嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

やっとGWが終ったか!

2015年05月06日 20時28分42秒 | 嫌札幌
世間ではGWという大型連休で、この連休中にたくさんの方が札幌にも来られたのだろう。

かく言う私もこの期間中に日帰りで函館に行ってしまったので、あまり大きな口で叩けないが、GWが終ってから敢えて平日を狙って再度函館に行ってみようと決めているのだ。

(私ほど札幌が嫌いになってしまうと、他地域で札幌ナンバーの車を見てしまうと拒絶反応が出てくるw)

それはそうと函館に関する記事も明日から投稿をしていきたいと思う。

今はとにかくGWが終ってホッとしており、気持ちを切り替えてまた頑張ろうと思わされる。

まだまだブログに書いていきたいこともあるし、HPの更新作業もしていきたいし、3回目に向けたお茶会のビジョン、その他の活動などもしていきたいと思わされる。

まぁ焦らず細く長く。。。

何が言いたいかというと、もっと自分の持っている札幌嫌いの個性と情熱を発揮させて、あらゆる方面で爆発をさせていきたい。

がんばろう。

江別の某牛丼チェーン店で切れちゃったよ2

2015年05月06日 03時31分56秒 | 嫌札幌
マジで1時間もかけて手紙書いちゃったよorz

こんな深夜に何やってんだろなorz

こんな手紙を書いても何の得にもならないし1円になるわけでもねーのにorz

なんだかもうwww

リラクゼーションサロンに行ってきたはずのに、今日は疲れたwww

よし寝よ

江別の某牛丼チェーン店で切れちゃったよ

2015年05月06日 01時32分15秒 | 嫌札幌
最近は週に1回は江別市内にある某リラクゼーションサロンに行っている。

心身の調子を整え、明日を闘う活力を得るためだ。

そしてリラクゼーションサロンを出た後に石狩市内のコンビニでチューハイとお菓子を買って帰るのが私の余暇を過ごす必勝パターンの法則として定着している。

今日はリラクゼーションサロンを出た後に腹が減っていたので、そのまま帰らずに江別市内にある某牛丼チェーン店に寄ることにしたのだ。

そして江別市内の某牛丼チェーン店で切れてしまったので、その一部始終をここに書き記したい


店員(若いのと中年)が2名、お客が私1名と、男性の2名1組のみだった。

シーンとした深夜の某牛丼チェーン店で落ち着いて食事をするのが大好きな私なのだが、

その時にいた店員2名(特に若い方)の私語と笑い声が酷く、うるさかったのだ。

楽しく仕事をするのはいいことだと思うし気持ちもよくわかるのだが、今回のそれは間違った方向性だと思うし、

お客として席に座っている私の方までどうして店員の私語と笑い声まで聞こえてくるのか・・・次第に違和感とイライラが募ってきたのだ。


自分「うるせーわ!何で話し声がこっちまで聞こえてくんのよ!?」

割と大きく荒げた声で言ったのだが店員2名はどちらとも無反応だったのだ。

自分「聞いてんの?? おめーらに言ってんだって!」

店員(中年)「申し訳ありません!本当に申し訳ありませんでした!」
店員(若い)「・・・」

若い方の店員は何も反応が無く立ちつくしているのみなのだ。

自分「お前だよ!若い方だよ!」

店員(若い)「申し訳ありませんでした」





その後の会計も中年店員が対応をし、ひたすらに「申し訳ありませんでした」を連呼していただいた。

そして某牛丼チェーン店を出て帰りの車の中で傷ついている自分を自覚した。


「何で客の俺が店の店員を教育しないといけねーのよ」
「深夜の格安牛丼チェーン店なんかで声を荒げちゃう俺ってDQNなのか??」
「あの店員たち、俺をめんどくさい客だと思ってるのかなー」
「特にあの若い店員さん、俺を逆恨みでもしてるんじゃないかなー」
「それとも真摯に受け止めた上で理解をしてくれているかなー」
「まぁ気持ちはわかるんだけどさ、、、せめて客に聞こえない程度の小声で喋らないと・・・」
「つーか札幌市内ではない江別市内でこういう状況になったのが悔しいな」
「でも江別には札幌特有の機械的性質になってほしくないし、ある意味、江別だから言えたのかもな」
「あの若い店員さんは学生なんだろうか?それとも若いフリーターなんだろうか」
「中年店員がカバーするように必死に対応してきたけど、あれは若い店員を無法化させた中年店員のミスだろうな」
「あの中年店員は俺が怒った理由を理解しているように見えたしな」
「だから俺もつい若い店員に向かって声を荒げてしまったけど、中年店員に向かって喋った方が良かったのかもな」
「あの若い店員は多分、俺が怒った理由を理解していない感じに見えたしなー」
「あーあ、やだな、やだやだ」
「今の俺が声を荒げてもDQNに見られるのか、年を取ってから声を荒げても老害と見られるのか」
「でも俺は決して間違ったことは言っていないし、全く間違ったこともしていないと思う」
「それで俺に非があるというのなら俺はそこのお客ではないし二度とお金を落としに行かない」
「これをどう受け止めるかは店員次第、つーかそこの店長次第だろ」
「つーわけで、その店舗に手紙を送っておこう 本当に札幌みたくなってほしくないから」





そんなことを考え巡りながら帰路に着き、直ぐに自宅近所に借りている仕事部屋のパソコンにてこの記事を書いているのだ。

若干、声を荒げて指摘したのは紳士ではなかったかもしれないが、まぁ気取ってもしょうがないだろう。

自分の行動に全く後悔はしていないが、今はちょっと虚しいだろうか。

ただ本当に江別社会には札幌社会特有の機械的気質のロボット接客店舗にはなってほしくないと思うし、

特にあの若い店員の方にもそんな社会人になってほしくないとも本当に思う。

大きなお世話なのかもしれないが、北海道(江別)が札幌みたいになってほしくないと切に願っている。

あ、手紙は本当に送っておくと思う。匿名とかじゃなくて本名と住所付きで。

鬱憤を晴らすとかそういう類ではなく、本当に札幌社会みたくなってほしくないし、怒った理由を理解していただきたいから、そういう方向性の手紙をわざわざ。。。

札幌を嫌いになったあとが大事だと思う5

2015年05月06日 01時32分06秒 | 嫌札幌
(続き)


ざっと3つほど札幌を嫌いになった後の方向性に関して書いてみたが3つとも決して簡単なことではないと思う。

誰もが札幌のことを最初から嫌いになろうと思って嫌いになるわけではないと思うが、

もちろん人によると思うが、それと同じように札幌を嫌いになってしまった後に計画的に1-3に関しての準備実行をした上で進めていくことも決して簡単なことではないと思う。

ただ札幌嫌いの誰もが1-3のどれかを実践していく必要性もないのだろう。

札幌の○○なところが嫌いだけど、、、と折り合いをつけながらも共存していくこともできるのかもしれない。

が、

札幌独特の悪しき気質に馴染めず上手く行かないことを自覚すればするほど1-3のような根本的対処法が早急に必要だと思う。

ひきこもり、ニート、自○など・・・笑えなくなってしまった状況になってからでは遅いのである。

そう考えると記事を書いている途中で私もゾッとしてきたほどだ。

つくづく思うに札幌の悪しき気質は根が深いのだ。

まずはその札幌の悪しき気質に関して一人でも多くの方に認識を頂き、一人でも多くの方に実態を知っていただきたいと切に思う。

がんばろう。


札幌が嫌いな管理人


(完)