そういえば今日、たまたまつけていたテレビから日ハムの情報が流れていた。
相変わらずな地元メディアによる日ハムプッシュと北朝○みたいに洗脳された日ハムファンがうざいなーと思いながら聞き流していたのだが。
プロ野球選手は確かにすごい。
札幌ドームの大舞台に立つだけでどれだけのプレッシャーがあることか。
そんな真剣勝負を何試合も繰り返し行っているのだ。
選ばれた者のみが経験できる特別なもの、その一つがプロ野球選手だと思う。
プロ野球選手、私はなれなかったが、やっぱり一般人と違って只者じゃーないっしょ。
・
・
・
まぁ、そんなことはどうでもいい。
どうしてもここに書いておかねければいけないなということがある。
例えば私の生活は毎日が真剣勝負、毎日がプロ野球の試合のようなもののはずだ。
天才でもスーパーマンでもない私がネオ札幌人(*)になりたいなら尚更の話だ。
<例>
・今日の仕事(取引)は成功させなければいけない(今日の試合は勝たなければいけない)
・今日はこの数字を達成させなければいけない(今日は猛打賞を取らなければならない)
・今日中にライバル他社以上に条件の良いアピールポイントを作らないといけない(対戦チームに負けないコンディションを作らないといけない)
てな具合に毎日、勝つことが求められるのだ。
そして一般人と日ハム選手とでは明らかに違う点がある。
1.大勢の日ハムファンなどが盛り上げてくれるわけではない
2.マスコミの地元プッシュで騒いでくれるわけでもない
そんなわけだから何時の日か勝負の意識を忘れてしまうというわけ。
毎日がプロ野球の試合のような真剣勝負のはずなのに、その意識を忘れてしまい、「頑張れるときに頑張れればそれでいい」という意識になってしまうのが世の人間の90%以上だと思う。
だから負けてしまう=その程度で終ってしまう。
真剣勝負のエリートが集まるプロ野球の試合で「頑張れるときに頑張れればそれでいい」という意識だったら負けるに決まっているからだ。
別に日ハムの試合をテレビで見て応援するのもいい。
日ハム選手のように札幌ドームでワーキャー言われながら頑張るのもいい。
だけど誰に応援されるわけでもなく、ひとり孤独な中でプロ野球の試合並みの真剣勝負を毎日続けていくネオ札幌人志願者もロマンがあるなという話だ。
自営業者にしろ、サラリーマンにしろ、フリーターにしろ、ニートにしろ、なんにしろ、
華やかな舞台で活躍するのも最高なのだが、日陰の花のように努力をして、ある時に悪しき札幌社会の基本概念を変えるほどのインパクトをもたらすのも最高だということだ。
本州出身者が札幌(北海道)うぜー、札幌(北海道)嫌いだー、札幌(北海道)田舎だーと言ってるのもいい。
サラリーマンが仕事めんどくせー、やってられねーと愚痴るのもいい。
まぁがんばりましょう。
少なくとも日ハム選手(大嫌いな日ハムファン)に負けないくらいには。
札幌が嫌いな管理人
*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。
相変わらずな地元メディアによる日ハムプッシュと北朝○みたいに洗脳された日ハムファンがうざいなーと思いながら聞き流していたのだが。
プロ野球選手は確かにすごい。
札幌ドームの大舞台に立つだけでどれだけのプレッシャーがあることか。
そんな真剣勝負を何試合も繰り返し行っているのだ。
選ばれた者のみが経験できる特別なもの、その一つがプロ野球選手だと思う。
プロ野球選手、私はなれなかったが、やっぱり一般人と違って只者じゃーないっしょ。
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まぁ、そんなことはどうでもいい。
どうしてもここに書いておかねければいけないなということがある。
例えば私の生活は毎日が真剣勝負、毎日がプロ野球の試合のようなもののはずだ。
天才でもスーパーマンでもない私がネオ札幌人(*)になりたいなら尚更の話だ。
<例>
・今日の仕事(取引)は成功させなければいけない(今日の試合は勝たなければいけない)
・今日はこの数字を達成させなければいけない(今日は猛打賞を取らなければならない)
・今日中にライバル他社以上に条件の良いアピールポイントを作らないといけない(対戦チームに負けないコンディションを作らないといけない)
てな具合に毎日、勝つことが求められるのだ。
そして一般人と日ハム選手とでは明らかに違う点がある。
1.大勢の日ハムファンなどが盛り上げてくれるわけではない
2.マスコミの地元プッシュで騒いでくれるわけでもない
そんなわけだから何時の日か勝負の意識を忘れてしまうというわけ。
毎日がプロ野球の試合のような真剣勝負のはずなのに、その意識を忘れてしまい、「頑張れるときに頑張れればそれでいい」という意識になってしまうのが世の人間の90%以上だと思う。
だから負けてしまう=その程度で終ってしまう。
真剣勝負のエリートが集まるプロ野球の試合で「頑張れるときに頑張れればそれでいい」という意識だったら負けるに決まっているからだ。
別に日ハムの試合をテレビで見て応援するのもいい。
日ハム選手のように札幌ドームでワーキャー言われながら頑張るのもいい。
だけど誰に応援されるわけでもなく、ひとり孤独な中でプロ野球の試合並みの真剣勝負を毎日続けていくネオ札幌人志願者もロマンがあるなという話だ。
自営業者にしろ、サラリーマンにしろ、フリーターにしろ、ニートにしろ、なんにしろ、
華やかな舞台で活躍するのも最高なのだが、日陰の花のように努力をして、ある時に悪しき札幌社会の基本概念を変えるほどのインパクトをもたらすのも最高だということだ。
本州出身者が札幌(北海道)うぜー、札幌(北海道)嫌いだー、札幌(北海道)田舎だーと言ってるのもいい。
サラリーマンが仕事めんどくせー、やってられねーと愚痴るのもいい。
まぁがんばりましょう。
少なくとも日ハム選手(大嫌いな日ハムファン)に負けないくらいには。
札幌が嫌いな管理人
*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。