先週の話題・・・
次男が職場で注文していたカキ・・・
雨が降ってたので土間で焼きました・・・こんな時・・・田舎の家は便利です。
七輪なので5個くらいが限度・・・
徳利の中身が主役に匹敵・・・
孫達にはなんとなく・・・カキを遠慮して食べさせませんでしたが・・・
カキが無くなってウインナーや玉葱を・・・
美味しいって食べてました。
こんな雰囲気は、一味違いますね~
追記・・・
逆まつげ 〔眼瞼内反症」〕 の大体の手術手順を素人ながらに記録します。
あくまで私の場合です。
朝、8時半に入院受付して・・・病室へ・・・
最初の処置は・・・挿しっぱなしにしておく点滴の針・・・金属じゃなくて柔らかいビニール?みたいな物でした。
その後は、定期的に殺菌の目薬・・・その後麻酔作用のある目薬が始まる・・・
手術の開始時間は、午後一時・・・昼食は抜きです。
手術室担当の人が部屋に訪ねてきて手術室の状況を説明してくれます。
部屋には自分達が待機してるので安心してくださいって言う言葉を聞いて落ち着きましたね~ありがたい・・・麻酔より効果的です。
15分くらい前に点滴〔多分・・・抗生剤?〕と肩に軽い麻酔剤注射〔多分〕
それと・・・文字にしにくい処置もあった〔多少想像してた〕
その後・・・部屋のベットに寝たまま手術室のある階まで運ばれていきました・・・このシーンテレビでよく見てるな~って考えてしまう・・・まさか運ばれてるのが自分だなんて・・・
手術室前でベットを移される・・・移す機械があってホークリフトみたいに硬いマットが自分の体の下に伸びてきます。〔テレビで見たこと無い〕
それから手術台へまた同じ機械で移される・・・〔珍しい機械らしい〕
両腕と足を、ゆるく縛られて固定・・・
それから顔以外を覆われて〔洗う為に〕同時に心電図や血圧計のセットを・・・テレビで見ている手術の様子と一緒・・・
何回も何回も顔面を洗われました〔汚れてたと思う〕
まず右目の下瞼にしるしを付けられたような〔想像〕
涙があふれてるので消えるね~って言う先生の声・・・
それから目の近くに麻酔の注射・・・三回終わるまでかなり痛かった・・・
切開は、多分レーザーメス〔言葉しか知らない〕途中・・・ジジジって言う音が聞こえた・・・〔匂いはしない〕
目の近くを縫われるときにチクッとする痛みを感じる・・・痛いって先生に言うと点眼の麻酔効いてないのかな?って・・・
多少の痛みは我慢できますが、目を開けて真上を見てくれとか右上を見てくれって言うのが苦労しましたね~思わず顔が動いてしまう・・・あと二針って言われるとかなり楽・・・
それから下まぶたのちょっと下を〔二箇所目〕・・・ここは目を開ける必要が無いので眠ってしまいそう・・・それが終わってようやく半分・・・
それから同じ手順で今度は左・・・麻酔が効くまで15分って先生の言葉・・・その間ずーっと私の顔を支えて拭き取ってました〔出血が多かったそうです〕
90分の予定だった手術時間・・・終わって聞いたら120分・・・
途中・・・リラックスする為に力を抜く事に集中しました。
先生・・・助手の人と、ここが難しいだよね~とか
会話が聞こえてる・・・出来れば助手の人・・・上手くいってますよ~なんて安心するような言葉をかけてくれたら完璧です。
120分ですが、私の感覚では60分位かな~軽い麻酔の効果?
手術室をでる時、右の頬が痛むって言ったら先生が痛み止めの指示をしてました。
病室に戻って・・・痛み止めと抗生剤の点滴・・・
ずーっと病室で待ってた奥さん・・・お昼はパンを食べたそうです〔食べ物の話題が多い〕
なんにもすること無いので買い物に行っておにぎりを買ってきてくれました。
お腹すいたな~って雰囲気じゃなかったけど・・・おにぎり三個食べました。
その後・・・痛みは、ほとんど感じません・・・
見た目は、ちょっと顔面が腫れて〔ガーゼで頬が覆われてる〕いるような?
目が充血して物がはっきり見えていない・・・
テレビをつけても声を聞くだけで目を閉じた状態が、ほとんどで一晩過ごしました。〔普段から睡眠時間が短い〕
翌朝・・・6時半頃?〔暗い時間〕先生からガーゼの取替え処置をしてもらい傷を見てよし退院OK って大きな声・・・ 医者として一番言いたい言葉かな~って思ってしまった・・・
抜糸が木曜なので、それまでちょっと不自由してますが・・・昨日から視界が明るくなって照明が変わったのかなって言うくらい変化を感じてます。
回復したら仕事もはかどるだろうね~それを信じて・・・
書いてみるとテレビの情報に影響されてますね~
実感としてテレビのシーンとあまり変わりません・・・
廊下を運ばれていきながら見られてるな~視線を感じました。
上手く説明できましたか?