体調を崩しまくっておりまして、なかなか辛いことになっております。
まぁ、体調を崩している理由が酒の飲み過ぎとかなんですけどね。
先日もうちで飲み会があったんですが、ビールやらワインやら日本酒やらをチャンポンしてしまいましてですね、結果として胃を壊してしまい、胃が何も受け付けてくれないぐらいの状態になってしまいました。そういうこともあってか、昨日、口にしたものと言えば、水と牛乳と少量のパスタだけ。
ひもじい。
こういうときに女性がおかゆを作ってくれたりだとか、看病してくれたりしたら一発で落ちるんですけどね、まぁ、ただそんな都合の良い話があるわけがない。
ただ、発想を逆転させるとこういうことも考えられるわけです。
1. 飲み会で意中の男性に散々飲ませる。
2. その男性に翌日電話をする。
3. 体調が悪そうであれば看病をしにいく。
人に散々飲ませるという過酷さと看病をしてくれる優しさのギャップに、男性側もグッとくること間違いなし。電話の段階で「昨日は調子に乗ってたくさん飲ませちゃってごめんね・・・で、お腹壊したりしてないかな、ってちょっと心配になって」なんて言われたら、もうヤバイですね。体調悪くなくても体調悪いって言い張ってしまいそう。
以上、ボクのことをアレな田中麗奈さんと小林麻耶さんは是非とも実践してみてください。
まぁ、体調を崩している理由が酒の飲み過ぎとかなんですけどね。
先日もうちで飲み会があったんですが、ビールやらワインやら日本酒やらをチャンポンしてしまいましてですね、結果として胃を壊してしまい、胃が何も受け付けてくれないぐらいの状態になってしまいました。そういうこともあってか、昨日、口にしたものと言えば、水と牛乳と少量のパスタだけ。
ひもじい。
こういうときに女性がおかゆを作ってくれたりだとか、看病してくれたりしたら一発で落ちるんですけどね、まぁ、ただそんな都合の良い話があるわけがない。
ただ、発想を逆転させるとこういうことも考えられるわけです。
1. 飲み会で意中の男性に散々飲ませる。
2. その男性に翌日電話をする。
3. 体調が悪そうであれば看病をしにいく。
人に散々飲ませるという過酷さと看病をしてくれる優しさのギャップに、男性側もグッとくること間違いなし。電話の段階で「昨日は調子に乗ってたくさん飲ませちゃってごめんね・・・で、お腹壊したりしてないかな、ってちょっと心配になって」なんて言われたら、もうヤバイですね。体調悪くなくても体調悪いって言い張ってしまいそう。
以上、ボクのことをアレな田中麗奈さんと小林麻耶さんは是非とも実践してみてください。
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以前はとにかく「企業視点」で消費者にとっては押し付け的なコミュニケーションしか考えられませんでした。
そんな、新しい視点を持った私なら・・・。
1. 飲み会で意中の男性に散々飲ませる。
2. その男性に翌日電話をする。
3. 体調が悪そう・・・「お酒が弱い男子ってどうよ？」→残念ながらリストから外してみる。
ということで
体調が悪いなかムチを打つようですが、笑いに変えていただき、
元気なけんたくんを取り戻していただきたいと思います。
なんとなーく元気になった今だから、こんなことを書いちゃったりしてみました。
＞3. 体調が悪そう・・・「お酒が弱い男子ってどうよ？」→残念ながらリストから外してみる。
なるほど、そういう選択肢があるのか。
でも確かにボク元々お酒あんまり強くないんですよ。
でもだからといってリストからはずすのはアレなので、番外ぐらいにチロッと名前残しておいてください。
それに全くタイプじゃない子だったら逆にうっとおしいんじゃ。。。
もう大人なんでお酒はほどほどにね。
まぁ、でも男は単純な生き物でして。
（男性陣から「特にお前はな」と言われそうですが）
というか、明日から飲み会4連荘・・・。
酒を断れないのか断れないのか、もしくは断れないのか。
・・・ほどほどにしておきます。