嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

なるほどなと思った瞬間

2014年02月27日 20時53分55秒 | 嫌札幌
今日はバイトに行ってきて帰宅後に直ぐに寝て体力の回復を図りました。

やはり肉体労働バイトは一定の割合で体力を使うためにそれなりに疲れますね:^^

幾らか慣れてきたとはいえまだ慣れきっていないのだと思います。

というわけでこれを書いている今も実はかなり疲労困憊しております。

どっか温泉なり銭湯なりいきたい(札幌じゃないとこ)


ところで今日は社内にて、あることが耳に入ってきました。

私の肉体労働バイト先の会社から全く同業種の札幌の会社へ移籍した人の末路の話だ。

なんでも札幌の会社へ移籍をして辞めてしまったらしく、札幌の会社で辞めたために(規約か何か?)戻ってくることはできないとのことだった。

話をしていた人たちは「辞めたんだ。根性無かったかw」と冗談めいて笑っていたが私にはそれが「なるほどな」と直ぐに理解した。

というのも、その辞めた人が移籍していた札幌市内の同業種の会社は学生時代に私が派遣会社を通してバイトをした経験があったからだ。

同じ同業種でも札幌の会社と私が行っている札幌近郊の会社とではやることは同じかもしれないが仕事の質と量、人間模様が全然違うのだ。言うまでも無く札幌の方が全てにおいて劣悪だ。

肉体労働という仕事だけでさえ疲れるのに、札幌人の劣悪な性質に触れてしまうというダブルパンチの影響で辞めてしまったとしか思えない。辞めるということは何かがあるに決まっており何も無いのに辞めないわけがないからだ。

当時の私は派遣会社を通して札幌市内にある大体の同業種の会社には行ったことがあるが札幌市内の会社は大体何処も同じであったためこの業界は何処もそうなのかと思っていた。

そのため私が行っている札幌近郊の会社もそれなりに覚悟をして行ったがやってみると札幌の会社よりも全てにおいてマッタリと緩いために良い意味で予想を裏切ってくれたと思っている。

札幌市内と札幌の近郊というちょっとした区切りだけで天と地の差になることもあるんだなと今は身をもって思い知らされている。

明日は・・・

2014年02月26日 22時47分52秒 | 嫌札幌
明日は肉体労働のアルバイトに行く日です。

程々くらいに疲れて明日は帰ってきて寝てしまうんだろうなーと想像します。

肉体労働である以上は一定の体力を使うのでやっぱり疲れるのかもなー。

決して心から好き好んでやるわけではないけれど、やっぱり週2~3回くらいはバイトに縛られていないと腑抜け人間になってしまいます:^^

今の時点で既にめんどくさい気持ちも無きにしもあらずですが、これから先にも辞めたいときとかもあるかもしれませんがやっぱり必要だとは思う。

でも程々にバイトと本業と趣味のバランスを取りながら取り組んでいければいいのですが。

とにかく時給を貰いながら今の自分に不足している体力と根性とたくましさを養う良い機会だと思い取り組んでみることにします。

それでもやっぱりめんどくさく行きたくない気持ちは素直にあるな。。。

今週のバイトが終わったらまた飲みにでも行こうかな。

けどそれじゃあ飲みに行くためにバイトをしているみたいで嫌だな。

そもそも札幌社会の飲み屋なんて付き合いで行くから行くわけであって主体的に行くことなんて殆どないな。

やっぱり自分が飲み屋に行くくらいなら自分で飲み屋を始めちゃう側になってみたいと妄想しています:^^

肉体労働の時給をコツコツ貯めて何かやってみたいものです。

二日酔い?

2014年02月26日 14時03分49秒 | 嫌札幌
昨夜はソフトドリンクばかり飲んだはずですがどうも今朝おきてからどうも頭がズキズキしています:^^

しかしああいうカフェとか飲み屋って憧れてきました。

色々な人と出会って楽しくお話をして楽しく飲める。

お酒が引き寄せる人の縁みたいなものを感じます。


そしてただ適当に喋って自分も楽しみながらお金を稼げるのなら最高に楽で楽しそうですよね。

昨夜は二次会にスナックに連れて行ってもらったのですが・・・

そこの女性は一人でやっていたみたいですがお世辞にもルックスが良いわけでもないし年が若いわけでもないしトークがすごいわけでもないし何かが良いわけでもないのですが・・・

それなのに常連客がいたりと、オッサンホイホイでいいなーと思いました。

その光景を見てしまったら札幌社会の女性はかなりの勝ち組だと言わざる得ません。

こんな札幌社会でしかも男性の自分にも何かできることってないだろうかと考えさせられる一夜でした。




飲んできました

2014年02月26日 01時15分52秒 | 嫌札幌
知人に誘われ久々に飲みに行ってきました。

まぁ札幌市内の街中ではなく外れの方ですがまぁまぁでした。

お客として行くよりも自分が店員側になってみたい気がします。

その方が楽しいだろうし、こんな札幌でも楽しむことができるかなーと思いました。

バイトでお金を貯めてそのお金で開業とかってできちゃわないだろうか:^^



札幌人の都会意識は無駄なプライド

2014年02月25日 14時09分47秒 | 嫌札幌
どうも札幌人は札幌という地域に関して無駄なプライドをお持ちの方が多いようである。

190万人都市という人口の多さに関して都会意識を持っており、札幌の中心部などの街並に都会意識を持っているのだ。

札幌が都会だろうと田舎だろうと別にどうでもいいという気は無いようだ。

理解を深めてもらうために極端に書いてみると「都会=正義 田舎=悪」だと札幌人は無自覚に思っている傾向がある。

とにかく札幌が都会だということに無駄なプライドを持っているのが札幌人の特徴である。

札幌生まれ札幌育ちの方ほどその傾向が強い気がする(当社比)

札幌人の信念、信条、思考情念は「札幌は大都会ですばらしい場所」だからである。

なので札幌人の前で札幌が嫌い、おかしい、田舎だなどという話題は絶対にタブーである。

札幌至上主義の札幌人の札幌に対する都会意識なプライドに触れる発言は絶対にタブーである。

また札幌人はその都会意識なプライドから道内他地域を平気で「田舎、田舎」と見下す傾向がある。

都会であっても田舎であってもそれぞれ良い所、悪い所があって当然なはずなのだが。

それをさも札幌以外の他地域は悪であるかのように見下す意味で「田舎、田舎」と言い全く尊重をしないのが札幌人の特徴である。

札幌人にとっては札幌が一番であり札幌以外はダメなところという認識があるようだ。

それらの無駄なプライドや都会意識が洗練された都会人からは大きくかけ離れた悪い意味での田舎者(低レベル)だと馬鹿にされていることを知っている札幌人は少ないのだ。
(ここら辺に関してはまた別な機会があれば詳しく説明をしてみたいと思う)

札幌社会の札幌人一人一人が成長しない限りはこの風潮は無くならないでしょう。
(無自覚、無意識な方が大半なため多分一生無くならない:^^)

どうでもいいことですが個人的に私は道内他地域のことを「地方」と呼ぶのは辞めました。

そんなに都会人ぶりたいのなら札幌人は札幌至上主義ではなくもっと道内他地域も尊重するような考えを持った方が洗練された都会人に近づけるのではないでしょうか。

この札幌至上主義で他地域を見下し都会意識を持つ無駄なプライドは、許容性、多様性が低く狭い思考が当たり前の札幌人の人間としての性質にソックリだと感じるのは私だけでしょうか。