資料を作成しているとふと気付くのですが「読み手は作成者側の思いの8掛けくらいしか理解してくれない」ので、毎回100%のものを作成するようにしています。
仮に読み手がすごく優秀で、ほんの少しの情報で9割くらいを理解してくれるのであれば、頑張って100%のものを作成しなくても良いのかもしれませんが、結局その人の上司・同僚に同じ資料が出回る可能性がある事を考えると、そのコミュニケーションパス上にいる全員が優秀だとは到底考えにくいので何だかんだで100%の資料を作成する必要があったりするわけです。
そんなわけで、今日は「優秀だけどものすごく粗探しするお客」のために資料を作成していて、「例によってウダウダ言うだろうから100%のもの用意しないとな・・・」なんて思いながら、半泣きで資料を作成していたのです。
そうしたら、そのお客が帰りがけに「あんまり頑張り過ぎないでね」と暖かい言葉をかけてくれて、とりあえず「ありがとうございます!」と爽やかに答えておいたんですが、「お前がそれを言うか!」と心の中でツッコミを入れたボクはまだまだ子供だなぁと思ったわけでして、まぁ、そういう事がありましたよというだけの話で特にオチは何もないんですが、そういう感じでアレを色々とよろしくお願いします。
仮に読み手がすごく優秀で、ほんの少しの情報で9割くらいを理解してくれるのであれば、頑張って100%のものを作成しなくても良いのかもしれませんが、結局その人の上司・同僚に同じ資料が出回る可能性がある事を考えると、そのコミュニケーションパス上にいる全員が優秀だとは到底考えにくいので何だかんだで100%の資料を作成する必要があったりするわけです。
そんなわけで、今日は「優秀だけどものすごく粗探しするお客」のために資料を作成していて、「例によってウダウダ言うだろうから100%のもの用意しないとな・・・」なんて思いながら、半泣きで資料を作成していたのです。
そうしたら、そのお客が帰りがけに「あんまり頑張り過ぎないでね」と暖かい言葉をかけてくれて、とりあえず「ありがとうございます!」と爽やかに答えておいたんですが、「お前がそれを言うか!」と心の中でツッコミを入れたボクはまだまだ子供だなぁと思ったわけでして、まぁ、そういう事がありましたよというだけの話で特にオチは何もないんですが、そういう感じでアレを色々とよろしくお願いします。
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