嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

札幌が嫌い(マイナス)だけど目指しているのは+100

2016年07月30日 14時30分27秒 | 嫌札幌
札幌が嫌い 札幌が嫌いなブログ

一般的に強烈過ぎるネガティブテーマだと思う。
(参照:「札幌が嫌い」という強烈過ぎるネガティブテーマ)

一見、中々理解されがたいテーマだとも思う。
(特に短絡的な田舎思考がベースの札幌人にとっては意味不明すぎるだろうw)

そして札幌が嫌いだという強烈なネガティブテーマを確立してしまうことはある意味で-100からのスタートだったと振り返った。

振り返るに札幌が嫌いだと自覚をしてブログを起ち上げた3年半前の自分は-100からのスタートだったと思う。

そして-100のものを+100にしていくことは決して簡単なことではないとも思っている。

-100のものを0にすることは何とか出来るかもしれないが、+の数字に持っていくのは決して簡単なことではないのだ。

ではどうしてこんなに強烈なネガティブテーマを持ったブログを続けているかって?
どうしてそんなに嫌いな札幌に住み続けているかって?
何故、札幌を嫌いで居続けられるかって?

それは+100に出来る自信と情熱と目標があるからだよ

それは札幌が嫌いじゃないと達成が出来ないし、
その自信と情熱と目標に札幌嫌いの醍醐味を感じまくっているからだよ


だから(*)ネオ札幌人を目指していくことに特別の意味があるわけで、それが努力をしたいと思える原動力にもなっているし、札幌が嫌いでも札幌に住んでいる今の状態も正解だと感じているね。

何より札幌が嫌いなことを楽しんでいる自分を誇りに思っているよ

-100を0にして、そこから+の数字を上げていくほど(*)ネオ札幌人が完成していく。

あれこれ札幌に対する悪口を言ったり文句を言って感情をぶつけるだけのことは簡単だ。

大事なのはそこから先であって、たくさん努力(行動)をして(*)ネオ札幌人に向けて頑張らねば…

そう自分が思えるのは合わない土地(札幌)に住んでいるからであり、現代の札幌が大嫌いな札幌人だからだろう。

がんばろう。


札幌社会よ!!!

これからも俺の嫌いな札幌であってくれ!

札幌が嫌いなおかげで怠け者の俺でもストイック(努力をしたい)な精神を得ることが出来たんだw

あざーっす!!!

やはり物理的な環境要因こそが一番影響するのだと思う

2016年07月26日 12時51分01秒 | 嫌札幌
札幌社会の中での通勤、札幌社会の中での職場、札幌社会の中での社会生活&日常生活

上記の影響を身を持って体感する毎日の積み重ねが札幌生活の明暗を分ける全てだと言っても過言ではないかもしれない。

それつまり上記の影響が自分に良ければ良いほど札幌生活の必勝法に繋がると思うし、

逆に上記の影響が自分に悪いほど病んで荒れてくるとも思う。

札幌生活を送る上での様々な考え方、価値観、哲学、気の持ち方などの対処法もあるが、

やはり物理的な環境要因こそが一番影響するのだと思う

自分にとってベストな環境要因を手にするまでは絶対に諦めない決意が必要だとも思う

私も札幌を嫌いになったおかげで(*)ネオ札幌人に向けて絶対に諦めない決意があるから、それに向かってがんばって努力をしたいと思える。

だから現在進行形で札幌社会に嫌悪感を感じながら何とかしたいと思っている方にも諦めずに頑張ってほしいと思う。

そして自分の望む成果を出せた暁には、現在進行形で札幌社会に嫌悪感を感じながら苦しんでいる方に対して適切な配慮と思いやりを持ってほしいとも思う。

やはり札幌社会特有の現象で傷つき疲弊した経験を1番リアルに理解が出来る人間は同じ経験を持った人間しかありえないわけで、ある意味で貴重な人材だと思うのだ。

話を元に戻そう

とにかく1番に物理的な環境要因を整えていくことが札幌必勝法の近道なのではないかと思う。

例えば同じ札幌市内でも札幌色の薄い地域への引っ越しを検討してみるとか、転職をして職場環境と通勤場所を変えてみるとか、今の職場のままでも自分の立ち位置を変えるよう動くとか、公共交通機関を使わず徹底的に通勤を車だけにするとか、日常生活の用事は徹底的に札幌市内を避けるとか、、、

確実に言えることは自分から何かしないと一生何も変わらないのは間違いない
(経済成長率と同じで何もしなければゆっくりと右肩下がりになるだけなのだ)

