渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

阪神タイガース

2023年08月25日 | open



岡田監督の言ではないが、阪神
は今が一番強い。


ジョッパーズ

2023年08月25日 | open




本当は白っぽい将校ズボンである
乗馬パンツのジョッパーズをはき
たいのだが、なかなか手に入らな
い。
なので、やむなく『下町ロケット』
の佃製作所の制服と同じメーカー、
同じ製品のベージュのコッパンを
着用している。予備も含めて数着
購入して。
いわゆるチノクロス生地を使った
チノパンと呼ばれる軍用生地で、
作業着にも多く使われている物。


ほんとのところは、ネイキッド
オートバイに乗る時はストレート
のチノパンでなく、ワイルド7

飛葉ちゃんのようなジョッパ
ーズ
のカットデザインの物をはきたい。


理由は、二つある。
二輪のライディングパンツ
という
と世の中では黒系が多く、スト
レートでピッタリ系が殆どだ。
その二つが金太郎飴のため。
そうした流れに乗っかるのでは
なく、第
二次大戦中にあったよ
うな白色系
の将校パンツのような
物をホント
のところでははきた
いというのが
本音。
ブラックデニムが流行する前の

1980年代前半では、周囲は全員
ブルージーンズだったので、私
は普段着はブルージーンズでも
ライドの時にはあえて黒パンを
はいた。人と同じのは嫌なので。
当時、黒いのをはくのはロック
系の
人間(パンク等は顕著)位
のものだっ
た。あとは世の中は
ブルージー
ンズ一色。
ただ、70年代初期に流行した
ブーツカットの発展型のベルボ
トムは廃れてダサ物と見なされ、
ストレートから裾先がやや細い
ジーンズが80年代には流行して
いた。
この流れは懐古的なものだった。
古くはマンボとか呼ばれたパンツ
の形状で、アイビーが流行った
50年代後半から60年代の流行の
焼き直しだった。
流行のファッションというものは
必ず仕掛け人のデザイナーが
「ことしはこの形、この色を
流行らせる」という戦略措置に
よって作り上げられるもので、
いわば虚像に大衆が乗る形で
ブームが作られる。大衆側からの
自然発生的なものではない。
かつて知り合いの女性が、私の
ベレー好きを指して「ことしの
秋はベレーが流行るんですって。
あなた流行の最先端ね」と言った。
アホかと思った。アホというか
薄っぺらいなぁと。
こちとら流行とは一切関係なく、
数十年前の70年代からミリタリー
ベレーをかぶってますがな。
しかも、日本国内では日本人は
ダメダメ被りしかない時代に本式
着帽方法で。軍ベレーのかぶり方
は元英軍兵士に直に教わった。


「流行を着るのが一番ダサい」と
いうのはピンクドラゴン創立者の
故山崎眞行氏の名言だが、まさに
その通りだと私は常々感じていた。
だからピンクドラゴンが少年時代
から好きだったのだが。
「流行だから着る」。それ本当に
没主体性の極みでダサすぎる。
自分が無い。

日本初のバイクデモで梯団を先導。
黒パンを着用。(1980年代前期)



