前回の記事で「マジで低俗な札幌人にはなりたくねぇ!」と書いたが、
その低俗な札幌人にならない方法についてを書いてみたい。
まず1番に思い浮かんだのが札幌社会と徹底的に関わらないこと、同じ土俵に上がらないことである。
これは私もストイックに実践していることでもある。
・札幌社会の組織で社会生活を送らない
・札幌社会で身近な買物、外食なども一切避ける
・札幌社会でそもそも用事を作らない
・札幌社会の交通機関を絶対使わない
少々極端かもしれないが、上記のルールを徹底してストイックに守っているのが私の札幌生活でもある。
もちろんルールをただ守ればいいというわけではない。
間違ったルールの守り方、或いは方向性を間違うととんでもないことにもなってしまうだろう。
色々苦労したことも確かにあったかもしれないが、この1年ちょっとの間で上記のルールを建設的に築き上げることが出来たのは努力の成果ではないかと感じている。
自慢じゃないが、札幌に自宅があるのに、ここまで札幌社会と関わらずに生活をしているのも珍しいのではないかと思う。
なのでたまたま近所の比較的栄えている地域などを車で通りかかったときに「あ!こんなところにコンビニが出来たのか!あ、こんなところに美容室が!」などと、まるで浦島太郎になったような感覚に陥る現象が本当に起きるようになってきた。
もちろんそれを発見したところで利用することも無いのだが。
また先月に久々に札幌駅方面に向かい、1年ぶりくらいに、まともに札幌社会の商用施設を利用したが、本当に札幌社会を下界だなーと感じるようになってしまった。
今までは冗談半分で思っていたことが今では心から本気で感じるようになったのだ。
(参照:相変わらず下界(札幌)は民度が低く無法地帯だったw)
何故、私がこのような生活を選び、築き上げてきたのか。
何故そこまでして札幌社会を徹底的に避けているのか。
それは感染するのが嫌で嫌でしょうがないからである。
札幌社会の民度の悪さを貰ってしまうのが嫌だからである。
嫌なものを貰いたくないからである。
そこで苦労をすることに価値を見出せないからである。
そんなわけで私は札幌ゲームから降りることにしたのだ。
(というか気づけば降りていた)
(続く)
その低俗な札幌人にならない方法についてを書いてみたい。
まず1番に思い浮かんだのが札幌社会と徹底的に関わらないこと、同じ土俵に上がらないことである。
これは私もストイックに実践していることでもある。
・札幌社会の組織で社会生活を送らない
・札幌社会で身近な買物、外食なども一切避ける
・札幌社会でそもそも用事を作らない
・札幌社会の交通機関を絶対使わない
少々極端かもしれないが、上記のルールを徹底してストイックに守っているのが私の札幌生活でもある。
もちろんルールをただ守ればいいというわけではない。
間違ったルールの守り方、或いは方向性を間違うととんでもないことにもなってしまうだろう。
色々苦労したことも確かにあったかもしれないが、この1年ちょっとの間で上記のルールを建設的に築き上げることが出来たのは努力の成果ではないかと感じている。
自慢じゃないが、札幌に自宅があるのに、ここまで札幌社会と関わらずに生活をしているのも珍しいのではないかと思う。
なのでたまたま近所の比較的栄えている地域などを車で通りかかったときに「あ!こんなところにコンビニが出来たのか!あ、こんなところに美容室が!」などと、まるで浦島太郎になったような感覚に陥る現象が本当に起きるようになってきた。
もちろんそれを発見したところで利用することも無いのだが。
また先月に久々に札幌駅方面に向かい、1年ぶりくらいに、まともに札幌社会の商用施設を利用したが、本当に札幌社会を下界だなーと感じるようになってしまった。
今までは冗談半分で思っていたことが今では心から本気で感じるようになったのだ。
(参照:相変わらず下界(札幌)は民度が低く無法地帯だったw)
何故、私がこのような生活を選び、築き上げてきたのか。
何故そこまでして札幌社会を徹底的に避けているのか。
それは感染するのが嫌で嫌でしょうがないからである。
札幌社会の民度の悪さを貰ってしまうのが嫌だからである。
嫌なものを貰いたくないからである。
そこで苦労をすることに価値を見出せないからである。
そんなわけで私は札幌ゲームから降りることにしたのだ。
(というか気づけば降りていた)
(続く)