嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

今年も終わりですね

2013年12月31日 16時34分57秒 | 嫌札幌
2013年ももう終わろうとしていますね。

来年は大嫌いな札幌の壁を壊すため活動したいです。

何時になるかは名言できませんがまず札幌が嫌いなHPを作成します。

そして来年は何かかんか札幌が嫌いな活動を一つでも実現できたらいいなと思います。

今年も大嫌いな札幌で年越しをすることになりそうです。

それでは良いお年を。


札幌が嫌いな管理人

腹八分の重要性

2013年12月28日 17時57分57秒 | 嫌札幌
今日は午前中に仕事のお手伝いさんに来ていただいて作業をしていただき、

日中は仕事絡みで札幌市内をあちこち廻ってきた。

今日は吹雪きまくりで外の天気も陰気臭く道の状態も悪く結構な時間がかかってしまった。

また本州に荷物を送るために配送業者に集荷をお願いしたがこの雪の状況で集荷が明日の午前中になるとのこと。

とにかく札幌の冬は厳しい。てか雪がいらなさすぎる。札幌の冬は人が住むようなところではないだろう。

それはそうと体調を崩していた自分がこうやってバッチリ仕事を出来るまで回復できたのは我ながら嬉しい事である。

昨日あたりから凄く思うことがある。

ズバリ、食養生=腹八分の重要性である。

私はついつい食べ過ぎてしまう時があるのだがそれも良くないと身に感じたからだ。

この前も病み上がりなのにラーメンのさんぱちに行ってはラーメンとライスと餃子、合計1000円分を2日連続で食べた。今思えばラーメンだけでよかった。

また昨夜はガストに行ってミートソーススパゲッティとマヨコーンピザとチョコレートパフェを食べた。感覚的には腹10分くらいだろうか。

ま、たまにこれくらい腹八分以上に食べるのはいいのだが外食に行くとせっかくだからとついつい腹八分以上に食べ過ぎてしまうことが多い。

心身を澄ませて動いていくには腹八分が一番いい。

良質な栄養のあるものをよく噛んで腹八分くらいまでにしておくことが心身共に一番良いと身をもって思い知ってきた。

ただそこらへんの意識が薄れたり忘れてしまった時に腹八分を守れなくなってしまう。

今一度よく腹八分を心掛けて意識を強化していきたい。

札幌社会の職場について

2013年12月26日 16時01分54秒 | 嫌札幌
今やっている夜勤バイトもそうだし、今まで見てきた私の中の統計的観点から思うに札幌の社会の職場について疑問を持たざる得ないのが現状だ。

社会を覗いてみると基本的に札幌人はくだらないプライドが高く見栄っ張りな方が多い。

一体何様のつもりなんだろうかと思う時もあるし何を勘違いしているのだろうかと思う時もある。

一体何をそこまで守っているのだろうか?たかがアルバイト、たかがサラリーマンなのに。

そして実に陰険陰湿だ。一見、仲が良さそうに見える人間関係でも大体はドロドロしている場合が多い。

それらの人間臭さが仕事をやりにくくしている原因の一環でもあり、それで嫌な思いをする人間も出てくるわけでもある。

札幌社会に適応するということはある意味でそれらに対応する力を身に付けていくということだ。

私にはそれがあまりにもくだらなく愚かだと感じてしまう。

札幌に住んで札幌社会で働いている人間はあまりに心が貧乏な方が多い。

もっと前を向いて進んでいこうという気持ちを持っている方は殆ど居ないのが現状だ。
(大抵はくだらない蹴落としあいだったり足の引っ張りあいだったりする)

また陰険陰湿なくせに(だからこそ?)「自分は悪役になりたくない」という振舞い方をする方も多い。

所詮は札幌という狭い世界のお山の大将ってやつだろうか。田舎都市の田舎思考なのだろう。

今の私には札幌が都会ではないということ、田舎だという意味が実によくわかる。

札幌の人間でそれを理解できる人間が中々いないのも見えない問題である。

上記のような環境ではいい仕事が出来にくくなる悪循環だと思った。

そう思うと札幌の接客が道内で格段に悪いのも納得できる。

札幌社会は余裕が無い。

年内は

2013年12月26日 15時56分42秒 | 嫌札幌
何だか少しおかしな方向性に行ってしまって年内はバイトを休むことになった。

下手すればもう行かないのかもしれないし何時から出勤するのか当の自分でさえわからんw

ここら辺の非常にくだらない出来事に関しては正式にバイトを辞めてから書いてみたいと思う。

というわけで年内はこのまま終わりそうな感じです。

自分自身もまだ病みあがりな状態で体力と気力を回復させている段階なので無理はしません。

しかし本当にやられました今回は。

札幌の冬は本当に厳しいです。