予想外の展開、思わぬ展開というのが大好きだ

俺は予想外の展開、思わぬ展開というのが大好きだ！

つい先日も予想外の展開に出くわす機会があったので書き記しておこう。

電話が鳴ったので出てみると仕事に関することで某経済誌から電話取材を頂いたのだ。

もしかしたら後日に対面形式の取材になるかもしれないこと、更にもしかしたらそれが雑誌に掲載されるかもしれないということだった。

電話にして約２０分間くらいだっただろうか。

超、超、超、はりきって喋らせていただいたよ

なんでそんなにはりきったかって？

純粋に自分のしていることが目に入って注目していただけるのは嬉しいと思うし、

メディアを通じて訴えかけ、語りたいことが山ほどあるからだよ

何を訴えかけて語りたいかって？

知られざる札幌社会の悪しき実情に決まってるだろ！！（←ここ笑うところ）　ｂｙ札幌が嫌いな管理人

実は今年の５月に今回のとは別の本州の出版社から取材を受けたときにも、
それとなく札幌社会の悪しき実態を語ってみたがあまり興味を示されなく（信じてもらえず）、その辺に関しては全てカットされていたのだ（当然だがｗ）。

それ以来、もし機会があればメディアを通して知られざる札幌社会の悪しき実情を語りたいと心から熱望しているｗ

そういった仕事の中を通して語りかけるのもいいし、もちろん最初から「嫌札」をテーマにして語ることが出来るならそれ以上の喜びはないだろうね。

約２０分の電話取材だったが、出版社の聞きたいテーマと自分のやっている方向性のテーマに相当なズレがあったと思うので、おそらく対面形式の取材に発展しないだろうし掲載されることもないだろう（マジ残念ｗ）

でもこれでまた一つ自信になったし希望が出てきたね。

こうやって頑張って行動していけば必ず予想外の展開に出くわして楽しいことが起きるんだなと。
（参照：札幌社会ではたくさんの超能力者を見てきた）

だから俺はこれからも仕事においても、嫌札活動においても、目標に向かって粘り強く行動を続けていくぜ！！！

がんばろう


全国の出版社よ！！！

もう札幌のありきたりな目に見えるだけの偽善情報には飽き飽きしているぞ！

札幌社会の知られざる悪しき実情を掲載する勇気ある出版社よ！！！

何時でもオファーをお待ちしております


札幌が嫌いな管理人

西友返金騒動のことを連想してしまったね

「職業＝某大型運転手」からこんな話を聞く機会が最近あった。

なんでも先日に札幌で霰（あられ）が降ったおかげで保険を使って車を買い替えたというのだ。

俺も霰（あられ）が降っていたときに外に車を出していたけど特に傷ついておらず何とも無かったのでそのことを言ってみたのだ。


俺「え、自分も外に車置いてたけど特に傷とかつかなかったです」

相手「よーく見てみると、かすかに傷ついているんだよ」


というような感じの会話になったのだ。

相手曰く、保険の等級が１等級下がるけれど、それで３０－６０万円は保険金が下りるらしい。そしてそのお金と車の下取り価格が意外と高く付いたから車を買い換えたというのだ。