チームやクラブや学校の制服や
正規軍の軍服ならばとも
かく、
自由着用の被服において、
他人
に右へ倣えの金太郎飴は私は嫌
なのである。
まして流行やブームなどには興味
ない。
日本人が和服や浴衣を着るのは、
何も流行だから着ているのでは
ないだろう。
そういうのがいい。
「流行りだからやる」「流行だか
ら着る」。それは本当にダサい。
「ブームだからバイクに乗る」?
「ふ~ん」としか思わない。
流行であんな危険な物に乗るの?
適当な軽薄なところで接したら
死と背中合わせになる乗り物に?
と。
二輪について「楽しくていい物」
という面だけを強調して世に広め
る姿勢は私は全否定する。
だって、真実はそうじゃないから。
四輪と違って転びやすい乗り物
なのだから。
そして、危険であるという自覚が
無いと本当に危険を自ら引き寄せ
る。
その自覚が希薄だと、車体を倒し
たり超低速走行で転んだりしても
「よくある事」として自分に甘い。
立ちごけ(事故である)していな
がら「誰もがやる事」と言って
自己検証の必要性を看過する。
最低だ。
それは公道を二輪車両で走行する
人間として最低のボンクラ。
正直言って社会的害悪。
そういう感覚の延長だと、自分だけ
でなく、いずれは他者も傷つける。
二輪は確かに実に楽しくハッピー
な乗り物だが、常に危険(時に
すぐ死ぬ)とペアであるという
自覚無き人間は二輪になど乗る
べきではない。
そうした自覚が皆無のまま二輪に
乗っている人間よりも、「バイク
は危ないから私は乗らない」と
している人間のほうが遥かにマシ
だ。物事を弁えているから。

チノクロス生地のジョッパーズ。
半世紀以上前の軍用実物以外、

現在はほぼ製造されていない。
将校用軍服の一つだった。

英軍が採用し、米軍が真似た。
この色のこの織のチノクロス生地

は、戦後日本では作業服として
採用され、現在でも工業界で広く
使用されている。
生地の特徴は、まるでシルクの

ようにしなやかながら極めて丈夫
であるという性質を持つ。
それが軍服に使用され、戦後は

作業服の標準となった理由だ。
ただし、耐久性はアメリカで発明

されたデニムよりは劣る。
しかし、一定程度の耐久度があり
ながら極上のしなやかさは特筆もの
で、
現在もなお産業界では作業服に
使
われている。

ユニクロが作ったサイドフィンは
無くと
もジョッパーズを意識した
という
腿太の造りの珍しいチノパン
は、とても気に
入ってはき倒して
いたので、数えきれない度重
なる
洗濯により生地が弱くなった
ため
膝に穴があいた。

それゆえ、今はカットして端を
ミシン
で縫って、膝上の半ズボン
に改造
してある(笑)。
完全な部屋着に転
じた。
はき心地は極上。これは名品だった。


是非再販してほしいが、ユニクロ

はロット製造後はなかなか再販
しないのが残念。このパンツは
買いだった。裾は乗馬パンツを
意識して絞り気味のデザイン。
なんだか大昔のド田舎の不良の
「ボンタン」みたいな感じ。
70年代前期中期には、都心部では
ドカン(別名ズンドウ)
が主流で
ボンタンなどは
カッペくさくて
ダサくて、活きのいいあんちゃん
たちには全否定されてい
た。
確かに乗馬等以外では
間抜けな
垢ぬけないデザインに見える。
モンペみたいで。

あれ、ブルースリーが流行った
あたりに真似して出てきたデザ
インだろうなぁ。
フィン無しジョッパーズデザイン
のパンツも、腿がだっぷりして
いるので、真
実を見抜かないと
脚はとても短
く見える(笑)。
ただ、被服や見かけに囚われて
真実が見えないのが「大衆」な
ので、付和雷同の愚衆にならない

ためには、何事も真実の見抜き、
見極めが大切。
カップに騙されてる馬鹿な男

とかも多いから(笑)


定食屋→唐揚げ屋→フルーツサンド屋→ラーメン屋

2023年08月25日 | open



広島県三原市の三原港のまん前。
米が美味かったチェーン店の定
食屋が撤退して唐揚げ屋となっ
たが、すぐにフルーツサンド屋
になる。
そして、これは持たないかもなぁ
と思っていたら、早々にラーメン
屋になった。
横浜家系など、この土地では
多分だが、全く流行らないので
はと思ったりもする。
尾道ラーメン以外ラーメンでは
ないと思っているような土地だ
から。これまじ。
かなーり美味い味噌ラーメン屋
のラーメンの事も、「あっこは
うもうないけえ、行ったらいけ
んで(あそこは美味しくないので
行ってはいけないよ)」という
ジモチーの声をよく聞く。
人に行くなと言うのは広島県人
特有感覚なので置いといて、
?と思う。
九州人、東京人、横浜人、大阪人、
外国人と何度も行ったが誰もが
「これはうまい!」と北海道味噌
ラーメンに舌鼓を打っていたのだ。
じゃろじゃろけえけえ言わない
連中は。私も含めて。

