別にgooの回し者でもなんでもないんですが、
仕事柄、英語を使用する事が多いのでgooの翻訳機能を多様してます。
ある日、やはり翻訳機能を使おうと思い、
gooのトップページにアクセスしたその時。
気になるフレーズが目に飛び込みまして。
びっくり英語大賞
このいかにもチープな名前にハートはわしずかみ。
仕事の事などいっぺんに忘れ、早速見てみました。
日本各地で使用されている「変な英語」をピックアップしたサイトで、
結論から言うと
結構おもしろい。
仕事中に笑いで噴出すという不始末。
おもしろかったやつを解説付きでいくつか。
Do not feed your arm.
沖縄市の動物園で
直訳:腕をあたえないでください。
解説:
「檻に腕を入れないでください」+「えさをあたえないでください」=「腕をあたえないでください」
になってます。
一生に2回しか餌あげられないですね。
baked shop
街頭で見かけたパン屋
直訳:焼かれた店
bake=パンを焼くなど。
「パンを焼いている店」
ではなく、店が焼かれちゃってる。
逆に、日本語を話す外国人も間違えてそう。
「パンの店」じゃなくて「パンが店」とか。
I wonder why coffee tastes so good when you are naked with your family.
Blendy珈琲についているおまけのコップに
直訳:何故家族と裸で飲むコーヒーはこんなにおいしいのだろうか?
解説:
おそらく
「裸の付き合いで、家族仲良く飲むコーヒーはおいしい」
って事を言いたかったんだろうけど。
まあ、しかし状況的にはありえるかな。
朝起きたら洋服だけを盗まれてて、
しかも寝巻きまで器用に持っていかれてて。
開き直った親父が
「うーん、ひとまずコーヒー飲むか」
みたいな。
状況的にはそれなりにおいしいかな、と。
結構笑わせてもらいました。
しかし、一方で
「これは英語じゃないで賞("No Sense" Award)」
だったり
「こんなの止めま賞("Obnoxious English" Award)」
だったり。
はっきり言って
余計なお世話。
( ̄- ̄)<なんとなくでいいんじゃない?
仕事柄、英語を使用する事が多いのでgooの翻訳機能を多様してます。
ある日、やはり翻訳機能を使おうと思い、
gooのトップページにアクセスしたその時。
気になるフレーズが目に飛び込みまして。
びっくり英語大賞
このいかにもチープな名前にハートはわしずかみ。
仕事の事などいっぺんに忘れ、早速見てみました。
日本各地で使用されている「変な英語」をピックアップしたサイトで、
結論から言うと
結構おもしろい。
仕事中に笑いで噴出すという不始末。
おもしろかったやつを解説付きでいくつか。
Do not feed your arm.
沖縄市の動物園で
直訳:腕をあたえないでください。
解説:
「檻に腕を入れないでください」+「えさをあたえないでください」=「腕をあたえないでください」
になってます。
一生に2回しか餌あげられないですね。
baked shop
街頭で見かけたパン屋
直訳:焼かれた店
bake=パンを焼くなど。
「パンを焼いている店」
ではなく、店が焼かれちゃってる。
逆に、日本語を話す外国人も間違えてそう。
「パンの店」じゃなくて「パンが店」とか。
I wonder why coffee tastes so good when you are naked with your family.
Blendy珈琲についているおまけのコップに
直訳:何故家族と裸で飲むコーヒーはこんなにおいしいのだろうか?
解説:
おそらく
「裸の付き合いで、家族仲良く飲むコーヒーはおいしい」
って事を言いたかったんだろうけど。
まあ、しかし状況的にはありえるかな。
朝起きたら洋服だけを盗まれてて、
しかも寝巻きまで器用に持っていかれてて。
開き直った親父が
「うーん、ひとまずコーヒー飲むか」
みたいな。
状況的にはそれなりにおいしいかな、と。
結構笑わせてもらいました。
しかし、一方で
「これは英語じゃないで賞("No Sense" Award)」
だったり
「こんなの止めま賞("Obnoxious English" Award)」
だったり。
はっきり言って
余計なお世話。
( ̄- ̄)<なんとなくでいいんじゃない?