔓植物で勢いがあります。
梅の実も育ってます。
青梅を刻んで醬油に入れるとポン酢になるって知ってますか?
この時期の楽しみで毎年作ってますよ・・・味わい深いポン酢をお試しください。
追記・・・
ようやく家の外に出られるようになりました。
原因を考えてるんですけど・・・よくわかりません。
私と奥さんの症状が違いますからね・・・
もともとエネルギーを過剰に蓄えてる体ですから・・・多少の不調でも元気です。
ピーの間隔も遠くなりつつあります。
ウイスキーを飲んでアルコール消毒しようかななんて・・・馬鹿なことを考える私でした・・・
今日は、八十八夜・・・庭に植えてるお茶の木一本から新芽を摘んでます。
私も手伝ってこれだけ収穫・・・
きれいに選別して水洗い・・・
蒸す工程は・・・ビニール袋に入れてレンジでチン!
われながら良いアイデアでした。
あとはフライパンで・・・・
焦げないように弱火でひたすら加熱・・・
見かけは悪いのですが・・・お茶の完成です。
一年に一度の恒例行事ですね・・・
少し前の画像です・・・鮎の香りがしてました・・・
生シシャモ・・・生のシシャモなんて初めてですね・・・
煮付で食べたらとっても美味しい・・・
雑草だらけですけど・・・ジャガイモが育ってます。
冬越し出来たイチジクの幼果・・・夏になる前に食べられますよ~
暖地桜桃・・・熟しはじめました。
今年は、不作ですね・・・
さやえんどうは豊作・・・
茹でてグリンピースとして冷凍保存してます。
雑草の中のニンニク・・・
トウ立ちした茎を引っこ抜いて・・・
茹でた後・・・冷凍保存・・・
蕾の部分は、別に選別・・・
炒めて食べると旨い・・・
初収穫したサヤエンドウ・・・茹でた後、グラニュー糖で砂糖菓子にしてみました。
・・・これは、十分に甘納豆ですね・・・
今年は、砂糖菓子作りに嵌ってますね・・・
もう完全にコツをつかみました。
ウイスキ~がお好きでしょう ♪ ♪ ♪
て言う・・・コマーシャルが始まってたまに買うようになったウイスキー角瓶・・・
先日 イオンに行ったらイオンのウイスキーがサントリー角瓶の半額に近い価格で販売されてました・・・
イオンのウイスキーを飲んでみました・・・サントリー角瓶より半分の量で満足するようです。
不味いとは思いませんが・・・体が半分の量で満足してるような?
半額の価格で飲む量も半分ってことは・・・四分の一で済むってことになりますね・・・節約できるウイスキーです。
ニンニクの花が咲くためにトウ立ちします。
球根を育てるために花茎を引っこ抜きます・・・抜いた茎は、当然食べますよ・・・
とりあえず茹でて・・・冷凍保存・・・そのまま炒めても美味しいし、色んな料理にも応用・・・
茹でた竹の子 干してます。
半乾燥状態で冷凍保存・・・一年たっても美味しく料理できますね・・・
冷凍専用の冷蔵庫は二台ありますが・・・満杯・・・
久々にラベルメーカーの担当者が訪問してくれました・・・
ビデンス・ウインターコスモスの品種を寄せてますね・・・
全部合わせると賑やか・・・
これだけの品種を取り揃えてるのは、我が家だけですね・・・寄せ植え鉢の為のラベル企画です。
登録品種や申請品種をラベル無しで出荷できませんからね・・・かといって・・・一鉢に何種類もラベルを挿すのも面倒だし・・・経費もかかりすぎます。
来年のためにペチュニアの撮影・・・
藤かすみ も ラベル対応予定です。
今年は、試作なので手書きしてますが・・・百枚以上になると大変・・・
字の上手な奥さんと・・・まぁまぁ~丁寧な長男が手書きしてます。
根気の無い私は・・・無理・・・父は字が上手だったんですけどね~私は、母親の遺伝です・・・
今の季節は、毎週 竹の子堀・・・
急勾配の山道を登ります。
竹山につくとホッとする・・・
長男が密集してた竹を間引いたので光が射すようになりました。
まばらな竹林にたくさんの竹の子が発生します。
今回は、軽トラいっぱい・・・
根っこの勢いが凄い・・・
こんな根を持ってるから竹の生長が早いんです。
一時間茹でて・・・水の中へ・・・
三回茹でましたけど・・・やっぱり最初に茹でたものが一番上手い・・・
竹の子のアク取りは、時間が勝負ですね。
冷凍保存以外は、ほとんど配ってます・・・
竹の子掘りに行っている間に奥さんは、大豆を茹でてました・・・
大豆味噌を作ります。
大豆も母の栽培・・・
麦コウジと我が家の大豆・・・麹は、7000円?