札幌に嫌悪感を感じた後に自分がどうしていくかが全てだと思う

世の中には諦めてもいいことと諦めてはいけないことがある。

がんばろう


*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。


<今後の更新ラインナップ 仮タイトル>
・3000キロ走った最中に見えた心の中
・札幌市内の某家電量販店で過ごした2時間
・大らかな道産子(札幌外)気質と洗練された都会(関東)気質の実体感
・道内出身のネオ札幌人社長と遭遇
・ブランドに興味の無かった私が…

DQN女(犯人)に迷惑をかけられた話

2016年07月25日 17時14分21秒 | 嫌札幌
今日のことである

私の携帯に見知らぬ番号からの着信履歴が残っていたので、かけ直してみたのだ。

その着信の相手は警察署だったのである。

一瞬「え!?なんで!?」と思い不安になったね。

というのも警察から呼ばれる犯罪等はおかしてはいないはずである。

逆に自慢ではないが警察から誉められるような実績も何ひとつ持っていない。

一体何事かと思って話を聞くと、、、

過去の仕事上での取引相手が私の店舗に盗品を持ってきたことが判明しており、その裏付けをとるために協力をしてほしいとのことだったのだ。
(というのも私はリサイクル業を複数営んでいるのだ)

私にとって初めてのケースである

警察にとってはあまり急いでいる様ではなく後日にこちらまで伺ってくれるとのことだったが、

私にとっては少しでも早く片付けてしまいたい案件だと感じたので本日中に私から警察署に伺うということで電話を終えて直ぐに行ってきたのだ。

まず裏付けを取るための必要な書類を顧問の税理士事務所まで取りに伺い、

その必要書類を持参して直ぐに警察署まで駆け付けたのだ。

犯人は豊平区内に住んでいる平成生まれの女性であり、これから起訴されるとのことだった。
(まともな仕事をすることもできずフラフラしてすすきので働いている頭がパッパラパーなDQNを連想してしまったね。)

やっぱり豊平区って札幌色が強くて民度の低いDQNスポット(下界)なんだなーと改めて思わされたね
(逆に同じ札幌市内でも南区と清田区方面の一部地域ではこういった類のDQNをあまり連想できない)
(ちなみに円山方面も円山ブランドに憧れたDQNが多いように感じる)

とりあえず一通りの自分がやれることをやってホッとしたが、、、

出来ることなら犯人のDQN女に直接文句の一つでも言ってやりたいと思ったね。


札幌人(犯人のDQN女)よ!!!

甘ったれんじゃねぇ!!!(怒)

さっさと札幌から出て二度とこの地に戻ってくんじゃねー!!!(怒)

札幌社会に群がる札幌ゾンビたち

2016年07月21日 00時57分47秒 | 嫌札幌
つい最近のことである

日常生活に至っては徹底的に札幌社会を避けて通った生活をしている私だが、

つい最近、札幌街中中心部にあるオフィスビルに入る機会があった。

ビル内で働いているであろう従業員の方々とすれ違ったのだが・・・

とにかく覇気が無く、暗く、パッとしない、社会生活の疲れが体全体に滲み出ているような札幌人独特の雰囲気を感じずには居られなかった。

例えば札幌市営地下鉄の乗客などを見るとヤバいくらいに覇気が無く疲れきった乗客ばかりが目立つのだが、今回すれ違った従業員の方々も社内にも関わらずそういったオーラが全開だったのである。

3人すれ違った従業員の内の2人は挨拶をしたのだが札幌らしい機械的な録音のような挨拶、

1人は目と顔が互いに合っているにも関わらず挨拶もなくすれ違うという有様だったwww
(じゃあ見てくんじゃねぇ!!!)

そして思ったね

今までは札幌街中中心部(下界w)に存在している典型的札幌人のことを「下界の住人」と名称付けていたが、

上記のような覇気が無く社会生活の疲れが体全体に滲み出て基本的な挨拶も出来ない典型的札幌人のことを、

「札幌ゾンビ」と名称付けることにしよう
(真面目な話、本当にゾンビのような表情をしている札幌人が多すぎるのだ)

ホント、札幌社会(下界)の札幌ゾンビ率は異様だと思うね。


そんな札幌ゾンビの主な発生要因というのは札幌の経済力の弱さが主な要因になっているのではないかとも思う。

働いても働いても豊かにならない無限ループの生活に身も心も疲弊してしまったり、

札幌社会特有の劣悪な労働環境が札幌人の身と心を蝕んでしまったり、

そういった札幌社会の環境に身を置いているうちに札幌ウイルスに知らず知らずのうちに感染をして札幌病にかかってしまったのだと思う。

とにかく札幌社会(下界)の中に身を置いた社会生活は非常に危険だと思う。

上記に書いてきたことというのは札幌他地域在住者には嘘のような話でイマイチ信じられないと思うし、現札幌在住者にとっても認めたくも無い事実だとは思う。

しかし本州含む他の地方都市では札幌との根本的なビジネス文化も異なっているし、道内でも札幌以外の道内他地域のブラック労働環境は札幌では当たり前の環境なのが現状だと思う。

