嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

某経済情報誌に勤めていた札幌人から受けた信じられない手のひら返しエピソード3

2016年05月31日 17時58分22秒 | 嫌札幌
(続き)

そしてアポ当日。

その日はスケジュールが立て込んでしまったため出来れば13時半ー14時の間くらいに来ていただこうと午前中から相手に電話をしてみたのだ。

しかし何度電話をしてみても出ないのだ・・・

直前になった13時前にも何度か電話をしてみたがやっぱり出ないのだ・・・

何度も電話をしても出ないし、折り返しの着信があるわけでもないので、これはこのまま来ないのでは?と思ってきたのだ。

そういえばアポ取りの電話が来た際にも「自分は話を聞くだけでそれ以外には何も出来ませんよ!」とか言ったっけ。

そんなことを強調して言ったからやっぱり当日になって面倒くさくなって来ないのでは?と段々思ってきたのだ。

案の定、やっぱり来なかった

「あー、やっぱりな。今日は他にもやることがあって忙しいし別にいいかw」というノリで気にしていなかったのだが・・・

15時を過ぎてから折り返しの電話が来たのだ


自分「はい!もしもし!?」

相手「あ、もしもし?不在着信があったのですが・・・?」

自分「あー、今日の13時ー14時にお話を聞かせていただくということだったのですが、今どちらにいますか?」

相手「ああっ!申し訳ありません!日時を勘違いしておりました!」

相手「もし宜しければ明日の午前中に伺ってもいいですか?」



・・・という具合なのである。

そして翌日の11時に来てもらうことになったのだが・・・


(続く)

某経済情報誌に勤めていた札幌人から受けた信じられない手のひら返しエピソード2

2016年05月19日 21時00分23秒 | 嫌札幌
(続き)

昨年の10月に電話取材を頂いた際に電話を切り終えた後に私は即効で担当者に向けてメールを送ったのだ。

電話取材を頂いたことに関するお礼と、私の知りうる情報と、もし宜しければ私からでもお伺い致しますということ、今後ともよろしくお願い致しますという挨拶を含めた内容だったが…

全く返信も無かったので「先方も忙しいのだろうし、まぁこんなものなんだろうなー」と思わされた。

ところが今回は某経済情報誌から某保険会社に転職をした途端に手のひらを返すように私に会って(保険の)話を聞いていただきたいと熱心に電話をしてきたのである

もちろんこの半年間は一度も連絡も無かったのにだ

ふざけるなこのヤロー!!!とでも言ってやろうかと思ったが、

そこは抑えて私は彼に会ってみることにしたのだ。

・どんな顔をしたどんなヤツが来るのか見てみようと思ったから
・某経済情報誌に関することも聞いてみたかったから
・某経済情報誌にも某保険会社にも言っても無駄だと思ったので、状況次第では彼に直接文句の一つでも言ってみようと思ったから


そして彼から具体的なアポイントの日時を提案されたのだが違和感を覚えたね

相手「○日の13時ー15時の間にお伺いしていいですか?」と言うのだ。

話を聞いて欲しくて来るのだから普通は「○日の13時にお伺いしていいですか?」と言って当日は10分前に来るのが一般的なんじゃないのか…?

そんなこんなで私から逆に提案をして○日の13時ー14時の間に来てもらうことにしたのだ


そして次回、予想だにしないとんでもない展開に・・・


(続く)

某経済情報誌に勤めていた札幌人から受けた信じられない手のひら返しエピソード

2016年05月18日 22時35分55秒 | 嫌札幌
昨年の10月の話である。

某経済情報誌(○○さっぽろ)の担当者から仕事に絡んだ電話取材を受ける機会があったのだ。
(参照:予想外の展開、思わぬ展開というのが大好きだ)

そしてまた何時でも電話がかかってきてもいいように担当者の携帯番号を登録しておいたのだ。

それから約半年後のことである

私の携帯が鳴ったので見てみると登録した某経済情報誌の担当者だったので「また取材してくれるのかな!?」とはりきって電話に出てみると・・・

思いもよらぬ事態に展開したのであった


自分「はい!もしもし!」

相手「もしもしー、私以前に○○(某経済情報誌)に勤めていた者と申しますがー、」

自分「(ん?以前に?) あ、はい!」

相手「この度○○という保険会社に転職をしましてー、」

自分「あー・・・(察し)」

相手「それでお話だけでも聞いていただきたくてお電話させて頂いたんですよ」


という具合なのだ・・・

更に・・・!