しかもその相手方の運転手仲間の間では、皆その手を使って車を買い替えているともいうのだ。

最初にそれを聞いていたときは話を合わせて「へぇ、そんなにお金が下りるのはでかいですね」とでも言っておいたが、徐々にその違和感が大きくなってきた。

その運転手仲間達から入れ知恵でもされてそういった手段をとっているのだろうか？それとも本当に車に傷が付いて保険を使ったのだろうか？

何だか俺は腑に落ちなかったね。そしてその話を聞くと以前に札幌で起きた西友返金騒動のことを連想してしまったね。

霰が降る→保険会社にゴネて保険金を下ろさせる→成功事例が出来たので仲間内で広がる→それを聞いた人間が実践する

こんな流れを正直連想してしまったよ。

それとも俺が勘ぐりすぎて、そう思ってしまう俺の性格が悪いのかな？
（まぁ確かにこんなブログをやるくらいだから性格は良くないなｗ）


なんつーか、車を買い替えるためのお金くらい自分の実力で取ってみろよ

その他力本願な姿勢というか、そういう卑怯なことに頭が回ったり、変な知恵があったり、労力を費やす根性とかが超絶にだせーってバカにしてんだよｗ

そういうところに札幌社会の経済の弱さ、民度の低さが如実に表れているなーと凄く納得したよ

しかもその仲間内っていうのも、いい年して家族もいるようなミドル世代以降のおっさんやおばさん連中だろ？

そんな大人たちに囲まれて育った子供も似たような程度の低い大人になるんだろうなー

ほんと札幌社会の将来はますます悪くなっていくだろうな！

そしてお金に対して汚いヤツ＝程度の低いヤツが本当に多いな
（今回のエピソード以外にも幾つかまだあるので機会があれば後日紹介しよう）

なんだか上記の話を聞いたときというのは「私は一生貧乏人になりますよー」という宣言に聞こえてしまったよ。恥ずかしくもないんだろうなこういう連中ってｗ


札幌人よ！！！

これからも下心丸出しで楽してお金を得る知恵ばかりを追求していってくれｗ

そんな貧乏人間が多くなるほど正統派人間にとってはライバルに困らなくなるんだｗ

あざーっす！！！！

札幌社会をぶっ飛ばす！！！

ああああああああああああああッ！！！！！

最近の私の口癖が、ほぼ毎日口に出している口癖が「ムカつく！ｗ」である。

一体何にそんなにムカついているかって？

札幌社会が大嫌いだから、そんな札幌社会にムカついているからに決まってるだろッ！　ｂｙ札幌が嫌いな管理人

そんな札幌社会をぶっ飛ばしてやりたい！！！としょっちゅう思っているね。

ぶっ飛ばすというと語弊があるかもしれないが、要は仕事や趣味を頑張って、楽しんで、成果を出して、クソみたいな札幌社会と関わらずして札幌社会を攻略していきたいというようなことだ。


ところで先日、たまたまテレビを付けてみるとビルゲイツの特集？みたいな番組がやっていたので10分ほど軽く見てみた。

彼はマイクロソフト社を立ち上げ頃、アメリカを乗っ取る戦略をしょっちゅう語っていたというのだ。

乗っ取るというと語弊があるかもしれないが、要は仕事を通して最高の成果を出して俗に言うアメリカンドリームを掴もうということなのだろう。

その後のビルゲイツはご存知のように、アメリカどころか世界を乗っ取ったと言っても過言では無い程の大成功を収めている。


そしてテレビを見ていた俺も同じようなことを考えていたね。

札幌社会をぶっ飛ばして、札幌社会を乗っ取るのもいいなー！と。

何でそう思えるかって？

それは俺が札幌が大嫌いでしょうがないからだろうな！こんなクソみたいな社会性質を持った地域を好きになれる神経がわからねぇｗ

そう、札幌が大嫌いだからこそ心からそう思えるわけで、これが他の地域だったら別に何とも思わずに俺は努力の出来ない人間になってしまうかもしれないな。


つーわけで、札幌社会をぶっ飛ばして、札幌社会を攻略するための戦略を具体性を持って実践していきたいと思っている。

札幌社会が大嫌いな故に、札幌社会の裏を知り尽くし、札幌社会の倒し方を熟知した人間・・・それってめちゃくちゃかっこよくないか？？

まずは俺が札幌社会をぶっ飛ばしてやりたいね。

そして札幌社会のぶっ飛ばし方を教えられる人間になってみたいね。


がんばろう

札幌社会で年収１千万に最も近い存在！！！

ああああああああああッ！！！！！

最近、勘違いワガママな、でもでもだってちゃん（札幌女性ｗ）に内心でムカッ腹が立ったことがあったので書かせてもらう！！！

ズバリ９９％の札幌女性に対して個人的に思うことがある。

あのなー、札幌社会で年収１千万円を稼ぎ出せる環境に最も近い存在はてめーらなんだよ！！！

それを全く自覚していない札幌女性、わかっていない札幌女性、最初から無理だと決め付けている札幌女性・・・もったいねーーーｗ　と同時にざまーみろｗ


というのも最近、年収１０００万円を稼いでいる割合のデータを見る機会があった。気になった方は検索してみてほしい。
（参照：年収ラボ）

平成25年12月31日時点で年収１０００万円を稼ぎ出す割合は男女計で３．９％だそうだ。
他の年のデータを見ても大体同じような数字っぽいので、ほぼ正確な数字なのだろう。

つまり我が国では１００人に３－４人は年収１０００万円以上を稼いでいるということになる。

ただし！！！！！

正確なデータを見たわけではないが経済状況のよろしくない札幌社会だとその数字より更に低くなっているのではないかとも思う。
（札幌人よ！！！全国平均、首都圏と北海道という外国の中の札幌を同一に考える癖をいい加減やめろや！ｗ）

そんな状況下の札幌社会で年収１０００万円を稼ぎ出すのに最も近い存在、最も恵まれている存在…ズバリ札幌女性なんだよ

何で札幌女性かって？

現状の札幌社会っつーのは典型的な女性国家になってるんだよｗ
そして他では通用しにくい札幌女性が一番通用する地域が他の何処でも無い札幌社会なんだよｗ

ま、これだけの説明じゃ９９％わからないだろうｗ

その意味を深く理解したときに年収１０００万円への道が開かれるだろうな！（本人にその気があればだろうが）

もちろん！！！！！

頭が良くてセンスが抜群な推定０．５％くらいの札幌女性ならとっくにその領域に行っているだろう！或いは札幌という好環境に頼らず自力で成り上がっているだろうな！
（そんなネオ札幌女性、傍から見てもかっこいい生き方してると思うわー）


