嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

札幌で経験した頭にきた接客ワースト3の発表~第2位

2015年02月28日 15時23分40秒 | 嫌札幌
第2位 某コンビニの店長らしき店員


今から4-5年前の出来事である。

荷物を送ることが多々あったのだが、コンビニに直接持ち込んで荷物を発送をしている時期があった。

そこで午前中の時間帯に何時も居る店員(店長?)がいたのだが、その店員を見るたびに不快にさせられていた。

なるべくその店員が居る午前中のコンビニには行かずに他店舗のコンビニを積極的に利用していたのだが、

当時勤めていた職場の通り道にそのコンビニがあるために利用をしたい時もあり、その度に利用をしてしまっていた。


何が腹が立ったかと言うと、まずお釣りの渡し方。

前記事に書いた第3位の店員みたく投げて渡すほどの痛烈さはないのだが、毎回ササッとソソクサと超スピーディーに手に放り込むようなお釣りの渡し方だった。

それと接客態度というか、物凄く機械的にスピーディーにお客を人間扱いしないような感じが最高に不快だった。


あくまで余談だがこの店員に当たると間違いなく送料が割高される。

店員のさじ加減によって送料の違いが出てくることが多々あったのだが、間違いなく絶対にこの店員に当たると送料が割高になるのだ。まるで自分のところに荷物を持ってくるなとでも言わんばかりだと当時は感じていた。


1ヶ月に数える程度利用をしていた俺はある日ついに感じていた不満を直接その店員に言ったのだ。


俺「何?そのお釣りの渡し方は?」

店員「はい?」

俺「普通に渡したらどうですか、○○じゃねーの?」

店員「無言」


その後も同じコンビニ店を利用する機会があったのだが、直接不満を告げた店員のその後の対応も殆ど変わることは無かった。
(1~2回くらいは普通になったときはあったが・・・)


フランチャイズのコンビニだと思うのだが、その店員は実は店長っぽいのだ。

まるで生気が無く、ロボットのような無表情で仕事をしており、その手馴れたレジ対応を良い方向に活かさず、お客(自分)をせかすように、ロボットのようにスピーディーに裁くというやり方に物凄く不快感を感じていたのだ。

毎回、毎回その店員に対応をされる度に不快感だけが残っていたので、ある日ついに不満を直接言ってみたのだった。


(続く)

札幌で経験した頭にきた接客ワースト3の発表~第3位

2015年02月26日 20時29分46秒 | 嫌札幌
第3位 札幌市内の某ステーキレストランチェーンの店員


今から3-4年前の実話である。

知人と食事を済ませてお会計の時にあったこと。

その店員からお釣りを渡される時に小銭を投げ捨てられるように渡されたのだ。

自覚の範囲で生まれて初めての経験だったので正直ありえないと思ったと同時にきっと何かの間違いだろうとその時は思うことにした。

が、また別の日に別の知人とそのお店で食事をして会計をしたときに同じ店員が会計になり、

やはりまたお釣りを渡してもらったのだが1回目の時よりもあからさまに酷いお釣りの渡し方をされ、

お釣りを渡したと思ったらそそくさと自分に背中を向けて速攻でレジから消えていった。

何だったんだあれは????


その一連の行動、店員としての態度に当時は内心ぶち切れていた。

と同時にこれは1回目、2回目共に何かの間違いではなく確信犯的にやっていたんだなと疑問が晴れた瞬間でもあった。
(実はその数年後にも某コンビニにてお釣りを投げ渡された経験があるので現時点で人生で3回経験しているということになるw)

それ以来そこのお店に行く機会も無く、二度と行かないと心に決めていたのだが、気づけばその店舗は閉店していた。


・もう閉店する店舗だからアルバイトの自分は適当に仕事をやってもいい
・その店員が何かしらの精神的な病気だったのでは
・とにかく生理的に私(札幌が嫌いな管理人)の風貌が気に食わずあたった


上記の3つくらいしか推測することができないが、個人的には何かしらの精神的な病気を持った自分の理解を超えた○○○○だったんじゃないかと思っている。


(続く)

スーツで思い出した嫌札エピソード

2015年02月25日 13時41分52秒 | 嫌札幌
最近スーツを買おうかなと思ったりしている。

今度から始める新事業の絡みで石狩市内から札幌市内にかけて営業活動をすることになりそうだからである。

めっちゃ楽しみである。営業活動こそ札幌社会攻略に向けて攻めて行く感覚を感じられそうだから。俺が追い求めたかった一つの理想であることは間違いないだろう。

とにかくどんどん攻めていきたい!!!

