嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

札幌の牛丼チェーン店

2013年08月31日 02時51分59秒 | 嫌札幌
こんばんは。

今日も深夜の札幌をある意味で楽しんでおります。

この時間帯になると小腹が空くので牛丼チェーン店に行きたくなります。

繁華街を除く深夜の牛丼チェーン店は札幌の喧騒から離れる事ができ、客も少ないため余裕があるからか店員も普通な接客態度なので嫌な気分になることが無いのです。

また牛丼チェーン店には女性のお客が入ってくることが少ないために札幌の女尊男卑社会の影響を受けにくいのも気に入っています。

深夜の札幌の(繁華街を除く)牛丼チェーン店は私にとってのオアシスになっています。

どんなお金持ちになろうとどんな立場になろうと深夜の牛丼チェーン店が好きな自分でありたいものです。






札幌人から電話が来て気分が悪くなりました。

2013年08月30日 12時40分57秒 | 嫌札幌
さきほど、私の携帯電話に見知らぬ番号から電話がありました。

正確にいうと寝ているときに電話が鳴り見知らぬ番号だったので出ず、

やはり気になって私の方から掛けなおしてみたのですが結論を先に言うと掛けなおしたことに後悔しました。

電話の相手は何者かと言うと求人を見て電話をしてきたそうです。
(私は自由業(自営業)をやっているのでそれの在宅バイト募集の件に関して)

面接希望かと思い「何時(面接に)来れますか?」と聞くと「子供が居るので日曜日しかいけない」とのこと。

聞いてみるとそもそも面接希望ではなく仕事とかがどの様な感じなのかを聞きたいとのことでした。

で、聞かれたことなのですが。


・どのような仕事の内容ですか?

→求人に書いてあることと同じ事を説明して理解してもらいました。

・場所はどこにあるんですか?

→求人に書いてある住所と同じ住所を答えました。
(つーか読んでから電話しろよ)
しかも電話をかけている相手の住所は「私は○○区とか○○区とかそっちの方なんですけど」と何故か濁していました。
どれだけ自意識過剰なんだよと呆れました。

・給料はどうやって支払われるのですか?

→在宅で仕事をしてもらっている人には月に1度の手渡しだと説明をしたのですが何か不安があるのかと思い逆質問をしました。
「何か受け取り方法のご希望とかあったんですか?」と。特にないとのこと。

・月にどれくらい貰えるんですか?
求人には数千円から数万円稼いでいる人もいるって書いてあったのですが。

→とりあえずそのようなことは書いていないのですが求人に書いてあることをそのまま伝えました。
他の求人なども色々見ていたらしく他の所と混乱してゴッチャになっていることが判明しました。
どうでもいいけど電話をしてくる時くらいは私のところの求人をシッカリ見て電話してこいと思いました。


まず思うのが求人を見れば書いてある当たり前のことを電話で聞いてくること。

そして不快なのがただ聞いて確認をするのではなく自意識過剰な警戒心みたいなものがあり謙虚さを感じられなかったこと。

更に自分の名前も名乗らず自分の住んでいる地域を「私は○○区とか○○区とかそっちの方なんですけど」と何故か濁すこと。
(ちなみにこちらからはこの方の住んでいる地域は一言も質問しませんでしたが・・・)

こちらが話そうとしても話の腰を折って一方的に喋る傾向のある方でした。

謙虚さも無い、常識も足りない、典型的な札幌の女性だなという感じでした。

不快だったので逆質問をして相手の本音も引き出して遠回しに願いさげをしてみました。

「大体月にどれくらい欲しいのですか?」と。

それに対する本音であるであろう返答は「○万円~○万円」くらいという返答でした。

おそらくそれが本音だと思うのと電話の相手さんを採用しないことを前提にこう答えました。

「今、在宅のお仕事でやってもらっている方が他にもいるんですけれどもその方でも月に○万円くらいなんですよ。今回のお仕事でそれだけ渡せることは無理だと思います。月に数千円程度になると思うのですが」と。

しかしこの電話の相手は見栄っ張りなのか「もらえる金額は幾らでもいいんですよ!」との返答でした。
(それならば最初からそう言えばいいのではないでしょうか。やはり○万円~○万円が本音なのでしょう)

