Tu Rex gloriae, Christe.
トゥー レークス グローリアエ クリステ
Tu Patris sempiternus es Filius.
トゥー パトリス セムピテルヌス エス フィーリウス
Tu ad liberandum suscepturus hominem,
トゥー アド リーベランドゥム ススケプトゥールス ホミネム
non horruisti Virginis uterum.
ノーン ホッルイスティー ウィルギニス ウテルム
Tu devicto mortis aculeo,
トゥー デーウィクトー モルティス アクーレオー
aperuisti credentibus regna caelorum.
アペルイスティー クレーデンティブス レグナ カエロールム
Tu ad dexteram Dei sedes, in gloria Patris.
トゥー アド デクステラム デイー セデース イン グローリアー パトリス
Judex crederis esse venturus.
ユーデクス クレーデリス エッセ ウェントゥールス
Te ergo quaesumus, Tuis famulis subveni:
テー エルゴー クワエスムス トゥイース ファムリース スブウェニー
quos pretioso sanguine redemisti.
クォース プレティオーソー サングイネ レデーミスティー
rex (男)王、の単数主格
gloriae gloria (1)栄光、の単数属格
Christe.Christus (2)キリスト、の呼格
sempiternus (形)everlasting, perpetual, eternal
es sum(~である)の現在単数2人称
ad+動名詞 ~するために
liberandum libero(1)解放する・自由にする、の動名詞対格
suscepturus suscipio(3b)支持する・引受ける、の未来分詞男性単数主格形
hominem homo(通)人、の単数対格 (通)は男性女性共通、の意
non (副)ない
horruisti horreo(2)恐れる、の能動相直説法完了単数2人称形
Virginis virgo(女)乙女、の単数属格
uterum uterus(男)the womb(子宮)、の単数対格
devicto devinco(3)(他)conquer completely,subdue、の完了分詞で、男性単数奪格
mortis mors(女)死、の単数属格
aculeo aculeus(男)sting,spine,prickle、の単数奪格、すぐ前の奪格の分詞devictoと共に、絶対的奪格を作る。英語の独立分詞構文に相当する。
aperuisti aperio(4)開く、の能動相直説法完了の単数2人称
credentibus credo(3)信ずる、の現在分詞の複数与格
regna regnum(2)王国、の複数対格
caelorum caelum(2)天・空、の複数属格
dexteram dextera(1)the right side、の単数対格
Dei deus(2)神、の単数属格
sedes sedeo(2)座す、の能動相直説法単数2人称
gloria gloria(1)栄光、の単数奪格 綴りは同じだが、読みはグローリアーと延ばす。
Judex judex(男)裁判官、の単数主格
crederis credo(3)信ずる、の受動相直説法単数2人称
esse sum(不規則動詞)~である、の不定法現在
venturus venio(4)来る、の未来分詞で、esseと共に不定法未来を作る。
ergo(副)それ故に
quaesumus quaeso(3)願う、の能動相直説法現在複数1人称 辞書に[old form of quaero]とある。また、(1st plur. quaesumus)と。この複1の形は特殊なもの。
Tuis tuus(所有形容詞)君の、の複数与格
famulis famulus(2)servant,attendant、の複数与格
subveni subvenio(4)(与格支配)助ける、の能動相命令法単数2人称
quos qui(関係代名詞)の男性複数対格
pretioso pretiosus(形)valuable,precious,costly、の男性単数奪格
sanguine sanguis(男)血、の単数奪格
redemisti redimo(3)(他)redeem((罪・束縛などから)救う(rescue);(神が)救済する、の能動相直説法完了単数2人称
これまで何度か出てきた-istiの語尾は能動相直説法完了単数2人称の人称語尾である。
御身、栄えの大君(おおぎみ)なるキリストよ、
御身こそは、聖父(おんちち)のとこしえの聖子(おんこ)、
世を救うために人とならんとて、おとめの胎をもいとわせ給わず、
死のとげにうち勝ち、信ずる者のために天国を開き給えり。
御身こそは、御父の御栄え(みさかえ)のうちに、天主の右に坐(ざ)し、
裁き主(さばきぬし)として来りますと信ぜられ給う。
願わくは、尊き(とうとき)御血(おんち)もてあがない給いししもべらをたすけ給え。
(公教会祈祷文)
トゥー レークス グローリアエ クリステ
Tu Patris sempiternus es Filius.
