嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

やってくれました

2014年09月26日 19時45分47秒 | 嫌札幌
つい今さっきまでのことで不快になった出来事があります。

某不動産会社に契約の仲介をしてもらう立場として私がお客としてお世話になっていました。

そして今日は私の自宅で担当者が説明をして私が契約書に記入をする日でした。

16時半に来るとのことでしたが急な来客があったので18時半に来るとの連絡がありました。

そして到着したのが18時37分。事前に遅れる連絡はなし。

玄関で出迎えた者には「すいません遅くなりました」と言っているのは聞こえましたが、

奥で待機していた当の契約者である私本人には一言もその言葉が最後までありませんでした。

最初に私が一言だけ「(ここに来るまで)迷われました?」と言ってみましたが全然大丈夫だったとのことで謝罪の一言は結局ありませんでした。

時間を守らず、当の契約者(お客)である私には一言も謝罪が無い・・・おかしいことですよね?

さすがの私も顔に泥を塗られた気分で、担当者に対しては内心で腸が煮えくり返り、この人が担当で大丈夫なのかと一気に不信感が沸いてきました。

これは私の感情なのですが恥をかかされて面子を潰された気分です。


担当者が出て行った後、直ぐに某不動産会社の責任者に電話をして事の経緯と不快で残念な気持ちになったということを説明しました。

それから担当者から私に電話が来ましたが今からでは夜分遅いので明日の午前中に直接お伺いして謝罪をしたいとのことでしたが、

明日の午前中は私が対応をすることが出来ないので今からでも良いとの趣旨を伝えましたが、夜分遅いということで別の日にしたいとのことでした。

私にも私の都合があって別の日にそんな事で用事を作りたくなかったことと、不快な感情に支配をされていたこともあり「わかりました。もういいです」と言って電話を切りました。

最後の最後まで残念でした。

私にも大人気ない部分もあるのでしょうが、人(特に男)ってこんなものだとも思います。

凄く不快で、凄く残念で、久しぶりに傷つき、久しぶりに怒り心頭な現在の自分です。

昨昨日、昨日、今日と妥協して買物をしました

2014年09月17日 21時45分40秒 | 嫌札幌
昨昨日、昨日、今日と直ぐに必要なものがあったので札幌市内のニト○にて買物をしました。
(本当は同じニト○でも札幌他店やネット通販を利用したいところでしたが直ぐに購入したい事情もあったので)


昨昨日は祝日の影響か比較的には混んでいるように感じたのですが、全体的に見てみると決して買物に支障が出るほどに混んでいるわけでもないと思いました。

にも関わらず普通にお客とぶつかってしまいました。

決して激混みをしているわけでもないのに関わらず買物がしにくく窮屈なところが札幌社会らしいのです。

周囲を見ず配慮が出来ない自己中心的な買い物客の動き、マナー等が札幌社会の民度の低さを物語っています。

その光景を感じたときは「ああ、俺は妥協して休日に札幌のニト○に来てしまったんだ」と感じた瞬間でした。


そして昨日も同じくニト○にて大型ラックを2つ購入しました。

店内にて店員を呼んで「このラックを2つください」と言ったのですが、

店員は商品の入ったダンボールを大きいカートに置いて「これをレジまで持っていってください」とのことでした。

まぁ普通と言えば普通の接客だとも思いますが・・・親切な接客の場合はレジまで店員が持っていくとも思います。

ちなみにレジにて商品を会計した後に駐車場方面に行くと先ほどの店員が別の店員と雑談をしながら作業をしている姿を見ました。

その姿を見た瞬間に「ああ、お客よりも自分の雑務をすることの方が優先なんだな」と思いました。


この一連の流れは6月に当ブログで企画開催した札幌が嫌いな人同士でのお茶会でのある出来事を思い出した瞬間でもあります。

人目につかないということでカラオケルームにて読者様とお茶会をしたのですが、受付を済ませた後に店員からは「あちらです」と言われただけで部屋まで案内をされなかったのです。

本州出身の参加者さんからは「部屋の前まで案内はしてくれないんだ」という声が上がっていました。

上記のニト○とカラオケルームでの具体例は個人的には不快になるとまでは言わずとも札幌社会の人間味の無いロボットのような機械的接客を象徴している例なのではないでしょうか。

不快にならないだけならまだマシかもしれませんが、札幌社会では不快になる接客が平気でまかり通っているのです。
参照:札幌の店員の質の悪さ
(ちなみに上記の参照でもニト○のことを書いていますねw)


そして今日もニト○にて布団と枕とカバーを購入してきました。
(やはりこれも札幌他店やネット通販を利用したいところでしたが直ぐに購入したい事情があったので)

