嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

登別ー苫小牧に行ってきました

2014年06月29日 23時01分02秒 | 嫌札幌
昼過ぎに札幌を出て登別市内にあるお気に入りの定食屋に行きました。

その後に苫小牧に移動しやっぱり苫小牧市内にあるとんかつチェーン店にて食事をして札幌に帰りました。

ちなみに苫小牧の店舗は日曜日の影響か結構混んでおりましたが会計の際にお釣りを手を添えて丁寧に渡してもらいました。

チェーン店にそこまでは求めてはいませんが悪い気はしませんし、札幌のチェーン店では間違いなくありえない出来事なので新鮮味があります。

前回にこうやってお釣りを手を添えられて渡されたのが千歳市内の店舗に行ったときのことですので、やっぱり札幌市内ではありえないんだなーとつくづく思います。
参照:今度は千歳に行ってきました

ほんと義理も人情も何も無い冷たく余所余所しい街だなーと思います札幌w

あ、そういえば36号線を通ったのですが日ハムの試合があったからか渋滞気味で失敗したなーと思いました。

野球自体は嫌いではないですし日ハムが特別嫌いでもないのですが日ハムファンが好きではないので、

なんとか日ハムがBクラスになるように今年も逆応援という形で私は楽しむことにします。

バイトで居たたまれなくなった瞬間

2014年06月29日 14時14分59秒 | 嫌札幌
今週も札幌近郊地域にある会社の肉体労働のバイトに行ってきたが何時もはおちゃらけた感じで従業員と接している課長がぶち切れていた。

今日はその経緯について書いてみよう。

出勤をしてからの朝礼時にこれから毎週○曜日は業務終了後から定時前まで車内清掃をするとの話があった。

で、業務終了後に事務所に戻ったのだが夏に向けての機械の動作講習みたいなものをするからということで私を含む役10名くらいが呼ばれたのだ。

その講習みたいなことをしている私たち以外の約10名以外は皆、車内清掃をしていた。

講習が終わった時点でおそらく定時上がりの10~15分前だったのだが、私を含む約10名くらいはそのまま事務所に帰ってしまったのだ。他の者は車内清掃をまだしているというのに。

しばらくして課長が事務所に来るなりその光景を見て怒鳴った。


「朝の朝礼の時にも言っているのに、お前らは言われていてもわからないのか!!」

「他の人は今もまだ車内清掃をしてるんだぞ!!」

「お前ら良い年だろ!!いい加減に小学生みたいなこと辞めろよ!!」

「会社の商売道具だべや!!それを掃除しようっていうのに!!」

「普段からどれだけ甘やかされてるかわかってるのか!!この時間だって自給になってるんだぞ!!」

「お金を貰っているなら言われたことくらいはしっかりやれや!!」

「恥ずかしくないのか!!どう思っているんだよ!!」


大体こんなところだろうか。

(約1名、「『車内清掃』か『社内清掃』かわからなかった…」とこの期に及んで自分を正当化する言い訳を課長の前で言い放っていた40~50代風妖怪BBAは本当にどうしようもない人だなと思ったが…)

とにかく課長が怒鳴っていた最中はその場に居た自分が凄く恥ずかしくなってしまった。

ネオ札幌人になりたいのに俺は何でこの怒鳴られている10名の中に入り込んでしまっているんだと情けなくなってしまった。

本業ではバイトさんに手伝ってもらっている立場の自分を考えると実に恥ずかしく居たたまれない気分であった。


ぶっちゃけた話、何の自慢をするわけでもないのだが、決して私は肉体労働のバイトに対してやる気も無ければ情熱も殆ど無いであろう。

客観的に見た自分の姿というのは顔にやる気が無いと書いたような表情、雰囲気があると思う。他者がどう見てるかは知らんけど。

職場環境が色々と温く、札幌とは違った意味で良くも悪くも田舎な環境のためにマッタリとバイトとして仕事ができるし、業務自体も決して楽しいわけではないかもしれないが業務を通した質の良い苦労ができていることは気に入っている。

そんな何の魅力も無いであろう私がバイトといえど従業員として働かせてもらえているのは単に人材不足であり私が比較的若く相応の体力があって何とか一応は務まるからだろう。多分。

