けんけんブログ -guide diary-

国際山岳ガイド近藤謙司の冒険案内記!
“ハイキングからチョモランマまで”

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おお!この梱包作業はもしかして!!

2006-08-28 04:34:45 | シシャパンマ
そうなのです。
あと数日でヒマラヤに出発しなければならないのです!
「AGシシャパンマ公募登山隊2006」の出発です。

今週末はAGのオフィスに行き、
帰国後すぐにバタバタと用意した個人装備を梱包。
久しぶりにスタッフのカナととシズに会いました。
カナとは55日ぶりだね~。

カナが事前に用意していてくれた食料や
協賛・提供してくださるスポンサーからの装備などを
プラパールという箱につめて、ナンバリングし重量を測ります。
今回は登頂だけでなく滑降も予定してるので
スキーやボードなどの装備も増えています。
梱包は、大変な作業なのでカナは休日出勤で
嫁さんにも手伝ってもらいました。

PHOTO:なんとか梱包作業は終了!皆さんお疲れ様でした!
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日本、以外に暑くないですね?

2006-08-28 04:08:54 | ヨーロッパアルプス
ある程度、覚悟して帰ってきたんですが、
以外に涼しくてホッとしています。

ラーメンよりそうめんだろって思ってたんだけど、
涼しいからラーメン食べちゃった。刀削麺!
寿司もまだ食べていない。
って、食うことばっかだけど…日本はいいね。

アルプスのガイド日記へのコメント、
皆さんありがとうございました。
また主役の皆さん、ご参加ありがとうございました。
また来年シーズンまで!

PHOTO:冬のBCの時かなぁ?チョモランマだったかなぁ?
   いつやったのかも覚えてないですが、血豆になっていた親指の
   爪がちょうど剥がれました。キモイっすか?!
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チューリッヒ空港から日本へ。

2006-08-24 05:21:19 | ヨーロッパアルプス
利用航空会社は、お気に入りのTGです。
機内では、どんな映画が見れるかなぁ~。
バンコクを経由して日本へ帰ります。

PHOTO:空港では、先輩の山岳ガイド増井さんにバッタリ。
    一緒にランチしましたが「初めまして」のタカピーは緊張気味!
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早朝5時半の列車で…

2006-08-24 05:13:43 | ヨーロッパアルプス
ツェルマットを後にしました。
タカピーも同じフライトで帰ります。
この日も雨でしたが、なんと駅のホームまで
地元ガイドのE君やR君、Kちゃんが見送りに来てくれました。

こんな早朝に本当にありがとう。
また、来年逢えるまで元気でね。
E君、おせんべありがとう。

PHOTO:眠い目をこすってブリーグで乗り換えです。
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最終日は、荷物をまとめて…

2006-08-20 19:34:06 | ヨーロッパアルプス
帰りのパッキングをしていましたが、
WEGAのキミさんから「お昼一緒にどうや?」って。
チャイナガーデンで中華を食べました。

PHOTO:とってもキミさんらしい写真です。
   「これうまいなぁ。自分ももっと飲んだら?」
    って感じだね。
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今年のスイスの夏のガイドは終わりました。

2006-08-20 19:26:30 | ヨーロッパアルプス
Oさんとのテオドールホルンを最後に
今年の夏のガイドは終わってしまいました。
振り返ってみると、8月は思い通りにいきませんでしたね。
残念ですが、これも自然が相手のスポーツですね。

PHOTO:35泊もお世話になったホテル・アルプフーベルの
    ユーレンさん兄弟です。とっても優しいです。
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テオドール氷河を下りトロッケナーシュテーク駅へ。

2006-08-19 05:15:50 | ヨーロッパアルプス
リフトの支柱をたよりに、氷河の中を歩き始めてすぐ、
「ズボ!」っと片足が雪に吸い込まれました。
咄嗟に上半身を前に倒して、持ってたストックを横にして、
なんとかそれ以上落ちるのをくい止めました。
「ロープを弛ませないでー!」と、後ろのOさんに叫びましたが、
よく見えないし、風で声が聞こえないらしく近づいて来ます。
焦って這い出して「Oさん!ストップー!!!」
今度は聞こえました。「ふぅ~っ」

でもOさん、その後で同じ場所を飛び越えたんですが、
みごとに落っこちちゃいました!なんか引き寄せられてる~。
なかなか大きなクレバスが連続していて、ストックで雪面を刺しまくり!
手が痛くなったころトロッケナーシュテークが見えました。

PHOTO:氷河を振り返る。左のガスの中の岩稜がテオドールホルン。
   先頭の僕は、結局2回もクレバスを踏み抜きました。
   これってウォルシュの作戦かなぁ?
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山頂が見えた!

