嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

札幌を嫌いになるとこんなことが起こります

2014年08月31日 03時26分58秒 | 嫌札幌
先日(8月29日=焼肉の日)は札幌の隣の某市で焼肉を食べてきました。
(初めて行ったお店でしたが定評があるだけあって美味しかったです)

そりゃ札幌にも美味しい焼肉屋はたくさんあるのでしょう。

ただ、どうしても札幌市内の焼肉屋だけには行きたくなかった。

8月29日=「焼肉の日」という節目にどうしても私は札幌市内の焼肉屋だけには行きたくなかった・・・。

美味しい、美味しくない、高い、安い・・・優先順位はそこらへんの類ではないのです。

それが札幌市内にあるか、ないか・・・そこらへんなのです。

例えば他にも自分の誕生日、何らかの記念日、年末年始などは、どうしても札幌に居たくないです。

札幌が大嫌いだから起こりえる現象ではないかと思います。


札幌人の壁を越えること

2014年08月28日 01時55分56秒 | 嫌札幌
最近はドラゴンボールの完全版をちょくちょく読んでいました。

ちょっと興味深い場面がありました。


<亀仙流修業の初日に悟空とクリリンが100m走テストを行なった場面>

亀仙人「う~む・・・めちゃくちゃ早いのう・・・。おまえたち二人ともたいしたもんじゃ。しかしそれはあくまで人間のレベル。完成された武道家になるにはその人間という壁を乗り越えなければならぬ。ここが厳しいのじゃ」

上記の亀仙人の台詞をアレンジしてみると

「完成されたネオ札幌人(*)になるにはその札幌人という壁を乗り越えなければならない。そしてそこが一番厳しいのだ。」

こんなところでしょうか。


多分、現在の私くらいのレベルには誰でもなれるでしょう。

この先の壁を乗り越えていくことが一番難しく厳しいのかと思います。

一般市民の札幌人としては良い線まできている感触も確かにちょっとだけあるのですが、、、

やはりその札幌人の壁みたいなものがあるのはわかります。

ただ、良いのか悪いのかまだその壁にぶつかっているわけでもないと思っています。


この先に壁があるのかどうか、壁を感じるのかどうか、このまま突き進んで確かめに行こうぜ by札幌が嫌いな管理人


本当に、本当に、ネオ札幌人(*)に向けて心から頑張りたいと思わされます。

そう思えるのは札幌が大嫌いなおかげだと思います。

例えば私が函館なり旭川なりに引っ越したとして、そこで「ネオ函館人」「ネオ旭川人」になりたいと思って純粋に楽しんで頑張れちゃうかというと、多分無理じゃないかなーと思います。

札幌社会は心底大嫌いですが、ネオ札幌人(*)を目指している自分が好きなんだと思います。

札幌社会は基本的につまらないのですが、ネオ札幌人(*)を目指していくのはやっぱり楽しいです。

札幌人の壁を越えたネオ札幌人(*)・・・私の憧れは強くなるばかりです。


がんばりましょう。


*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。

お手伝いさんをスカウト

2014年08月27日 19時43分10秒 | 嫌札幌
条件が合ったので私の自営業の仕事関連の顧客様を直接アルバイトのお手伝い様としてスカウトをしました。

最近は良い感じに忙しくしており、丁度お手伝いさんの増員を図っていたところでした。

お手伝いさんを募集をする度に一定の割合で「世の中にはこういう人(札幌人)が居るのか」と驚愕させられてしまうことが経験上ありました。

<参照>
・札幌人から電話が来て気分が悪くなりました。
・常識の無いおばさんに腹が立ちました

上記の2件は今でも思い出したらムカッ腹が立つほどです(笑)
(今でも○○○!って思ってしまうw)

この様な出来事に傷つきストレスを溜めるのが募集をかける際のネックでした。

今回はたまたま仕事関連の顧客様が条件にマッチしたと思い、オファーを出したところ承諾を頂き、近々から手伝ってもらえそうです。


私が目指している方向性は札幌1、日本1、楽して楽しく働ける環境です。

嫌・札幌社会の基本概念を取り払ったネオ札幌人(*)流の環境を作り上げていくことです。

ここら辺も何時か機会があれば札幌社会と関連付けて記事を書いていきたいと思います^^;


