「第10回宮城オープンキンボールスポーツ大会」に参加しました。
サークルのメンバーと一緒に出るのは,2年連続2回目です。
「体育サークル」ですので,教師修業ばかりでなく,このような大会に出るのも面白いです。
予選の最終結果を見ましたら,18チーム中14位だったようです。
1試合目は1位タイを取り,「いける!」という確かな手応えがありました。
2試合目,3試合目での私のヒットが,下向きに取られたのは無念でした。
この2つがなければ,2試合目は単独2位,3試合目は2位タイになっていたはずです。
ただ,昨年よりも戦いぶりは充実していたと思います。
私が感じた来年に向けての課題は,“速攻”です。
すばやくセットし,すばやく打つということです。
また,今回,レフェリーとしてデビューしました。
何とか無難に裁けたと思います。
準決勝,決勝は白熱した試合が展開されました。
あまりにものすごい,劇的な試合展開に,もう1人のレフェリーの方が感動の涙を流しておられました。
子どもたちがひとつになって頑張っている姿に,胸を打たれました。
サークルのメンバーと一緒に出るのは,2年連続2回目です。
「体育サークル」ですので,教師修業ばかりでなく,このような大会に出るのも面白いです。
予選の最終結果を見ましたら,18チーム中14位だったようです。
1試合目は1位タイを取り,「いける!」という確かな手応えがありました。
2試合目,3試合目での私のヒットが,下向きに取られたのは無念でした。
この2つがなければ,2試合目は単独2位,3試合目は2位タイになっていたはずです。
ただ,昨年よりも戦いぶりは充実していたと思います。
私が感じた来年に向けての課題は,“速攻”です。
すばやくセットし,すばやく打つということです。
また,今回,レフェリーとしてデビューしました。
何とか無難に裁けたと思います。
準決勝,決勝は白熱した試合が展開されました。
あまりにものすごい,劇的な試合展開に,もう1人のレフェリーの方が感動の涙を流しておられました。
子どもたちがひとつになって頑張っている姿に,胸を打たれました。