嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

やっぱりここ(石狩市)は札幌じゃないんだなーと感じた瞬間

2015年05月28日 16時44分46秒 | 嫌札幌
本当はこの記事を書く予定は無かったのだがリアルタイムで感動した瞬間があったので書き記しておきたい。

丁度さっきの出来事である。

石狩市内にある某スーパーにてモナ王(抹茶)というアイスクリームを買ったのだ。
(余談だが私は筋金入りの抹茶アイス好きでもある)

そしてそのモナ王(抹茶を)を持ったまま今度はパン屋にて菓子パンをレジにて購入したのだ。

次の瞬間、思いも寄らぬ光景が・・・!


店員さん「アイスも一緒に袋に入れますか!?」

俺「あ、はい、どうも」

店員さん「抹茶美味しいですよね!w」

俺「あははw」


札幌社会では絶対にありえない接客光景を経験した瞬間は、やっぱりここは札幌社会ではなく石狩市なんだなーと感じた瞬間であった。

もちろん上記のような光景は特例ではあるが、

接客全般は札幌社会のロボット以下の機械的気質とは比べ物にならないと感じている。

もちろんそれは石狩社会に限った話ではないのだ。


大体、この類の話をすると札幌社会の機械的気質がわかっていない札幌人が大半のため、決まってこのようなことを言い出してくる。

東京とかでも同じなんじゃないの?と。

大違いである

現実に東京や大阪から札幌に来て札幌の接客気質に関して不満を述べている方が居るという事実がそれを物語っているのだが…

頑なに札幌人は札幌の非を認めたがらないのが札幌至上主義の弊害とでもいうのだろうか。


もう1年くらい札幌社会ではまともに買物をしていないが、もう札幌社会では買物が出来ないと思う。

買物をするだけでストレスがたまる馬鹿不思議な街札幌w

全般的な接客レベルに関しては全国水準はおろか、道内水準さえも下回っているのが札幌社会なのだが、それを知る機会が無いおかげで成り立っているのだろうなーと思う。

生きて健康でいるだけで実は立派な行動なのだ

2015年05月27日 20時06分40秒 | 嫌札幌
今日は天気が良い&スケジュールが空いていたのでノンビリとして札幌近郊地域にでも行ってみようかと思っていた。

岩見沢方面に行こうか、石狩方面で買物でもしようか。

が、結局一歩も外に出ずにダラダラと過ごしてしまったorz

そんな時は定期的に優秀なメンターや私に喝を入れてくれるような方が居ればいいのだが・・・と思う。

掃除をするなり、仕事をするなり、或いは嫌札活動、HP更新、ブログ更新など・・・やること(行動)は無限にあるのだが・・・


しかし今はこう思うようにしている。

生きていて健康でいるだけで実は立派な「行動」だと。

そんなに甘くていいのかと以前の私なら思っていたかもしれないが、





とてもイイ!!

やめるよりはマシなのだ。

とにかく継続することが一番重要であり、途中で何度甘く考えても継続できればそれでいいのだ。

目標達成は遅れるかもしれないが継続する事をやめなければいつかは必ず目標達成が出来るだろう。
(と言っても嫌札活動に関しては具体的な目標、ゴールは決まっていないのだが)

とにかく何が言いたいかというと細く長く継続すれば良いだけで、生きていて健康でいるだけで立派な「行動」だと思うようにした。

札幌がムカつく(w)から頑張りたくてしょうがなくなってしまうのだが、

「もっと頑張りたい!頑張らなくちゃ!」と自分をせき立てるのではなく、

「こんなに過酷な札幌社会で健康に生きているだけで立派な行動だ!」と開き直る事も大事だと思うようになってきた。


そうすれば、落ちこんでパワーダウンしがちだった自分が、パワーを失わずに済むということを学習しつつある。

こうして自分のパワーを保つことが、ネオ札幌人(*)への険しい道を乗り切るコツの一つなんだろうと思う。


がんばろう。
(あ、言っちゃったw)


*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。

無料(タダ)でも住みたくないと思う

2015年05月27日 00時28分40秒 | 嫌札幌
札幌市内は大体どこも行きたくないが、その中でも札幌駅、大通り、すすきの方面、札幌中心部付近は私が最も行きたくないし通りかかりたくも無い札幌スポットである。

先日、仕事絡みで車にて街中中心部の市内では比較的家賃が高そうなマンション方面に車で向かったときがあった。

その時に心から思ったことをここに書き記しておきたい。


「小奇麗で立派そうなマンションだけれど、こんなところ(札幌中心部)タダでも住みたくない!」
「自分の札幌嫌いな体質だと、基本家賃無料+従来の家賃分のお金を貰うくらいじゃないと住めない!」
「本当にそれくらいじゃないと生活をするにおいて割りに合わない!」

