トウガラシを収穫しました。
種が気になるので、手袋を買ってきて種取しました。
種も辛いので利用価値はありそうですが・・・
二時間でこれだけ・・・
乾燥させてビニール袋に入れて揉めば荒引きの粉トウガラシになります。
トウガラシを収穫しました。
種が気になるので、手袋を買ってきて種取しました。
種も辛いので利用価値はありそうですが・・・
二時間でこれだけ・・・
乾燥させてビニール袋に入れて揉めば荒引きの粉トウガラシになります。
梅干のシソを利用した保存食? 漬物?
定番の紅ショウガと初めてのミョウガとナス・・・
結果は、塩っ辛いけど上出来・・・お試しの青唐辛子は、自己主張してあまり変化無し・・・
ナスで出来るならキュウリも大丈夫かな?
孫と一緒にマクドナルドへ・・・私は、15年ぶりかな?
私は、ビックマックの単品で・・・
子供が小さい頃は、大量買いしてて最高は、50個買ったことも・・・
三人の子供が普通のハンバーガーを一度に5個くらい食べてましたから・・・
青い茎の里芋の芋がら・・・
あくが強かったので、三回ほど茹でてアク抜き・・・二回目は、炭酸を入れた。
味醂と醤油とダシを加えて煮詰めました。
仕上げにゴマ油と天カスとトウガラシ・・・
食物繊維たっぷりの料理が完成。
輪切りにしたトウガラシを数時間干してビニール袋に入れて揉んだら粉々になった。
荒挽きならこれで十分ですが・・・種が目立ちすぎる・・・
次は、種を取り去って干してみます。
芋がらを干してたものを試しに味噌汁に入れて食べてみました。
まずは、一晩水に戻して・・・
結果・・・アクが残ってて食べられない・・・
調べてみたら赤い茎じゃないと乾燥芋がらにむいていないとか・・・
青い茎の品種もアク抜きをすれば食べられるらしいけど、赤に比べたら味が落ちるようです。
今作ってる芋がらは、しっかりアク抜きして食べてしまいます。
赤い茎の里芋を収穫して再挑戦です。
乾燥が進んだトウガラシを輪切りにしてみました。
これを一日干せば、完成・・・
彩として味噌汁に・・・赤い色が加わると食欲湧きませんか?
粉じゃないので避けて食べなくても良い
オクラと塩漬け豚肉炒め・・・
調理終わりにトウガラシ投入・・・
辛味が出る前に火を止めるので、辛いのが苦手な人も大丈夫・・・
やはり・・・赤い色が欠かせません。
二度目のトウガラシの収穫・・・
この赤が魅力的・・・
日陰で干してます。
乾燥したら種を取り去って粉トウガラシを作りたい。
干し芋がらを作ろうと里芋の茎を収穫してみました。
作り方をネットで調べたら三日程、新聞紙で包んでおくとの情報が・・・
待ちきれないので干してみました。
さて・・・夕方取り込んで皮をむこうとしたら上手くいかない・・・
色々試したらピーラーで剥くのが正解みたいです。
とりあえず・・・なんとか形だけ出来上がった。
来週になって天気が安定したらもう一度挑戦してみます。
ついでにトウガラシも干してみました。
こんな景色が、生活を楽しんでいるように気がして好きです〔妄想か?〕
乾燥を促進させるために後先を切り取ってみました。
陽射しが強すぎて色落ちするかも?
奥さんの半年に一度の検査日でした。
結果は、変化無し
画像は、次の病院・・・私は、外のベンチで一時間待ちました。
普段から外の仕事なので日陰で風さえあれば快適・・・
朝食抜きの検査だったので、異常無しのお祝いに・・・うどん・・・
いつもは、250円の小えび天うどんを食べてるんですが・・・
今日は、ささやかに豪華にしてみました。
コロナ対策なのか? 柚子こしょうが小袋タイプになってた。
レトルトのジャワカレーで、もっとも辛い商品発見・・・
辛さ500パーセント?
冷静に考えると100パーセントの5倍じゃないかな?
騙されたのか? 惑わされたのか?
暑い夏に辛い食事を・・・
箱ごとレンジで過熱するタイプでした・・・最近、時々見かけます。
食べてみると確かに辛い・・・尖がった辛さです。
普段からトウガラシを食べてる私が、少し辛いなって感じて食べられるレベルでした。
体の健康を考えると無駄に辛い食べ物は食べない方が良いかなと思います。
お墓参りに行ってお盆のお勤め終了・・・
最後は「送りダゴ」で・・・
私の力作の「タラおさ」料理・・・調べてみたら福岡と大分県の日田市だけしか食べられていないらしい・・・
一説によると北海道から船で乾燥タラを運んで身の部分は、大阪や京都で売れてしまって残った内臓部分が、博多に到着して陸路で私の住んでる朝倉を通り日田に運ばれてたのだとか・・・
それにしても今じゃ身の部分より二倍もする高価な食材になってます。
私の地方じゃお盆のお供えとしてタラを調理します。
何故に魚?って疑問が残りますが・・・
例年は、身を乾燥させた棒タラを調理してましたが、今年は少し高価なエラと胃の部分を買ってみました〔安かったから〕
しかし本来なら捨てるエラの部分が何故に高価なのか疑問?
調べてみると大分県の日田市の郷土料理らしい・・・
二日ほど水に漬けて柔らかくします。
二回ほど茹でこぼして圧力鍋で骨が柔らかくなるまで加熱・・・
仕上げは、フライパンで煮詰めます。
全国的に、こんな料理するのかな?
仕事帰りに収穫した野菜・・・
はじめて栽培するオクラ「ダビデの星」切り口が星型なので命名されたとか・・・
もう一つは、沖縄地方の健康野菜で「雲南百薬」・地際にムカゴができて福岡じゃ越冬して毎年出てきます。
雲南百薬を茹でて豆腐とあえる・・・調味料としてマヨネーズを加えてみたらヨーグルトクリームみたいな不思議な食感に・・・
豆腐がマヨネーズに反応して少し融けた?
二品目は、茹でた「雲南百薬」と「オクラ」を刻んで豆腐と納豆でネバネバ納豆汁に・・・
三品目は、塩漬けしてた豚肉〔パンチェッタもどき〕をピーマンと炒める・・・
仕上げは、トウガラシで・・・少しごま油を加えた。
思いつきの気まぐれ料理でしたが、三品とも完成度が高かった・・・
糠漬けにしていたタクアンは、たまに食べたくなります。
塩っ辛いので塩抜きして・・・我が家の定番は、少し焦げるくらい油いためして卵とじに・・・
食欲の無い夏にピッタリの食べ物です。
真夏でも食欲が無いなんて感じた事ないのですけど・・・
シソを追加して梅干の本漬け終了・・・
落し蓋のかわりにラップをして・・・長期保存です。
すぐにでも食べられますけど・・・去年の小梅がたくさん残ってますから・・・
食べるのは、二年後くらいかな?
自家消費より配り物が多いです。