そしてそんな話をすると必ずこんなことを言い出す（思う）ヤツが出てくるｗ


私は大企業に勤めて生活に不自由していない！今の仕事の条件がいいから！旦那の稼ぎが良いから自分はそこまで働かなくていい！そもそもお金に執着（年収１０００万円以上）がない！

そんなぬるま湯に浸かって守られて生きてきたヤツってのは厳しいビジネスのサバイバル環境では総じて無力なんだよ。

だから自分自身で０からお金を稼ぎ出すトレーニングというのは、どんなに忙しくとも片手間でしておいたほうがいいぞ。経済の悪い札幌なら尚更だ。どんな状況でも月に1万でも生み出せるようになるといい。

それは起業をして稼ぐかどうか以前の問題で、保険としてお金を生み出すトレーニングをしておいたほうが、いざという時（大企業を辞めるとき、転職をするとき、離婚をするとき、世の中が大不況になったとき）生き延びれると思うよ。

現状の札幌女性の大半が自分の保身をするためのトレーニング、或いは人を蹴落とすためのトレーニングに集中しているようだがｗ

もちろん人それぞれそいつの生きたいように生きればいいと思うｗ

札幌女性には札幌女性の価値があるわけで、その価値まで全否定する気はないからな。

ただ、ゴキブリを見てゴキブリだと思うように、典型的な自己中札幌気質な女性の勘違いワガママを見ると素直に気持ち悪いと思うし、バカにしてんだよｗ


何事も自分本位で物事を考えているご都合主義な札幌女性よ！ｗ

親や異性や知人をあてにした他力本願なことを考えるのではなく、自分の力を発揮していくことを第一に考えてみたらどうだ？？

あのなー、援助を受けられるのは子供様と老人様の特権なんだよ！！！

ま、何においても「でもでもだって」なマグロちゃん（札幌女性ｗ）には結局何もやれないんだろうがな

昨日、１年ぶりに狸小路に行ってきた感想６

（続き）


以前にも記事に書いたことがあったが、とにかく札幌だとジロジロ見てくる輩が多いのだ。

今回の記事に書いてきたことは、その中でも私と女性の二人で行動をしている時には必ずと言っていいほどジロジロ見てくる対象者が女性の方だけになるという個人的な経験談でもある。
（ちなみにこの場合だと男性の方は殆ど見てこないし観察もしてこない）

私という人間を外的観点から細心の注意をはらって観察をして値踏みでもされているような感覚を受けるときがある。

そして勝手に不機嫌になられ、勝手に態度を悪くされ、不快にさせられることが何度もあった。

もちろん全員が全員ではないが、必ずと言えるほど私が女性と行動をしている時には第３者の札幌人女性からそういった扱いを受けることを身を持って何度も経験をしてきたという法則性が私の札幌生活でもあったのだ。

前述した先日の狸小路内にある某ハンバーガー屋さんの女性店員の一人も典型的なそれだった。（参照：昨日、１年ぶりに狸小路に行ってきた感想３）

レジ対応時にて何となく余所余所しい感じ、冷たい感じ、あからさまに機械処理的に注文を聞いてくる感じ、私という人間を細心の注意で観察をして勝手に値踏みをしているような感じ…

例えば上手く見つからないが、もしディズニーランドのスタッフが皆そのような性質だったらとっくに潰れているだろうなと思う。

主観的に見ても、或いは全国的に比較をしてみても、札幌社会はお世辞にも接客が良くない地域だというのはわかる人にはわかるのだが、

上記に挙げてきた現象と言うのも札幌社会特有の現象なのかなーと感じるし、現に他の地域ではそういった現象に遭遇をしたことがないのも事実なのだ。

そういったことも含めて札幌人女性（他の地域から札幌に越してきた人も含む）って一端の社会人どころか、大人としても女性としても相当にヤバイぞ！

少しは謙虚になって自分の心の貧乏さを自覚したほうがいいのだろうが、そんな機会も術もないのだが現状の札幌社会のシステム（島国田舎根性ｗ）なのだから、ある意味ではしょうがないのかもしれない
（ま、俺にはどうでもいいことだがｗ）

久々の狸小路だったけど相変わらず札幌は下界だったなーという下界体感ツアーをある意味で楽しめた１日だったｗ



下界（札幌ｗ）に染まった札幌女性よ！！！

これからも己の財布のみならず、心も貧乏にして札幌社会に洗脳されて染まっていってくれやｗ

てめーらみたいな貧乏人が増えていくおかげで当たり前のサービスを提供するヤツだけが得をして、

俺みたいな何者でもない凡人でもチャンスを掴み取ることが出来るんだｗ
（棚からぼた餅ならぬ、札幌からぼた餅ｗ）

あざーっす！！！！！


（完）