すれ違いざまに「いらっしゃいませ」も言わない店員、「ありがとうございます」の棒読み、機械的でロボットのような案内・・・

それらを感じたときは「ああ、私は妥協したんだ。妥協して今日も札幌のニト○に来てしまったんだ」と感じた瞬間でありました。


ニト○の製品は好きだと思うのですが札幌社会のニト○には出来る限り行きたくありません。

いや、ニト○に限らず札幌社会にある店舗で買物をしたくありません。

とにかく最近はお隣の石狩市にて買物をすることで買物を楽しんでいます。

買物ってこんなに楽しいんだ!というのを石狩市は私に教えてくれています。

次はそこら辺について書いてみたいと思います。

何とも言えない歯がゆい気分になりました

2014年09月16日 20時49分16秒 | 嫌札幌
今日は仕事絡みで一人のお客様と接したのだが話を聞いてみると東北地方から札幌に来て3ヶ月とのこと。

さり気なく「札幌どうですか!?」と聞いてみたりしたのだが、

そのお客様の応答、仕草、雰囲気、会話の内容が私にはとても寂しく感じた。

敢えて具体的な会話例はここでは伏せておくが、

「札幌社会に馴染めない」「札幌生活が楽しくない」「札幌生活が孤独で寂しい」

という様に私には聞こえた。

あの時のお客様と似ているというか、やはり思い出させられる出来事でもあった。
参照:忘れられないお客様

余程このブログのことを教えたくもなったし、何も出来ない自分の無力さを痛感させられながら私は帰路に着きました。

帰りの運転中に私はこんなことを考えていました。


「札幌市外(道内、本州)出身者を中心にした気軽に行けるようなコミュニティカフェ、飲み屋的存在の集まり場を作ったら楽しいだろうなー」

「俺にもっと力があれば直ぐにそういうのを作るのになー」

「他の誰かがそういう類のものを作ればそれはそれでいいんだろうけど、やっぱり自分でやってみたいなー」

「俺がやりたいし、俺がやらなくちゃ!」

「今の自分の力の無さを糧にして頑張ろう」


そんなことを考えていると歯がゆくなってきました。


このブログ等を通したネット上の声を聞くのもそうですが、

実際に間近で対面した方から札幌社会に苦労しているような実情を感じると、より一層リアルに私の意識に伝わってきますし本当に何とも言えない気分になります。

札幌社会に違和感を感じている人間に何かを与えられるような力が欲しいと痛感をさせられました。

これを糧にして今後より一層がんばっていこう。


がんばりましょう。

札幌で味わえない楽しさがありました

2014年09月15日 14時56分59秒 | 嫌札幌
最近は買物を札幌の隣の石狩市ですることが多い。

札幌で買物をするのは近所にあるスーパーに行くくらいなもので、それ以外は隣の石狩市で買物をするようにしている。
(ちなみに昨日も布団を買ってきたばかりだ^^:)

最近はずっと買物も外食も用事は全て石狩市で済ませるようにしている。

そして確信したことが一つある。

札幌と隣の石狩市とでは全く違うということを。


・店員の接客の質が札幌と大違いだということ
・札幌では周囲に居る客が避けないし平気でぶつかってくるが、石狩では客が避けてくれる
・札幌社会と石狩市では人間の性質そのものが違うということ
・札幌社会=余裕が無く冷たくギスギスした空気
・石狩社会=ほのぼのと大らかな北海道らしい落ち着ける空気


そこら辺を体感している私にとって今は石狩市で買物をするのが楽しくてしょうがない!

例えばコンビニ一つをとっても札幌社会の接客は酷いが石狩の接客は人間味があって余裕があり気持ちがいいし、

買い物中に居る周囲の客もマナーが良く札幌と大違いなのです。

これがわかったら本当に札幌社会で買物ができなくなってしまいます。これ本当です!


ちなみに札幌市も石狩市も地理的にも近いため似たようなもので同じじゃないかと思われる方もいるかもしれませんが、

札幌社会と石狩市とでは基本的な性質が全く違うということを徐々に説明をしていきたい。

というのも私はこの半年間ほどで札幌市民の意識と石狩市民の意識が全く違うということが石狩人と触れ合ってきた中でわかってきたのだ。

そしてわかってきたのが札幌市と石狩市とでは物理的ではない目に見えない境界線みたいなものが石狩人の中の意識にあるということだ。

ちなみに札幌人にはそれが無いように感じる。なので札幌人ほど札幌と石狩の違いがわからないのではないかと思う。


個人的に私は函館大好き人間なのだが、それと同じように札幌から気軽に行ける石狩市が大好きになってきました。

札幌生まれ札幌育ち札幌在住の生粋の札幌人の私ですが気持ちは石狩人になりつつあります(笑)

石狩で何かをやりたい!という気持ちが強くなってきていますし、石狩社会の仲間入りをしたいと思っています。

違うな~!

2014年09月14日 16時35分19秒 | 嫌札幌
ちょっと先程まで仕事絡みで千歳、恵庭方面の若い方とお会いしてましたが、同じ札幌の若い人間と比べるとやっぱり性質的なものが違うな~と感じました。

札幌の若い人間は何を考えているのかよくわからないパターンが多く、やっぱり何処か余所余所しく、挨拶、礼儀、マナーなども都会人のそれとはかけ離れている印象です。他にも言い出せば霧はありませんが。

札幌という土地柄が人をそのような性質に変えてしまうのかなーと感じます。

札幌の人間と札幌近郊地域(恵庭、千歳、石狩、江別、北広島、小樽)の人間とではやっぱり違うと確信しつつあります。

札幌近郊地域が札幌のそれとの違いを体感しやすいのが1対1で対面して話をするケースや平日の真昼間などに近郊地域に行ったときだと思います。

週末や祝日などは札幌人も近郊地域に多く集まるため、札幌と同じような光景になってしまうのかと考えています。

また本州出身の人間などが北海道入門を札幌から入った場合は札幌と札幌近郊地域の違いがわかりにくいのかもしれません。

札幌は大嫌いだが、少なくとも北海道が嫌いなわけではない私にとっては札幌を北海道だと思ってほしくないところです。

札幌では北海道の良さが殆ど感じられませんし、北海道のいい所が無いに等しい札幌で生まれ育った生粋の札幌人は北海道のいい所を知ってるのだろうか?

また道民(特に若い方)の札幌1番主義という風潮を無くしてもっと自分の地域に自信を持って地域を活性化して欲しいところです。


札幌、そんなに大したところじゃねーって^^; by札幌が嫌いな管理人


やっぱり札幌市と隣の札幌近郊とでは違うなーと最近は特に感じています。

北海道(札幌近郊含む)良いところ、札幌悪いところ、これ札幌が嫌いな管理人の感想です。