まあ、感覚の違いなのだろう。
横浜家系のガッツリしたラーメン
が果たして三原市内で生き残れる
のはどれほどの期間か。
今度、味を確かめに行ってみよう
と思っている。
個人的には東京ラーメンが好きで
新造の家系は好みではない。
ハマ系ならば、私はサンマーメン
が一番好きだし、世界最高!とか
思っている。
実は、三原駅そばにサンマーメン
を出す店があった。名称はサンマー
メンとはしていなかったが。
「これ、横浜の味だ」と呟くと、
「よくわかりますね!」と店主
が言った。
ハマでラーメン修行して広島三原
の地でラーメン屋を開いたのだと
いう。
おいしかったので、家族で何度も
通った。
だが、ある日突然閉店した。

広島県三原市は古い城下町なのに、
飲食店がとても多い。
これは、かつてテイジンと三菱が
あり、工業の街だったからだろう。
赤線青線も沢山あったし、飲み屋
も異様に多かった。
街の商店街も活気があったし、
市街地には映画館が6軒もあった。
今は見る影も無い。
そして、飲食店の盛衰が異様に
多い田舎町でもある。
しかし、シャッター通りが続く
ようになったのは、都内の部分
エリアとも同じだ。
違いは、都内は商店街と街の繁
格差がエリア毎に開いている
のに対し、広島県三原市は全体
的にドボン一直線である事だ。
三原市で飲食業を続けるのは
非常に厳しい。
第一、三原市の市民が殆ど外食
をしない。これマジで。
外で食べているのはごく若い
世代か高齢者のみ。
中堅世代はあまり外食をしない。
多分、国の経済政策を反映した
家計の事情によるものだろう。
三原市で飲食業は厳しい。
客が来ないのだから。
三原市内で客が並ぶ人気店など
は、殆どが市外からの来訪客だ。
停まっている車もほぼ他地域
ナンバー。
市内の人はあまり外食しない。
そして、首都圏でごく普通の
賃金センサス平均給与が、三原
市では高額収入となる実態があ
る。
そうなると、当然、市の財源も
人口比でかなり低くなる。
しかし、公務員は全国一律基準
なので都内と差異は無い。
三原では一部の自営業や東京に
本社がある企業の勤め人を除き、
公務員が一番高額収入者だ。
そして、帰結として市民が外食
はしない。
客がいないのだから、三原で
飲食業で財を成す道は果てし
なく狭い。
となると、冒頭に掲げた店舗
変転、という現象が市内のあち
こちで起きる。

日本一のたい焼

2023年08月25日 | open





三原市内糸崎の海岸線にある
「日本一たい焼」というの
を買ってみた。
仕事帰りの家族へのお土産に。
あとで一緒に食べてみる。

元コンビニ。
店の外はがっつりと海。
良い場所だ。
ここはトラックも停車できて、
よく長距離ドライバーの人たち
も休んでいた。
私も仕事帰りには、ここにあっ
たコンビニで一息ついた。
だが、バイパスが開通してから
はこの旧国道は下道となり、
客足が遠のいてコンビニは閉店
た。
今、海に沿って続くこの旧国道
は、いつもガラガラだ。
数キロ東上すれば尾道市内の
あたり。


古沢憲司さん逝去

2023年08月25日 | open



阪神ではあったが、少年投手の
リアル星飛雄馬だった古沢さん
亡くなった。
死を悼む。



イン膝

2023年08月25日 | open



コーナリングのイン膝を開く
のは「膝を路面にこするため」
とか思っているとしたら、そ
れは大間違いだ。
根本から理論と理屈と物理的
な現象を見誤っている。
だが、世の中、誤認誤解誤謬
が非常に多い。

