蚊みたいなもんですかね（例えが悪いですけど）。

極めて感覚的な話なんですが、チャンスっていうのは「掴むもの」じゃなくて「やってくるものを受け入れる」ものなんじゃないかと最近よく思います。チャンスを掴むために仕事をしていてもチャンスが巡って来るわけじゃなくて、何かを頑張った結果として気付けばチャンスが向こうからやって来てたという感じがします。

先週から今週にかけて色々とあったんですが、仕事が転機を迎えそうです。
また色々と正式に決まったら報告します。

似てないと言えば似てませんが

「うちの息子がちびまる子ちゃんの実写版が好きでねぇ」

と会社の人が言っていたので気になってオフィシャルサイトを見てみた。



思ったのだが、丸尾くんは





イジリー岡田に似ている。



そうでもないか。

まぁ、どっちでも良いんですけど、高速ペロペロとかはやってそうです。

そうでもないか。



以上よろしくお願いします。

鼻毛サイクル

最近発見したこと。

「鼻毛を切っていると鼻毛の伸びが早くなる」

今までは2週間に1回くらいのペース切っていたのが、最近はWeekly Weekend Eventになりつつあります。

よろしくお願いします。

100×0.8－粗探し＋優しさ＝心許ないツッコミ

資料を作成しているとふと気付くのですが「読み手は作成者側の思いの8掛けくらいしか理解してくれない」ので、毎回100％のものを作成するようにしています。

仮に読み手がすごく優秀で、ほんの少しの情報で9割くらいを理解してくれるのであれば、頑張って100％のものを作成しなくても良いのかもしれませんが、結局その人の上司・同僚に同じ資料が出回る可能性がある事を考えると、そのコミュニケーションパス上にいる全員が優秀だとは到底考えにくいので何だかんだで100％の資料を作成する必要があったりするわけです。

そんなわけで、今日は「優秀だけどものすごく粗探しするお客」のために資料を作成していて、「例によってウダウダ言うだろうから100％のもの用意しないとな・・・」なんて思いながら、半泣きで資料を作成していたのです。

そうしたら、そのお客が帰りがけに「あんまり頑張り過ぎないでね」と暖かい言葉をかけてくれて、とりあえず「ありがとうございます！」と爽やかに答えておいたんですが、「お前がそれを言うか！」と心の中でツッコミを入れたボクはまだまだ子供だなぁと思ったわけでして、まぁ、そういう事がありましたよというだけの話で特にオチは何もないんですが、そういう感じでアレを色々とよろしくお願いします。

Appellation

知る人ぞ知るワインバーAppellation。





ここは季節のフルーツとシャンパンを合わせたカクテルが絶品です。



それにしても女性は怖いなと思いました。

実際に学歴や会社名を重視する女性がいるらしいです。
「すごく良い人なんだけど唯一学歴がね」とか言ってるみたいで・・・コワッ。