シェルパとしてエベレストの冬季初登頂を果たしたナワン・ユンデン。
その彼が経営するルクラのホリデイロッジのダイニングのドアに、
懐かしいステッカーがしっかりと残っていました。
(余計なステッカーも仲間のように貼られているけど…)
2001年、メラピーク登頂&滑走のときのものです。
皆さん、改めまして
「ストレンジランド・コンファーム」(山と渓谷社刊)を
呼んでください!で、冒険魂を肥やしましょう!
その彼が経営するルクラのホリデイロッジのダイニングのドアに、
懐かしいステッカーがしっかりと残っていました。
(余計なステッカーも仲間のように貼られているけど…)
2001年、メラピーク登頂&滑走のときのものです。
皆さん、改めまして
「ストレンジランド・コンファーム」(山と渓谷社刊)を
呼んでください!で、冒険魂を肥やしましょう!
いわゆる正面玄関の扉だもんねぇ、ここ。
ステッカーに隠れているトコは売店コーナーだよね?
あの時はまだ建てている最中で、足場を通って2階に部屋に行ったっけ。
メローな大工さんが良い感じでね、日の出から日の入りまで働いていたっけ。
ストレンジ・・・にも書いたけど、初めて飲んだ本物の「シェルパティ」は素っ気無い単なるミルクティーでガッカリした。
物色していたところ、何気なく登山の
コーナーを通ったんです。
ちょっと出っ張ったカラフルな本
気になって手に取りパラパラと
(表紙見ても題名、何の本か
分かりませんでした。)
始めの見開きの写真で登っている人の
髪型、どこかで見たなぁ。と思ったら
そう「バックカントリー ハンドブック」で
拝見した(た)さんの髪型です。
(た)さんの本だぁと思いさらにパラパラ、
近藤先生も載っているではないですか。
「ストレンジランド・コンファーム」
買っちゃいました。
今読んでまーす。