右か左か

2023年08月25日 | open
 


玉を撞く時、右ヒネリか左ヒネリ
かで得手不得手を感じる人は少な
いだろう。
撞き手を右か左かでは感じる人は
プロにもいるようだが、上級者の
多くは左右のどちらの手でもほぼ
同じように撞ける。片手のみしか
使えない練達者は少ない。テニス
や卓球でバックハンドが使えない
プレーヤーがいないように、バスケ
やサッカーで両手両足が使えない
プレーヤーがいないように、ビリ
ヤードでは本物の上級者はほぼ全
員が左右のどちらの手でもキュー
と身体を使いこなす。
 
では二輪での走行の場合の左右は
どうか。手ではなく、右コーナー
と左コーナー。


右と左で得意不得意はあるのか。
走行理論の答えとしては、左右の
コーナーで得手不得手があっては
ならない。
理由は同じロードであるからだ。
サーキットの場合、陸上競技とは
違って右回りのコースが多い。
これにも理由はあるのだが、コー
スの中のコーナーの右と左で得意
不得意があったら競技にならない。
また、一般公道も全くそうだ。
 
ただし、一般公道ではサーキット
とは全く異なるファクターがある
ため、右と左では厳重に注意する
その要素の構成が異なって来る。
その理由は対向車の存在だ。
一般公道は高速道路と異なり、
対向車線がある。高速道路でさえ
対面通行の期間区間もあるが、
一般公道はほぼそれ。
日本と英国コモンウェルスの場
合は左側通行だ。
それゆえ、二輪の左コーナーで
もし転倒したら対向車線に飛び
出す事になる。
仮にそこにダンプや大型トラック
などが来ていたらまず即死だ。
対向車が普通車でも即死になる
だろう。
以前、仕事で四国を四輪車で走行
中、事故直後の場面に出くわした。
左コーナーで対向車線に飛び出し
たのだろうカブの人が大型セミ
トレーラーに轢かれてピクリとも
動かなくなっていた。
ヘルメットは潰れていて、手足は
関節とは別な方向を向いていた。
大型トレーラーの車体の下で
バイクと人が止まっていた。
トレーラーは一切車線をはみ出し
ていない。
 
では、右コーナーは?
右にはまた別な危険要素が加わ
る。右コーナーは転倒しなくと
、対向車と直接正面衝突する
リスクが左コーナーより高いの
だ。それゆえ、正規走行ではあ
くまでキープレフトを推奨され
ている。
正規走行をしていても、対向車
が車線をはみ出してこちらに
割り込んで来たら衝突の危険が
あるのだが。
二輪の右旋回で、タイヤが車線の
中にあっても、上体が対向車線に
はみ出しているのは違反であると
同時にとても危険だ。
センター側のインに車体を寄せる
としても、ミラー先まで車線の中
に収めるような走行が望ましい。
ミラー先も車体だからだ。

 
ただ、右と左、どちらが転倒の
際の最悪の事態に近いかという
と左コーナーだ。
右の場合は転んでも左のガード
レールや縁石に激突するだけだ。
(谷底への転落等は除く)
だが、左コーナーでの転倒は
即車線割りとなり、対向車が来
いたら激突や轢殺必至と
なる。自分が死ぬだけでなく、
何も悪い事をしていない対向
車の人も傷つける可能性が
ある。
 
それと極めて重要な路面要素が
右コーナーと左コーナーでは
異なる。
一般公道は排水のため蒲鉾形に
なっているので、右コーナーは
相対的に逆バンクぎみとなる。
つまり、二輪のバンク角は左よ
りも深くなるのだ。
そのため、普通に走っていたら
タイヤは右のほうがよく減る。
これは路面要素に自然に沿った
適正バンク角を取った走り方を
している証拠でもある。
 