こんなところだろうか。

決して大袈裟な表現ではなく心から本当にそう思うのだ。

そしてこの感性は当たっているんじゃないのかなと思う。

そんなところに住んでも豊かになれる気が全くしないからだ。私にとってはだが。


確かにマンションの造りが良く小奇麗でいい所なのだろう。

しかしその中にある札幌社会の悪いものを貰ってしまい、感染してしまうということが絶対に避けたいところなのである。

だからそこに住むということは、少なくとも今の私にとってはお金を貰うくらいじゃないと本当に割に合わないということなのだ。

本当に無料(タダ)でも絶対に住みたくないと思う。

大多数の人間なら本当に無料(タダ)で札幌中心部に住めるとなると飛びつくことも知っている。

だけど俺にとっては札幌社会の中心部に住みつくということはギャラ(お金)を頂いてやっと割りにあうかどうかだと思うのだ。

今日は・・・

2015年05月26日 14時17分14秒 | 嫌札幌
今日は朝から仕事を終らせ、今日、明日は急ぎの予定が無いため、これからの時間と明日1日はノンビリしようと決めたのだ。

さて、何をしてやろうか…久々に登別にあるお気に入りの定食屋にでも行ってみようかと考えつつ、自宅で真昼間からチューハイとスナック菓子を食べてしまった。

特に急ぐ用事も無いため何も考えなくリラックスした今この瞬間にこそ、日頃の感情や想いがナチュラルに浮かび上がってくる気がする。

俺が思い浮かんできた感情思考をそのままここに書き記したい。


マジで札幌嫌い!

俺は札幌がマジでムカつくw

ムカつくからがんばりたいw


こんなところだろうか。

語尾に「w」が出ているのは札幌社会と関わらない生活になってから穏やかになった表れだと思う。

というのも、とにかく札幌社会と関わっていたときは笑えないほど大変だし疲れるということが私自身が身を持って痛いほど感じてきた経験である。

本当に札幌社会の異常さに気づいてよかったと思うし札幌が嫌いになってよかったと心から思う。

もっと自分に力をつけて、もっと何かをできるようになっていきたい。

そのためにも俺は頑張りたい。

俺がやるんだ!!という強い気持ちで地道に地道に頑張りたい。


札幌嫌いだしムカつくから頑張りたいわ! byちょっと酔っている札幌が嫌いな管理人


俺がやるんだ!!と心から素直に思える大嫌いな札幌が俺を成長させてくれる。

熱いお話を聞かせていただいて感謝している

2015年05月26日 00時46分50秒 | 嫌札幌
先日、仕事絡みでお世話になっている男性の方とお付き合いをさせていただいた。

初めて会ったときから「あ、この方は札幌出身では無いな」と100%確信を持っていた方で実際にそうだったのだが、その方は札幌に関しては気に入っているようだった。(それはそれでいいと思う)

仕事に関することを中心に色々とタメになるお話をしていただいて超参考になったのだ。

普通の大多数の札幌人が言わないような助言、アドバイスをしてくれたのが本当に楽しかったのだ。

話の仕方のみではなく、話の質まで札幌人と他県出身者とでは違うことが多いというのが私の実体験に基づいた経験でもあり、札幌人かそうでないかがわかる瞬間の一つでもある。

もちろん先方が札幌人かそうでないかは仕事上でもあまり関係はないし差別をしているつもりもない。

先日にお会いした日が仕事の最終日でもあり、仕事絡みのお付き合いのため残念だがもうお会いする機会も無いと思う。

そして最後にその方からお話を頂き最後にエールを送っていただいた。

世間話がてらで数々のお話をしていただいたが、それらは社会の先輩、人生の先輩、同姓の先輩としてのお話だと受け止めさせていただいた。

そういう話を聞くと「がんばらねーとな!」と思うし仕事のモチベーション意欲もわいてくるものである。

仕事も遊びも嫌札活動も札幌社会の土俵の外でどんどん攻めていきたいと思うのだ。


ちなみに札幌社会と関わっていたころ、その土俵の中に居たころは嫌な思いばかりをして意欲が削がれ消耗されていたのが私が身を持って肌身で体感していた札幌生活でもあった。

決してこれは日本全国何処にでもある光景、経験ではないということを言いたい。

何故ならそれは、都会疲れでもない、人疲れでもない、札幌特有の札幌疲れだということなのだ。

札幌人と札幌に住んだ経験が無い他地域の人間には絶対にわからない領域である故、話をしても理解をできる人間は非常に少ない。


その原因の根本に札幌社会の独特の気質が絡んでいるということに気づいていない方が潜在的にもどれだけいることだろうかと思うと、

本当に一人でも多くの方にこのブログなりHPなりを知っていただきたいと思うし、それに向けて私も頑張りたいと思う。

「俺がやるんだ!!」という強い気持ちで取り組んでいく。


がんばろう