相手「以前は電話取材という形で対面することが出来なかったので今回お会いできればと思いまして!」


こんな台詞まで飛び出したのである・・・


(続く)

札幌が嫌いだから出来る月収(粗利)100万への挑戦!!!

2016年05月15日 16時05分57秒 | 嫌札幌
ああああああああああ!!!!!!!!

最近、若干疲れ気味である。

自分のキャパ(以上?)の限界を目指してがんばっているからだ。

自分が高まり、気持ちが乗っているからか、物理的に体は疲れても気持ち的には行くぞー!って感じでもあるw

この数年間の中では今が1番頑張れているのではないだろうか?

とにかく今は1日1日を、今日1日のことのみに集中をして昨日も明日も考えず「今日1日」をがんばっている。

このがんばりというのは「消耗」を意味するのではなく「進化、成長」を身を持って現在進行形で実感しているね。

そんな状況下の中から一つの区切りとなる具体的な目標が出来てきた。

とりあえず今月(5月)一杯はこのままぶっ飛ばして月収(粗利)100万以上を目指してみよう

(まぁこれも結果に過ぎないのだろうが)

そして身を持って現時点での自分のレベルで月収(粗利)100万以上を叩き出すプロセスを体感し、その経験を基に後に繋げて活かしていこう。

それを活かせたときこそが札幌社会の攻略に繋がる一つの答えになるのでは?と感じている

だから、考えるのは後から(6月以降)でいいや。今はこのままぶっ飛ばそう。

そんな感じの最近である。



俺は札幌が嫌いな情熱(燃料)で心のアクセルをベタ踏みにして札幌社会の壁に立ちむかってぶっ壊してやりたいね。

そして最後に勝つのはアクセルを全開にした者のみ!



札幌人よ!!!!!

お前の燃料、足りてるか?



<次回更新予定>

・某経済情報誌に勤めていた札幌人から受けた信じられない手のひら返しエピソード

札幌が嫌いな管理人、郵便局にブチ切れる!!!7

2016年05月13日 00時32分31秒 | 嫌札幌
(続き)

翌日以降から今現在も変わらず郵便局の集荷を利用させて頂いているが、やっぱり私がブチ切れた集荷担当者は来なくなった。

ま、そこら辺はどうでもいいとして、

他の集荷担当者の私に対する対応がめちゃくちゃ良くなったのだ。

腫れ物に触るように扱う…と言ったら少々大げさかもしれないが、

そんな他の集荷担当者を見ているとかえって申し訳ないというか、これではまるで私が危険人物みたいというか、別に今までも不満を持っていたわけではなかったのだが…

そう、特にドアを閉める際にはこれ以上ないくらいに気を遣って閉めていくようになったのだ

まぁ特に問題があるわけでもないので構わないが…。


それからもう一つ

意外な展開というか、今回の件を通して私と他の集荷担当の局員様との距離が急激に縮まったね。

ちょっとした世間話をするようになったり、或いは何時でも世間話が出来るような空気になったりと、これは意外な展開ではあった。

そう、私が例の局員にブチ切れたことを郵便局に報告するかは置いといて、他の集荷担当者にそれを世間話として報告=意見交換をしたことをきっかけに妙な親密感で距離が縮まったのである。

そしてわかったことが一つ

マジ、郵便局の集荷担当者達も超典型的な札幌仕様の職場(人間関係)なんだなーということがわかってしまったよ。

要は表面的には問題が無さそうだけれど実は陰湿陰険で足を引っ張り合っている札幌らしい職場なんだなということを雑談の中からわかってしまったね。

彼ら彼女らにとって私が今回ある集荷担当者の対応についてブチ切れたエピソードというのは絶好過ぎるネタでもあったのだろうなと思ったよ。



郵便局に限った話ではなく、何においても上等な対応や接客などを求めているわけじゃなく、せめて普通(不快にさせない程度)の対応がデフォルトになることを札幌社会に求めたいね。

これは私に限らず札幌に違和感、嫌悪感を持たれている他の読者様にとっても共通している気持ちではないだろうかとも思うよ。

ただ現状の札幌レベルを見ていると、どう考えてもこの先10年以上は無理だと思うがw

そういう意味でも札幌は都市の割にはレベルが低いし、かといって田舎(北海道)の良い面も持ち合わせていないし、何もかもが半端以下なのだが、当の札幌人たちはこれが「普通」であり「札幌は平均以上」だと思い込んでしまっているのだから恐ろしいし恥ずかしいw


(完)