とにかく悪循環なんだろうなぁ・・・

数年ぶりじゃないだろうか。

すすきの（超下界）の飲食店に知人と行ってきたのだ。

そこのマスターが、何でも知人の知人らしく、すすきので２０年以上その店を切り盛りしているとのことで私も行ってみることにしたのだ。

２０年以上前のすすきのと現在のすすきのの変化を聞いてみたかったことと、商売のコツ（札幌攻略法）みたいなことを聞いてみたかったのだ。

なるほどなと斬新に思ったことや、やっぱりなーと改めて思わされたことがあったね

まずすすきのの質が（やっぱり）落ちたということ。

これは札幌経済の冷え込みによる影響が悪い方向に悪循環してしまっているのではという話を聞かせて頂いた。

結論から言うと札幌経済の冷え込みにより、すすきのの絶対数が減っていったということ。

例えばすすきのでお金を使ってわざわざタクシーで何千円もかけて帰るくらいなら、自分が住んでいる徒歩圏内の地区で飲む人が増えているではないかということ

すすきのに集まる人間が減った分、お店も収益が苦しくなりガツガツするようになりサービスの質、スタッフの質も低下してきたとのこと
（もちろん良いお店も良いスタッフもたくさん居るが絶対数が減れば減るほど悪い所が目立ってしまうようになる）

ちなみに私は誘って頂いた知人のために車で送迎してあげたが片道だけでもタクシーを使うと５０００円を上回ると思われる。

（余談だが送り迎えのアッシーにされたあげく、運転のために飲めない私を一人居酒屋に置いて風俗に遊びに行き、最後まで礼もガソリン代も出さないのは幾ら私でもどうなのかと思う）

一般的大多数の人間にはタクシー代数千円を日常的にすすきののために使いたがらないだろう。

そしてすすきの（というか札幌ｗ）の質が悪いと思う私の怒りをマスターにぶつけてみたのだ

異様に接客が酷く、お金を払うこちら側がスタッフに対して気を遣わなきゃいけなく、お客がスタッフを楽しませるというのはおかしいんじゃないか？という怒りと疑問を投げかけてみたのだ。

返ってきた答えはこうだった

・そういう時代になっちゃったんじゃないかなということ
・そういった質の悪い接客をするスタッフも馬鹿だし、それにお金を使うお客も結局馬鹿だということ
・だから自分（接客）を良くしてくれるところだけに通うのがいいんじゃないかということ


他にもすすきの（居酒屋）商売必勝法などを聞かせて頂いたが色々と思うことがあったね。

そこら辺はまた今度機会があれば書くとしよう。


そうそう、すすきのの風俗に限っては別の話で全国的にもコスパレベルも良いそうだｗ

ところが飲み屋等に関しては札幌よりも東京の方がやっぱり接客サービス等のレベルが格段に高いとのこと（当たり前かｗ）

ホント札幌（すすきの）って下品でDQNで民度が低くて子供に見せたくない街だなーと思うから今後も「超下界」と呼ばせてもらうよｗ


勘違い都会気取りな札幌人よ！！！すすきのって色々な意味であまり誇れるところじゃないぞ？？

残念というかなんというか

今日は久々に知人と食べに行ってきたのだが、すごく残念というかなんというか。。。

詳しくは書かないが結局は便利なアッシーにされたのかなと思わされた。

ちゃんとガソリン代を出すなり食事代を俺よりも多く出すなりするならわかるのだが…

多分、人のいい人とでも思われているのだろう。

だからこうやって利用をされるのだろうし、利用価値が無くなれば自動的に縁も切れるのだろうなと思う。

仮にこれで俺が怒ったら俺が悪者扱いになるのが札幌ルールだと思う。

ほんと、うんざりする。

こういった経験って１回や２回の話じゃない。

決まってお金の持っていないであろう人というか身の丈以上に見せる人がこういうことをしてくるのだが、やはり因果関係があるのだろうか。

こういうところにも経済の弱い札幌の影響が出ているのだろうか？

お人よしに見られる俺にも問題はあるのかもしれないが本当に残念だね。

うんざりする。

札幌社会を攻略するまでのプロセスを絶賛体感中

ぜぇぜぇ、はぁはぁ、ああああああああああ！！！！！
（↑札幌社会攻略に向けて精神的にムキムキになっている最中の俺の声）


ハッキリ言おう、ここ最近は超多忙である

故に思うこともたくさんあるし、ブログに書きたいことも腐るほどあるし、そもそも「超多忙」という状況に慣れていない習慣を過ごしていたため、生活の中でやりたいことに対して時間的、体力的な要素が追いつかないながらも少しずつ取り組んでいる状況が今の自分かなと思う。

そう、この「超多忙」「まぁまぁ多忙」な状況こそが精神的にムキムキになっている最中なのだなと絶賛体感中である

そして精神的にムキムキになったときこそが札幌社会を攻略するときだろうよ　ｂｙ札幌が嫌いな管理人

そんな状況なので今はブログの更新もめちゃくちゃしたいのだが身体が追いついておらず、他のことを優先している
（相変わらず「札幌に対して」書きたいことはめちゃくちゃあるんだ！！！ｗ）