私は電話相手に対して遠回しに願い下げをしたつもりですが、

結局電話の相手は「旦那と相談をしてからやりたいと思ったらまた電話いたします」と言って終わりました。

おそらくやりたいと思ってまた電話してくる可能性は極めて低いかと思いますが、

あくまでも自分が主導権を握っていたいという気持ちの表れと、他のところで採用をされなかったり思うようにいかなかったりしてどうしてもという時に最後の駆け込み寺としてまた電話をしてみようっていう可能性を残しておきたかったのかと思います。

8~9分ほどの時間の電話だったのですが途中で不快になって切りたくなりました。

声に出して「あなたみたいな人はこちらから願い下げです」「きちんと求人を読んで電話したらどうですか」「私が話そうとしているのに話の腰を折らずにきちんと聞いたらどうですか」「一方的に聞いてくるだけで自分の名前も情報も包み隠して自意識過剰すぎて失礼だとは思わないのですか」「もういいからあなたみたいな頭が弱く常識も謙虚さもない方は二度と電話してこないでください」

と言って電話を切りたい衝動がありましたがグッと堪えて大人の対応で相手をしました。

起きてそうそう迷惑をかけられ不快にさせられました。

このような札幌の女性って多いのですが電話だけでも大体どういう人間か想像がつきます。

この謙虚さも常識も無い電話相手は人から与えてもらうことが当たり前のように錯覚してしまった裏返しかと思います。

札幌に住んでいて女性というだけで札幌の精子脳男性などから良い様に扱われ悪い方向に人生を勘違いしてしまっているのです。
(札幌の女性に媚びる札幌の精子脳な男性も頭の弱い女性もどちらも悪いです)

自分が女性であるという特徴だけで生きてきたタイプなので人としての中身は薄っぺらいのが特徴です。

なので自分の立場も考える思考力、常識も持たず平気で電話でもこのような謙虚さも常識も無いことを言ってこれるのかと思います。

またお子様がいるようですがおそらくはデキコンでしょう。

デキコンされる方の全員が全員、このような方ではありませんが今回の相手はそういう悪い意味のタイプかと思います。

電話を切り終わった後の私の気分は何とも言えないモヤッとした不快な感じがストレスとして残りました。

このぶつけどころの無いストレスをぶつけるために直ぐに自宅から出て近所の仕事部屋の事務所まで来てこの文章を書き綴りました。

さっきの電話の人、マジで死ねばいいのに。

札幌の夜明けと朝が大嫌いです

2013年08月30日 04時55分25秒 | 嫌札幌
札幌の夜明け、朝が大嫌いです。

札幌なんて太陽が昇らなければいいと思うのは私だけでしょうか。

何時までも何時までも夜が続けばいいのに思ってしまいます。

そうして私は朝になって寝る事が多く昼間の明るい時間に起きる事が多い生活をしています。

学生のときまでは朝に地下鉄など乗っておりましたが今の朝の時間帯の地下鉄はもう私の知らない世界です。

そんな世界から離れる事ができたのはよかったかな一応。

本能的には好き好んでこんな生活をしているわけではないと思うのですがやっぱり札幌に住むという事はこういうことなのかもしれません。

こんな札幌という街から這い上がっていくことを夜な夜な胸に秘めながら今日も私は生きています。

おやすみなさい。
(夢の中でいいことがありますよーに)

札幌で私にとって唯一落ち着ける時間

2013年08月30日 01時57分12秒 | 嫌札幌
ズバリ深夜の時間帯のみ落ち着ける時間帯です。丁度今で深夜の2時くらいですね!

と言ってもすすきの方面の繁華街や町の飲み屋的なところは絶対行きたくありませんが。

あと万代とかドンキホーテも行きたくありません。
(ここは深夜に行き場の無い札幌の暇人が集う聖地です)

この深夜の時間帯は自宅か自宅近くに借りている事務所にてマッタリとネットサーフィンをするのが至福の時です。

この深夜の誰も居ない時間帯に牛丼チェーン店に行って1人で牛丼を食べるのが私にとっての最高の贅沢。

札幌という街で私は一生日陰に埋もれて生きていくのでしょうか。