来たこれ。
10連勝！
ニジマスを日本の天然河川に
放つ事は、ブラックバスや
ブルーギルを放流するのと同
じなんだよね。
在来種保護の為には絶対にダメ。
卵や稚魚が全部食われてしまう。
天然河川でもニジマス専用の管
理河川ならばいいだろう。
フライに食いついてから1メー
トルジャンプし、ランディング
までに15分以上かかるという
ニュージーランドのような釣り
ができる。
実際にそうした管理天然河川は
広島県にある。大迫力だ。
ただし、リリースされまくって
いるので、超スレッカラシだ。
それを釣り上げるのも、スポー
ツフィッシングの醍醐味で、
腕の見せどころだ。警戒心が強く
狡猾なレインボートラウトとの
勝負ができる。
しかし、ヤマメ・アマゴがいる
河川に持ち込み放流などは絶対
に駄目です。
在来種が確実に絶滅する。
ヤマメ・アマゴの卵胞流だけで
なく成魚放流でもニジマスに食
われてしまう。
ポンドの管理釣り場で、スレて
全く食い気を見せない渋いニジ
マスでも、エッグフライや沈め
るルアー(毛鉤の小魚を模した
物)を引くとすぐに食いつくのは、
あれはニジマスがフィッシュイ
ーターだから。
私は在来種絶対主義ではないが、
釣りを楽しむ為に生態系破壊を
するのはよくないと思う。
結局、自分の首絞めますよ。
フィッシャーマンとして。
なんだかんだいって、このキリン
ラガーが一番うまいと私は感じる。
クラシックラガーよりもいいかと。
クラシックラガーも懐かしい味な
のだろうが、ちと芳醇過ぎる。
スタコラスイスイと気持ちよく
スーッと沢山飲むには、このノー
マルラガーがいけてる気がする。
一回「の〜もおっと」となると
缶で12本位空けちゃうからなぁ。
ちょいと飲み過ぎだべー。
映画「彼カノ」でコオとミーヨ
が分かれて走った道。ミーヨが
走った国道を逆走してみた。
これが旧国道184号だ。
この先、山肌に沿って続く。
メットサンバイザーを下ろし
たままだと暗くて走れない程
に木の枝と葉が張り出して陰
っている。
そして、疑問。
やはり、上の新道が1970年代に
開通しているので、撮影の1985
年時点で丸木を積んだトレーラー
がこの道を通るのは極めて不自然。
あくまで撮影の演出だろう。
トンネルと旧道に分かれて走り、
たどりついたら、800km離れた
みなかみのドライブイン「一美」
だし(笑
この日デのセミトレは泉谷しげる
が運転している設定か。
「蚊に刺されてんじゃん」
「蚊に食われちまったい」
はよく使う。
だが、「蚊にかまれる」は私は
まず使わない。
広島県では「刺され」「食われ」
は皆無に等しいようだ。
へー。知らなかった。
2スト250の乗り方はこんな感じ。
車線もはみ出ず、速度もかなり
安全マージンをとっている安定
安全走行。
ただし、操作と乗り方は正しい
が、速度は違反となる(多分)。
今では常識的なレースでの広告。
これは1958年にイタリアのヘル
メットメーカーのAGVが世界で
初めて開始した。
以降は、あらゆる企業がこれに
倣った。
それは現在までも続いている。
最近では、陸上競技などのアマ
スポーツでも、スポンサーの
広告を着て競技する傾向も現れ
た。
プロスポーツでも、プロ野球で
阪神が家電メーカーのJoshin
(上新電機)のスポンサードを
受けてユニフォームや帽子、
ヘルメットにロゴ広告を掲示
している。そうした例はプロ
野球ではあまり見られなかった。
スポーツ競技での企業の宣伝
広告。
それはAGVがモータースポーツ
レースの世界で始めた。
思いつきそうで、1958年まで
はレースの世界にも無かったと
いうのが今思うと不思議。
今では広告だらけでマシンの原
色が判らない程にステッカーを
貼るからだ。
こうしたコロンブスの卵は、世
の中まだゴロゴロ埋まっている
事だろう。
5時間16分の試合を延長逆転
サヨナラで制し、阪神驚きの
9連勝。
カワサキカラーの阪神、にゃか
にゃかやる。
2位との差を一気にぶっちぎった。
まだ第4コーナーを回っていない。
この先、阪神は逃げ切れるか。
広島も手強いぞー。
チャンネルがありません