バッチ気合いれていかねーとな、と思う一方で・・・

スーツと言えば忘れられないエピソードがあるのだ。


このブログを始める以前に経験をしたエピソードであり、

あまりに度を越した酷いエピソードのため怒りと呆れを通り越してブログに書くことさえも日常生活で語ることさえも無かったほどである。

俺が初めて心底嫌な気持ちにさせられて、生まれて初めて本社に抗議(クレーム)の電話をした出来事でもある。


せっかくの機会なので今まで私、札幌が嫌いな管理人が「札幌が嫌いなブログ」を始める以前に実際に札幌で体験した心底腹が立った接客エピソードベスト3を発表したい

(続く)

俺は今ムカッ腹が立っている

2015年02月21日 13時13分24秒 | 嫌札幌
俺は今ムカッ腹が立っている

それは思い通りになっていない手ぬるい自分にたいしてかもしれないし、

現状の大嫌いな札幌社会を思うと自然とムカッ腹が立つのかもしれない。


とにかくハングリー精神が欠けた自分に薄々と危機感を感じている。

這いつくばってでも攻めていく姿勢、ネオ札幌人(*)への執念、俺がやるんだ!という気持ちを前面に出していきたいと最近は凄く思う。

今から5年以上前、札幌の某スポーツクラブで働いていた頃の当時のカリスマインストラクターの言葉を思い出した。

俺がやるんだ!っていう気持ちで(仕事を)やらなきゃダメだぞ! by当時のカリスマインストラクター


楽をすることも大事なのだが、最近の俺は楽をしているのではなく単純に「腑抜けていた」ということに気づいた。

元々自分に甘く自分を追い込むことが苦手ではあったが・・・

もっと闘争心を剥き出すくらいの気持ちで仕事や趣味や嫌札活動に取り組みたい。

理想はもっともっとクソみたいなブログにしていきたい。


ちなみに札幌社会で大事なのは「気合と根性」だと思う。

本州で活躍したい場合に大事なのは「気合と根性+技術」である。

札幌社会の独自の田舎性だと「気合と根性」だけで何とかなってしまうからだ。

俺のような凡人にも「自分次第=気合と根性」でネオ札幌人(*)になれると思っている。

そこら辺も自分自身が身を持って立証していきたいし、そうなった暁には自分の次のネオ札幌人(*)を養成していきたいという気持ちが出てきた。

まずは俺ががんばろう。


*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。

札幌社会を上手に取り入れるのが理想かな

2015年02月21日 12時47分41秒 | 嫌札幌
石狩市内で始める新事業の準備をしている最中なのだが、

そのための強力な補強ツール(必須かもしれない)を求めて札幌市内である講習を受けることにした。
(石狩という狭い地域では少ない業種なのでここに書くことができません)

個人的にあの時のトラウマが甦ってしょうがない。。。。。
参照:札幌市内の某起業セミナーに参加した時の話

それでも今回の補強ツールを求めて札幌市内に講習を受けに行くのは何でだろうか。

そこで丁度思い浮かぶのが先日にお会いしたスーパー石狩人のことである。
参照:スーパー石狩人を見た

彼は石狩に住みながらも札幌でしか得られない札幌のいい所のみを自分に取り入れて得をしている人間だと思ったからだ。

そんな彼を俺は心の中で敬意を込めて「スーパー石狩人」と呼ばせてもらっている。

まさに石狩在住のネオ札幌人(*)=スーパー石狩人なのだ。

今回の俺も石狩市内で始める新事業にあたり、どうしても強力な補強ツールが必要なため札幌社会を自分に取り入れることを決意した。正直、結構ギリギリまで悩んだが。

それでもどうしても絶対に譲れないものもある。

それは講習を受けに行く場所まで公共交通機関を使わないということだ^^;


*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。