2006-08-19 05:05:49 | ヨーロッパアルプス
ガスが晴れた一瞬に振り向くと、
テオドールホルンのピークが見えてました。
ウォルシュがゆっくりと下山してきます。

この後に氷河を下りますが、
目印となるリフトの降り場も支柱もなんとか見えました。
さらに先行してトレースをつけることにしました。

PHOTO:岩と雪のMIXの稜線でした。
    なかなか岩が滑って大変!
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風はチェルビニアから。

2006-08-19 04:58:31 | ヨーロッパアルプス
ウォルシュは、連れているゲストが山慣れしていなくて、
「怖い、怖い」を繰り返されていたけど、とても親切にアドバイス
をしていて、とても感じの良いガイドです。
(フィンデルンでレストランやってるんだって)

そのまま先に行ってくれと言うので、
雪と岩の稜線を反対側に縦走するように下りました。
風は、チェルビニアから強く吹き込んできますが、
反対のスイス側から風が吹いてたら相当怖い場所です。

PHOTO:岩壁の下に一瞬チェルビニア側が見えました。
    600m下のイタリアのロープウェイの中間駅です。
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Oさん、なんとか登頂!

2006-08-19 04:01:20 | ヨーロッパアルプス
強風の中を歩いてガスの中のテオドール小屋へ。
温かいカプチーノをみんなで飲んで30分くらい暖まったあと、
また視界のない強風の中へ突入!

山頂までは、なかなかの岩登り。足並みの良い僕らを見て、
「ケンジ、先に行け!」と、ウォルシュが言いました。
Oさんの息遣いが荒くなったころ山頂らしき地形に。
3469mの岩のピークに登頂!

PHOTO:下山をはじめたら、一瞬ガスが抜けて下が見えました。
    左側は300m以上の岩壁です。

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4000mの山は不可能!

2006-08-19 03:41:51 | ヨーロッパアルプス
風が強くて、4000mの山は危険だろうとの事で、
ウォルシュと相談して、デオドール氷河を下りることにしました。
途中、イタリアの国境にあるテオドール小屋に立ちよって、
コーヒー飲んでから、テオドールホルンに登ろうという事に!

PHOTO:スキー場は誰もいません。先行するウォルシュチームが見えます。
  その先の雲の中がテオドール小屋とテオドールホルンです。
  あいかわらずマッターは、すごい迫力です。
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標高3000mで時速70キロの強烈な風!

2006-08-19 03:25:03 | ヨーロッパアルプス
4000m以上は、どのくらいだったのだろう?
高度順応のためにOさんをブライトホルンにご案内。
しかし、中間の支柱に激突するぐらい揺れていて、
ロープウェイでまだ誰一人も上に上がっていません。

スキーヤーや観光客は、中間駅のトロッケナーシュテークでストップ!
山岳ガイドだけはクラインマッターホルンまで上がって良いとの事で、
のろのろ運転のロープウェイで出発したけど、
ポルックスを予定していた地元ガイドのウォルシュと僕だけでした。

PHOTO:クラインマッターホルンの風の中を歩くOさん。
   雲の中からおどろおどろしいマッターホルンが…。
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入れ替わりにOさん登場。

2006-08-18 00:06:33 | ヨーロッパアルプス
元M新聞の記者で「ランナーズ」のコラムも書いていた
OさんがNさんと入れ替わりに到着です。
彼との登山が今夏のスイスの最後のガイドになります。

PHOTO:Nさんとタカピー拡大!いい写真だなぁ~。
    Nさんが、ツェルマットを出発するときの笑顔を見て、
    少し救われた気がしました。笑顔をありがとうございます。
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Nさんお疲れ様でした。

2006-08-17 23:58:38 | ヨーロッパアルプス
残念でしたが、Nさんも昨年に引き続きマッターホルンに触れることも
出来ませんでした。1回で登れた人もいますが、
私と数年前に登頂された愛知のTさんは、
6年の間に5回来て、最終の年にやっと登ったんです。
なんとか頑張って、また来てくださいね。

PHOTO:リッフェルホルン下山中ののタカピーとNさん。
    なかなかカッコ良かったんで撮っちゃいました。
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またまたリッフェルホルンに行きました。

2006-08-17 23:51:36 | ヨーロッパアルプス
8月15日の一日だけ晴れました。
このときにKママとNさんをリッフェルにご案内しました。
Nさんは、この日が最終日でした。

PHOTO:サーモメータークーロワールの最終ピッチを登るKママ。
    かっこいい~!
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