そういった札幌の現状を主観的にも客観的にも認知をすることが札幌を変えていくはじめの1歩に繋がると思うのだが、今の札幌を見ているとその1歩さえもまだまだ遥かに遠いなと思うね。

それに気づいて行動を起こしたヤツから敗者復活戦(脱・ゾンビ)への挑戦権を得られるのだと思うよ。
(↑さり気なくここ超重要)


札幌ゾンビたちよ!!!

ゾンビごっこをするのはバイ○ハザードの中だけにしてくれやw

お前らの感染源、札幌の中にあるぞ



<今後の更新ラインナップ 仮タイトル>

・3000キロ走った最中に見えた心の中(次回更新予定)
・札幌市内の某家電量販店で過ごした2時間
・大らかな道産子(札幌外)気質と洗練された都会(関東)気質の実体感
・道内出身のネオ札幌人社長と遭遇

○トマ食堂の悲劇

2016年07月15日 01時48分12秒 | 嫌札幌
私は苫小牧市内にある○トマ食堂に毎年数回は食べに行っている。

今年も既に2回行っており、機会があれば年内にあと1回くらいは行こうかなとも思っている。

ところで今年の4月に○トマ食堂に一人で行ってきた時のことである

混んでいる店内に入り、ホッキカレーを注文して待っていた時のことである

私の右隣に座っていたばあちゃんが私がホッキカレーを待っている間にお茶を持ってきてくれたのである。

もちろん私は何も言っていないし、ホッキカレーが來るまで暇つぶしに携帯をいじっていた状況の中からのことだ。

だから俺は右隣に座っていたばあちゃんの無償の人情に感動したね。札幌では絶対にありえない体験だろうから。
(ちなみにこのばあちゃん、室蘭ナンバーの車で家族と一緒に来られていたことを確認済みである)

そうこうしてホッキカレーを食べている最中の時である。

今度は私の正面に座っていたばあちゃんが私に対して「お水いるんじゃない?」と言ってきてくれたのである。

お茶もあったことだし申し訳ないので「あ!いえ!大丈夫ですよ!」と返事をしてお気持ちだけを受け取らせて頂いた。

そして今度はホッキカレーを食べ終わりそうな頃合いの時である。

やはりまた私の正面に座っていたばあちゃんが「お水大丈夫?」と声をかけてくれたのである。

そして次の瞬間、予想だにしない展開が…!

??? 「ちょっと!水くらい自分で持ってこさせなさいよ!」

私の正面に座っていたばあちゃんの隣にいたおばさん(おそらく娘)が睨み付けるような顔をして言ってきたのである。

そのおばさんは私に対しても睨み付けるような顔で見てくるのだ。
(あの暗く感じの悪い荒んだ独特の表情は長年札幌社会で働いて身に付けた札幌人らしい表情だね)

「ちょっと待てよ、俺はその場で一言さえも発していなかったし、ましてや誰とも目も顔も合わせてさえいなかったし、ただ黙々と目の前にあるホッキカレーを食べていただけなのに何で俺が勝手に悪者扱いみたいになってるの??」

・・・とでも言いたくもなったが理性が働いて辞めておいたね。

何でかって?

正面に座っていたばあちゃんの人情をぶち壊したくなかったからだよ

だから「ああすいませんw お茶もありますし大丈夫ですよw すみませんw」って言っておいたよw

後に私の正面に座っていたばあちゃんと隣にいたおばさん(おそらく娘)が札幌ナンバーの車に乗っているのを目撃して納得したね。

ああ、やっぱりなw と。

あのおばさんは札幌社会に身を置いて労働をしている中で札幌病に感染してしまった心の寂しい人なんだなと。

札幌社会という環境の中で札幌独特の競争社会(札幌ゲームw)に乗っている内にああなってしまったのだろうなと。

せっかく札幌社会を避けて苫小牧市内の○トマ食堂で美味しく食事をしていたのに心無い札幌人のせいで何の罪も無いはずである私が不快感を与えられてしまった4月のある日の出来事である。

これを悲劇以外のなんと言えようか。

私はこの日の出来事を“○トマ食堂の悲劇”と名称付けたい


札幌人よ!!!

もっともっと俺を怒らせてくれ!

怒りのボルテージが上がるほど俺は努力をしたいと思えるんだw

あざーっす!!!