栗の渋皮煮・・・小さな薄皮の破れが調理中に拡大・・・
自分で食べるならかまいませんけど・・・人に出せない・・・
最後の仕上げ中・・・
中まで甘味がしみ込むまで数回加熱を繰り返します。
栗の渋皮煮・・・小さな薄皮の破れが調理中に拡大・・・
自分で食べるならかまいませんけど・・・人に出せない・・・
最後の仕上げ中・・・
中まで甘味がしみ込むまで数回加熱を繰り返します。
去年食べた栗の渋皮煮の美味しさに驚いて今年は、自作に挑戦中・・・
出来上がりをお隣にあげてたら栗のお返しが70個・・・これで作ってくれって言う意味かも?
これで五回目・・・300個くらいになるかな?
鬼皮の一部をはいで水に浸しておくと剥きやすい・・・
薄皮を傷つけないように・・・根気の作業です。
5回以上茹でてアクを抜きます。
薄皮も指先を使って綺麗にする。
70個で二個、傷つけました。
これくらいなら大丈夫かな?
砂糖を使って数回加熱して中まで味を浸透させます。
砂糖を使うと渋みが出るので勿体ないけど棄てて、二回目で仕上げます。
ラップに包んで冷凍保存・・・長く楽しみたいものです。
訪問した人に食べさせて終わりでしょうけど・・・
今日は、小雨・・・ようやく秋らしい気温に・・・
ビオラが数株咲いてました。
オリジナルとまだ呼べませんけど・・・
二年続けて失敗したので最初からやり直し中・・・
新しい色合いや形に出会えたら楽しいです。
栗をもらったので「渋皮煮」を作ってみました。
去年泊まった民宿で初めて食べた「渋皮煮」感動の味でした。
見栄えは悪いけど・・・味は、去年食べたものに近い・・・上出来・・・
根気の要る作業をこなしてこその味わいです。
7月に佐伯で釣ってたサバを解凍して缶詰風に煮込みました。
豆板醤とゴマダレドレッシングで味を調えて・・・
骨が柔らかくなるまで繰り返し加熱して仕上げます。
カボチャをスライスしてロースターへ・・・
少し焦げるくらいが旨い・・・
今年の猛暑でも食欲旺盛・・・感覚が麻痺してきたのかなぁ~
唐辛子をラッキョウ酢に漬け込んでます。
マイルドな漬物が出来上がると予想して・・・
唐辛子に興味を持ったのは、この赤の色合いに出会ってから・・・
唐辛子に求めるのは刺激的な辛味じゃなく甘みのある辛さです。
日曜日は、村の仲間達と排水路の泥上げ・・・
人の力は凄い・・・本来は、田んぼの持ち主の管理なんですけど・・・個人じゃ無理・・・
これからの田舎は、助け合っていかなければいけないと実感・・・
共同作業が終われば、お楽しみの慰労会・・・
午後から、アルコールを飲まなかった仲間の車で温泉へ・・・
最初は、大分県の玖珠街にある「万年の湯」
二つの露天風呂があって何と100円
源泉かけ流し・・・
こんな立派な露天があるのに100円なんてありがたい・・・
二箇所目は、「七福神温泉・宇戸の庄」
奇岩とモール泉が魅力の温泉です。
久しぶりの温泉に癒されました~