まだまだ理想のネオ札幌人とは程遠いのですが、志だけはネオ札幌人だと思っています by札幌が嫌いな管理人


がんばりましょう。


*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。

石狩市に行ってきました

2014年08月27日 17時10分30秒 | 嫌札幌
日中に石狩市に行ってきました。

石狩で評判の良いラーメン屋に行きましたが、やっぱり札幌とは違うなーと感じることがありました。

一番感じたことはお店のお客の雰囲気です。

札幌のお店に居るお客は騒々しくうるさくマナーが悪いのですが、石狩市内のその店舗ではお昼時で混んでいたのにも関わらずそれがありませんでした。


それから移動をして札幌には無い石狩の景色を見て癒されました。




札幌最悪w 石狩最高!


ちなみに以前に読者様からコメントを頂いた、ここかなーという所にもたまたま行きました。

(参照コメント)


今日は日中の平日ということで、それなりにお客も居ましたが札幌人の気配は感じられませんでした。

土日や祝日などは札幌人が押し寄せるので出来る限り何処のスポットにも行かないようにするのが対処法だと思いました。

札幌嫌いなら尚更ですが、札幌では味わえない北海道の良さを石狩市でも味わえました。


>>一般的に正しいマナーが、札幌では「変わってる」の一言で異端視される。損得勘定が先に立つ札幌人は、あくまで自分ありきなのでしょう。寂しい限りです。

これ超同意します。

ネオ札幌人に向けて楽しんでいます

2014年08月26日 19時29分24秒 | 嫌札幌
最近の私は朝も昼も夜も殆ど関係が無いような生活を送っている。

寝たいときに寝て食べたいときに食べて、良くも悪くも規則性の無い生活が強くなってきている。

例えば深夜の3時に寝る時もあれば深夜の3時に起きて活動をしたりもする。

1日は24時間だとして食事は4~5回くらい取ってる気がするし3~4回くらい小刻みに寝て起きてを繰り返している気がする。

自慢じゃないがニートでも無職でも学生の長期休暇でもなく、この様な生活を送れることはある種の特権かもしれない。


ところで今、私が大事にしているのはズバリ起きている間の時間の過ごし方である。

最近良いと思うのが、起きている間に何をするかを大切に出来ている感触がある。

とにかく朝も昼も夜も関係なく自分が起きているときに何かしらの活動が出来ている。そして好きなときに寝る。

いい感じに最近は日常を忙しくしており、大嫌いな札幌社会に対し前向きになってしまったため、皮肉なことに嫌・札幌活動にまでは中々手が回っていない実状もあるが・・・

またネオ札幌人に向けた取り組みを頑張りたい気持ちから大好きな遠出の頻度が減った。せいぜい日帰りで札幌に戻れるところにしか最近は行っていない気がする。


意識ある球児が甲子園に出たいために他県に野球留学をするように、私もネオ札幌人(*)になりたいがために札幌に住んでいると言っても過言ではないかもしれない。


とにかく今はネオ札幌人(*)に向けて楽しみたいと思っている。

最近では徹底的に仕事部屋と自宅を掃除整理整頓をするように心掛けた。

4Sという言葉があるらしいが、「清掃、整理、整頓、清潔」がネオ札幌人(*)に向けて重要だと個人的に感じているからだ。

最近の甲子園球児たちを見た影響も大きい。やはり強豪校もそこら辺は徹底しているのではないだろうか?

そして仕事を通じて出会う方々に対しても今一度、挨拶礼儀マナーなどを見直し意識を高めた。

そこらへんも甲子園効果である。


青春とは10代のみの特権ではなく、札幌が嫌いな大人の個性的青春があっても良いだろう by札幌が嫌いな管理人


下手な大人の札幌人を見習うより、テレビで見る甲子園球児を見習うほうが何倍もプラスになって身になっているのが実状です。

がんばりましょう。


*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。