今後の私のバイトライフを考えるとやる気があっても無くても務まってしまうような淡々とした業務じゃないとできないのではないだろうか。


まぁそこら辺はいいとして課長が一通り怒鳴り終えた後は本当に良かったと思った。これだけでバイトをした価値があるのではないだろうか。

本当に私も自分の本業に良くも悪くも甘いと思わされたし、自分の本業で使っている商売道具は大切にしようと思い返された。

もっと私はネオ札幌人になるに向けて根を詰めず真剣になりたいと思っている。


*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。

たったさっきのこと

2014年06月29日 13時26分15秒 | 嫌札幌
今日は午前中に仕事を済ませてから昼間に最近通いだしているサロンへと行ってきました。

サロンの駐車場が埋まっていたため近くの駐車場に車を停めることにしました。

で、サロンにて施術が終わり車を駐車場から出そうとしたときのことです。

その駐車場は出入り口が一つのみになっているのですが、1台の車が入ってこようとしたため私は車をバックさせて入ってくる方の車に譲りました。

相手の車の女性は会釈をするどころか顔も合わせず手を上げてお礼をするわけでもなく我が物顔で私の横を通り過ぎて入っていきました。

何故そのような行動になったのかを冷静に考えてみましたが最終的には「ああ、あれは自分中心主義で礼節に欠ける典型的札幌女性だなー」と思いました。

何時もの私ならそこでただムカついていたかもしれません。

ただもう同じ目線で見てやる必要はないなと感じるようになってきました。
(もちろんその時の心身状態、ストレスのたまり具合、気分などにもよるのでしょうが)

このブログでもたまに相手にする価値が無いなと素で思う札幌人風なコメントがあるので随分前から同じ土俵に立たないようにしているのですが…w

それと同じくリアル生活でも典型的な頭のおかしい札幌人に対しての見方や考え方を覚えるなりすることでスルーすることができるようになるのかもしれません。

とにかく私は大多数であろう典型的札幌人になりたくありませんし今はネオ札幌人への憧れで一杯なので札幌の雑魚は既に眼中にありません。

いちいち雑魚に神経を使いたくありませんし雑魚を相手にするのがもったいないと凄く思うようになりました。

まぁでも遠慮なく札幌人に対して言うときは言っていこうとも思いますが。

先ほどの駐車場での件は私の中でのそこらへんの細かい意識の変化をハッキリと自覚できた瞬間でもありました。


*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。

今日、ふと思ったこと

2014年06月27日 21時17分57秒 | 嫌札幌
昨日、今日と札幌近郊地域に肉体労働のバイトをしてきました。

外仕事なのですが非常に暑くクタクタになっちゃいました。。。

ところでふと思ったのですが外仕事をしていると小学生の登下校を目にする機会が多いです。

そしてわかったことが一つありました。

札幌市内の小学生と、私がバイトに通っている札幌近郊地域の小学生とでは明らかに違うものがあります。

札幌市内の小学生は今風と言えば聞こえは良いのですが、「何処のギャルだ!?」という感じのファッションに身を包んだ子が非常に目立ちます。

一方で札幌近郊地域の小学生はまぁ普通です。本当に普通。

札幌市内の小学生・・・大丈夫なのでしょうか。

あんなギャルっぽい子がどんどん大人になるにつれ札幌は無法地帯になっていくのでは・・・と札幌がどうでもいい私ですが心配をしてしまいました。

それとも私のセンスが古く古風的なのでしょうか。私にはわかりません。

私の印象としては札幌人が子供を子供を育てる時代になってしまったのではないだろうか・・・と考えてしまいます。

これだけのデキコン率、これだけの離婚率の札幌です。

札幌の将来は暗いなーと思っていますし、このまま札幌に住んでいると私にも居場所が無くなって追いやられていくのかもしれませんね。

久しぶりにがんばってみたいと思いました

2014年06月25日 23時41分44秒 | 嫌札幌
とにかく今日(昨日)の1件は久しぶりに札幌社会の刺激を受けたと思う。

すごく、すごく、自分の中で思うことがあった。

人生(生き方)についても改めて考えさせられる1日であった。

何がどうあろうと絶対にネオ札幌人になろうとしか私には考えられない。

そのために己を磨き、また真剣にがんばっていこうと思った。出来るかは別として。

久しぶりに頑張ってみたいと思い直すいいきっかけになった1日だったとも言える。

とにかくまた今後に向けて攻めて行きたいとすごくすごく思いました。


苦しいこともあるだろう。 言い度いこともあるだろう。 不満なこともあるだろう。 腹の立つこともあるだろう。 泣き度いこともあるだろう。 これらをじっとこらえてゆくのがネオ札幌人への道のりである。
(山本五十六風)


がんばろう。そしてネオ札幌人を目指そう。


*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。