(記事「札幌市内のコンビニにて見事にクローザー失敗www」Unknown様 2015-04-28 10:43:07に頂いたコメントより)
このブログを立ち上げた当初は散々叩かれるクソみたいなブログになるんだろうなーと思っていた。今でもクソみたいなブログだが。
確かにブログを立ち上げた最初の3ヶ月くらいは「札幌が嫌いなら出て行けば」などと叩かれた。
今でもたまにブログに対して否定的な声をいただく時もあるが、大体は揚げ足取りで筋が通っていない内容のためほっといてる。
何が言いたいかというと嫌札ブログを始めてから、これと言ってまともな札幌人であろう札幌擁護派のまともな意見や考えみたいなコメントをいただいたことがないということだ。
それは当ブログのことだけに限った話ではなく実生活の中での札幌社会にも当てはまる話で、
ガラパゴス札幌至上主義でかつ、横並び主義の札幌人には自分の意見や考えが無いのだろうと思うケースに度々遭遇してきたのが私の札幌生活でもあった。
結局のところ「自分が優位(楽)になれるかどうか」を基準に物事を言うことを優先しているため、物事の性質を見極め考えた自分の意見や考えなんてないのではないないかと思わされてきた。
何度も何度も「お前本当にそう思っているのかよ!?」という場面に数え切れないほど遭遇してきたと思う。
で、上記に頂いたコメント画像のように「本当はわかっていても」認めずシーンとしてしまうのだろう。
とにかく札幌人の思考パターンというのは「自分が優位になるか、ならないか」が大事であり「優位にならないパターン」は絶対に認めず第3者的観点からくる思考などはありえないのが大半なのである。
他者を認めたがらず凄いと思うことなどを見習って糧にして頑張ろうという発想はなく、常に粗探しをして引き摺り下ろすことで現状の自分を慰めているのだろうか?
だからか異様に陰口が多く、人を応援、協力するという風潮が感じられないのが札幌社会なのだ。
とにかく心が貧乏な連中が多いのが札幌社会の今日だと思う。