母が注文してるので知りません・・・
砕いた大豆と麦麹を良く混ぜ合わせます。
つなぎに大豆の茹で汁と昆布の茹で汁を加えて・・・ぎゅっと握り締めて指の間から出てくるくらいの柔らかさに・・・
プラスチックの桶 四斗樽?
桶に直接じゃなく漬物専用のビニール袋で密閉保存・・・3ヶ月ほどで出来上がります。
一回の仕込みで桶二つ・・・
一年に三回作ると余裕で余りますね・・・
竹の子が食べたいと言う奥さんのために長男と竹の子掘りへ・・・
里山は、もう田植えの準備が出来てますね~
竹山の雰囲気は、独特・・・
北向きの斜面なので遅く出てきます。
竹の子ってこんな地下茎の根から出るんです。
地上部に出てる竹の根・・・
竹の子の根元から根が出ます。
竹が一気に育って倒れないはず・・・根の勢いが凄い
コンテナ二個の収穫でした。
まだ小ぶりですね・・・
食べられる部分は、半分以下・・・
かまどと鍋のおかげで茹でるのも楽・・・一時間茹でますね・・・
竹の子の皮を少し入れて茹でるとアクも取れます。
帰る途中でアミガサタケを二本・・・見つけました。
確か食べられるキノコだったと思い持ち帰って調べたらフランスで好まれて食べられているとか・・・
オリーブオイルで炒めて食べました。
味は、コンソメと牛乳で・・・誰も食べてくれないので私が独り占め・・・
食べて数時間たちますが、まだ生きてますから毒キノコじゃなかったようです。
途中で見つけた珍しい植物・・・
茎の模様からマムシグサっ呼ばれてます。
調べてみると毒草ですね・・・マムシグサっていう名前がピッタリ・・・
コンニャクイモに似てるので注意が必要ですね。
島根と鳥取に一泊で行った奥さんのお土産・・・
雲丹のりと雲丹めかぶ・・・
ノロゲンゲの干物を希望してたんですけど・・・見つけられなかったそうです。
受粉できた小梅・・・
豊作の年じゃないみたいですけど・・・自家消費だけじゃ余ります。
ブルーベリーも開花・・・
今年も植物達のスタートですね・・・
これなんだ?
豚足・・・酔っ払いの友・・・滅多に食べませんけどね・・・
今まで食べた豚足と比べるとかなり美味しいです・・・
嫌な獣臭はまったく感じません・・・筋の部分もトロトロでお箸で簡単にほぐれます。
こんなのに抵抗がある母も半分くらい何も言わず食べました。
作ってる場所は、山の中・・・
道の駅や農協のスーパーで売ってるんですけど・・・
何故か買う行為に拘ります。
結構のぼるでしょう・・・良い眺め・・・
山の中に一軒だけ建物が・・・
山歩と書いて・・・さんぽって呼ぶみたい・・・
豚足専門のお店 山歩
スーパーじゃ5個入りで1250円ですけど・・・ここまでくれば1000円で購入できます。
まぁ~物好きな人しかここまで来ないですね・・・
行った時は、ちょうど加工作業の真っ最中・・・
扇風機で冷やしてました・・・この後 真空パックされるみたい・・・
どんな仕事も極めると面白そうですね。
途中にある柿畑・・・
高圧の水で皮むきするそうです。