that blog-ish thingy

ブログ的なアレです。

怒りゲージ

2005年05月19日 | 仕事とか堅苦しい話
今日六本木に北島康介がいたそうです。
人波を泳いでいたそうです(都営大江戸線の六本木駅から乗ってきた乗客の証言)。

けんたです。



10回に8回くらいは外人とケンカしています。
向こうが理不尽だという意見もありますが、私が意固地になっているという話しもあります。

まあ、そんな細かい話しはどうでもいいのですが、最近「怒り」にはレベルが3つほどある事に気がつきました。



レベル1:ちょいギレ

概要:そんなに怒ってはいないけど、納得出来ないので腹がたつ。

特徴:表情が険しくなる。腕を組み始める。でもまだわりと冷静。

効果音:「ムッ・・・」「いやぁー・・・」

怒りレベル:こんな感じ。




(はぁ?なんで俺が?)





レベル2:ぶちキレ

概要:結構怒ってる。

特徴:露骨に表情が変わる。やられると「あ、やべーな・・・」と悔やむ。話しが平行線になる場合多し。たまに声が裏返る。

効果音:「カーッ!」「カチーン!」「ティン!」

怒りレベル:こんな感じ。




(炎が「ボゥッ!」とね。)





レベル3:狂乱 or 脱力

概要:終わり。ジ・エンド。終劇。

特徴:生産的な会話のカケラもなし。何をどう思われようと関係なく感情論を全てぶちまける。話しの筋がまるで通っていない。長引けば長引くほど面倒くさい。
個人的によくあるのは「えーと。分かった。もうお前と話す事はない。途中だけどミーティング終了。」

効果音:「グツグツ・・・ブッチーン!」「ザー・・・(放送時間終了後のテレビみたいな感じ)」

怒りレベル:こんな感じ。




(プッチーン!・・・ゴゴゴゴ)



その後こんな感じ。





これはクリリンの分だぁーっ!



その後、外人が和解して来ようとしても、
「そうだね、あんたが言おうとしている事は分かる。でもあんたとは今日は話をしたくない」と。



もー。穏便に無難にいけばいいのに・・・。俺・・・。
コメント
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