書きたいことが多すぎて、何を書こうか優先順位まで考えなければいけないな！

札幌が嫌いでしょうがないことが社会貢献に繋がる

ああああああああああッ！！！！！

最近、高まってきている自分の状態を自覚しつつある。
（参照：本気を出し切り続けること）

と同時に意識が高向いてきているからか、やることも増えてきている状態にもなってきている。
（最近、俺のキャパシティが全然追い付いていないｗ）

それは「札幌について思うこと＝ブログに書きたいこと」に関しても当てはまっていることでもあり、

今はブログに書きたいことが山ほどありすぎてしょうがない状態でもあるｗ
（札幌に関してムカツクことを語りたいし、真面目なことだって語りたいし、とにかく書きたいことはまだまだあるんだ！！）

まぁそこら辺は今は置いておこう。

とにかく今、やることが増えている状態という状況に目を背けずに立ち向かい続け受け入れていく過程こそが、

精神的にムキムキになっていく過程の最中なのではないかと少々体感をしているし、更なる手ごたえを掴んでいきたいとも思うね

それつまり、ほん～～～のちょっとかもしれない、札幌社会の攻略の糸口みたいなものを軽く掴むような状態かなとも感じている。

え？？今更だけれど札幌社会の攻略とは何だって？？

色々な意味合いもあるけど、簡単に一言で説明すると楽しく社会貢献しちゃうことなんじゃないのか？

現在進行形で札幌に住んでいる人、これから札幌に来る人、札幌から出ていく人に対して、

仕事（事業）でもいい、ブログ等を通してでもいい、個人の行動からでもいい、何かしらの方法で札幌に関わる人間の力になっていくことじゃないのか？

そう、札幌が嫌いな個性と情熱を持っている自分だから出来ることがあると確信をしている

（だから俺は、あくまでも札幌が嫌いな個性と情熱を活かすことが楽しいしそれに意味があるから、そこらのボランティア活動とかは全くする気にはなれないね）

今後に向けて札幌が嫌いな個性と情熱を更に形として作っていくことだと思う。

それに向けて今は自分の状態が高まりつつ、やることが多い状況だけれど、がんばりたいなーと思っている。

諦めずに頑張り続けた先には必ず札幌社会攻略の日がやってくると確信している。


札幌社会よ！！！

俺は札幌が嫌いな個性と情熱でてめー（札幌社会の壁）をぶっ飛ばす目標を立ててるんだ！

お前（札幌ｗ）のことが嫌いなおかげで俺が俺で居続けられるんだよｗ

札幌のマック、やってくれるねー。。。

もうね…おかしい　本当におかしい　異常だと思う

さすがにここまで来ると怒りを通り越して呆れてきたよ（笑）

前回に札幌市内のマックを利用したのが２０１５年８月のことである
（参照：札幌が嫌いな管理人、マックで少し切れそうになる）

そしてこの記事を書くつい先ほどまで札幌市内某区の24時間営業のマックを半年振りに利用してちょっとした出来事が起きたのでその一部始終を書き記したい。


どうしても深夜にマックが食べたくなりドライブスルーを利用してハンバーガーとドリンクとチキンナゲットとポテトMサイズがセットになったものを買ったのだ。

それが２２時５０分の話である

それから直ぐに自宅に帰って食べようとすると「ポテトMサイズ」が入っていないのである。

この時点で選択肢が分かれてくると思う。

ポテトくらいいいやと思って諦める選択肢、後日にお店に伝えるという選択肢、今すぐにお店に伝えるという選択肢

私は真っ先に「今すぐにお店に電話で伝える」という選択をしたのだ

何でかって？

ドライブスルー時の店員の札幌らしい超機械的で適当な接客に内心イラッとしてたからだよ

で、電話をして「ポテトMサイズ」が入っていなかったという旨を伝えると自宅まで持ってきてくれるとのことだった。

ただし店内に店員が一人しか居ないために持ってこれるのは０時を過ぎてからだという

そして待つこと待つこと…

その店員がポテトMサイズを私の自宅に持ってきたのは０時４０分のことだった

しかも持ってきたポテトMサイズは食べれないと思いますので後日に返金させていただきます、とのことだった。

？？？ｗ

あくまでも推測だが０時丁度にマック店舗を出て私の自宅を探している４０分間の内にポテトが冷めて固くなってしまって、そのような対応になったのではないだろうか？

だから「食べれないなら要りませんｗ」とだけ言って、持ってきてもらったポテトは受け取らなかったよ（呆）



↑代わりに受け取ったのがこれｗ　ハンバーガーの無料引換券だそうだｗ

呆れすぎて怒る気にもならなく「どうしようもないんだな」と心底思ったから、店員に対して怒ることも、嫌みの一つを言うことも無く、呆れた感情と怒りの感情と疲れて眠くなっている自分を押し殺して最後の最後まで苦笑いしながら対応していた自分が居たよ（笑）

俺、優しすぎねーか？ｗ


なんつーのかな、色々と問題だらけの件だろうけど、個人的にはポテトMサイズが入っていなかったということじゃねぇんだよ

ドライブスルー時の札幌社会らしい機械的な接客で処理をされた時点で、なんだよ

もしその時の対応が不快にならない程度の「普通」であれば、俺の性格からしてポテトは諦めているなり、自分の方から取りに行くなりしてたと思うんだけどな。


ついさっきまでのリアルタイムで起きていたことだから、もう疲れたし、書きたいことはまだまだあるけど、もう寝るよｗ