風が強くて、4000mの山は危険だろうとの事で、
ウォルシュと相談して、デオドール氷河を下りることにしました。
途中、イタリアの国境にあるテオドール小屋に立ちよって、
コーヒー飲んでから、テオドールホルンに登ろうという事に!
PHOTO:スキー場は誰もいません。先行するウォルシュチームが見えます。
その先の雲の中がテオドール小屋とテオドールホルンです。
あいかわらずマッターは、すごい迫力です。
ウォルシュと相談して、デオドール氷河を下りることにしました。
途中、イタリアの国境にあるテオドール小屋に立ちよって、
コーヒー飲んでから、テオドールホルンに登ろうという事に!
PHOTO:スキー場は誰もいません。先行するウォルシュチームが見えます。
その先の雲の中がテオドール小屋とテオドールホルンです。
あいかわらずマッターは、すごい迫力です。