トゥー パトリス セムピテルヌス エス フィーリウス
Tu ad liberandum suscepturus hominem,
トゥー アド リーベランドゥム ススケプトゥールス ホミネム
non horruisti Virginis uterum.
ノーン ホッルイスティー ウィルギニス ウテルム
Tu devicto mortis aculeo,
トゥー デーウィクトー モルティス アクーレオー
aperuisti credentibus regna caelorum.
アペルイスティー クレーデンティブス レグナ カエロールム
Tu ad dexteram Dei sedes, in gloria Patris.
トゥー アド デクステラム デイー セデース イン グローリアー パトリス
Judex crederis esse venturus.
ユーデクス クレーデリス エッセ ウェントゥールス
Te ergo quaesumus, Tuis famulis subveni:
テー エルゴー クワエスムス トゥイース ファムリース スブウェニー
quos pretioso sanguine redemisti.
クォース プレティオーソー サングイネ レデーミスティー
rex (男)王、の単数主格
gloriae gloria (1)栄光、の単数属格
Christe.Christus (2)キリスト、の呼格
sempiternus (形)everlasting, perpetual, eternal
es sum(~である)の現在単数2人称
ad+動名詞 ~するために
liberandum libero(1)解放する・自由にする、の動名詞対格
suscepturus suscipio(3b)支持する・引受ける、の未来分詞男性単数主格形
hominem homo(通)人、の単数対格 (通)は男性女性共通、の意
non (副)ない
horruisti horreo(2)恐れる、の能動相直説法完了単数2人称形
Virginis virgo(女)乙女、の単数属格
uterum uterus(男)the womb(子宮)、の単数対格
devicto devinco(3)(他)conquer completely,subdue、の完了分詞で、男性単数奪格
mortis mors(女)死、の単数属格
aculeo aculeus(男)sting,spine,prickle、の単数奪格、すぐ前の奪格の分詞devictoと共に、絶対的奪格を作る。英語の独立分詞構文に相当する。
aperuisti aperio(4)開く、の能動相直説法完了の単数2人称
credentibus credo(3)信ずる、の現在分詞の複数与格
regna regnum(2)王国、の複数対格
caelorum caelum(2)天・空、の複数属格
dexteram dextera(1)the right side、の単数対格
Dei deus(2)神、の単数属格
sedes sedeo(2)座す、の能動相直説法単数2人称
gloria gloria(1)栄光、の単数奪格 綴りは同じだが、読みはグローリアーと延ばす。
Judex judex(男)裁判官、の単数主格
crederis credo(3)信ずる、の受動相直説法単数2人称
esse sum(不規則動詞)~である、の不定法現在
venturus venio(4)来る、の未来分詞で、esseと共に不定法未来を作る。
ergo(副)それ故に
quaesumus quaeso(3)願う、の能動相直説法現在複数1人称 辞書に[old form of quaero]とある。また、(1st plur. quaesumus)と。この複1の形は特殊なもの。
Tuis tuus(所有形容詞)君の、の複数与格
famulis famulus(2)servant,attendant、の複数与格
subveni subvenio(4)(与格支配)助ける、の能動相命令法単数2人称
quos qui(関係代名詞)の男性複数対格
pretioso pretiosus(形)valuable,precious,costly、の男性単数奪格
sanguine sanguis(男)血、の単数奪格
redemisti redimo(3)(他)redeem((罪・束縛などから)救う(rescue);(神が)救済する、の能動相直説法完了単数2人称
これまで何度か出てきた-istiの語尾は能動相直説法完了単数2人称の人称語尾である。
御身、栄えの大君(おおぎみ)なるキリストよ、
御身こそは、聖父(おんちち)のとこしえの聖子(おんこ)、
世を救うために人とならんとて、おとめの胎をもいとわせ給わず、
死のとげにうち勝ち、信ずる者のために天国を開き給えり。
御身こそは、御父の御栄え(みさかえ)のうちに、天主の右に坐(ざ)し、
裁き主(さばきぬし)として来りますと信ぜられ給う。
願わくは、尊き(とうとき)御血(おんち)もてあがない給いししもべらをたすけ給え。
(公教会祈祷文)