一般公道で、二輪乗りの間では
右コーナーと左コーナーでどちら
が得意か、という話はよく出る。
結論的には、得意不得意があっ
てはならない。
だが、得手不得手とは違う好み
というものはあっても走行
には
差し支えないだろう。
右と左の
物理的要素をきちんと
理解し、
踏まえた上ならば。
私の場合は、圧倒的に右が好き
だ。
イメージとしては、左コーナー
は低速でスルーッと行く感じで、
右はギューンと行く感じが多い
ように思える。右のほうが快速
で心地よいというのはあるには
ある。
多分だが、左コーナーはかなり
抑えて走っているのではなかろ
うか。ジリジリジリというよう
に。
私は公道走行では、自分の限界
の4割を超えないように走って
る。快速でも限界の5割以下。
あとの6-5割は完全安全マージン
を保有した走りをするようにし
ている。
結果、1985年秋から公道では
無転倒だ。(立ちごけは1976年
から一度も無い)
9割以上で走っていた小僧の頃
は峠でも街中でも実によく転ん
だ。危険についての認識がかな
り低かった。
なぜ転ぶのかについてメスを
入れて自分の頭で考察していな
かったから
だ。
 
ちなみに、安全マージンとは、
速度を落とす事だけではない。
それは一つの重要な要素では
あるが、大切なのは、「適正
適切な操作、操縦をする」と
いう事だ。路面と周辺状況を
常に俊敏に把握しながら。
先日も、街中を走っていたら、
他府県ナンバーのオートバイ
が、3車線道路の渋滞の中を
車と車の間をピューッとすり
抜けて行った。最新型の中型
スポーツモデルだ。
あれ、もし仮に車のドアが開
いたらどうするのだろう、と
感じた。
また、そのバイクは見通しの
悪い場所でも今度は車の左側
の路肩との間をピューッと追
い越して行った。
飛び出しとかあったらアウト
だ。
危険だなぁ、と感じた。
そうした事を自覚できるかでき
ないかが「安全マージン」確保
肝となる。
やがて、車列が流れ出して前方
がクリアになった時、その二輪
を右車線から抜いた。60km/h
制限の道で50km/h程でその
二輪
は走っていたからだ。
だが、ついて来ない。ミラー
の彼方にだんだん消えて行く。
やがてまた前方が詰まって来た。
今度はある程度の速度で走る
流れだ。
私は前方車を抜かさずに、何か
あっても回避できる車間距離を
取って巡行していた。
すると何分かすると、抜いた二輪
が車と車の間のセンターライン
上を
ピューッとすり抜けて追い
越し
て行った。全く速度を
緩め
ずに。
あれ、あの二輪は、前方車が急
に車線変更したらどうなるの
ろう。
危険なので、その二輪とは車間
を取った。
安全マージン云々以前の運行を
している二輪だったからだ。
これは速度の大小とは別な危険
要素、
安全確保の一例として。

二輪は前輪内向性を得て曲がる
ので、車体を傾けないと旋回で
きない。それゆえ深くバンクさ
せる。
それは一見危険なように思える
が、適正操作された二輪は旋回
時にサスとタイヤと駆動の連動
により実に安定する。直進より
も安定する。直進時のジャイロ
効果とは別なファクターの作用
により、二輪は旋回時に安定す
る。
だが、速度を増すと、旋回の為
にはさらにバンクさせなければ
ならないのでいろいろな面で
リスクは増える。
しかし、同速度でもバンク角を
深くさせない≒安全マージン率
を上げる走り方というのも
ある
のだ。
それは「リーンウイズのみを
選択するという固定観念を捨
てる事」だ。
教習所や一発試験の教え通りで
は本物の安全確保は望めない。
白バイ隊員がやってる乗り方
(インの膝を常に閉じる事以外)
をやれば安全マージン確保は
飛躍的に向上する。(白バイは
イン膝は開かないがハングオン
やリーンインは駆使している)
 
ただ、白バイは追跡の為に
速度超過も合法だが、一般
人は白バイと同速度で走行した
ら免許が取り消しになるケース
が多いので注意。
安全確保と一般人の規制速度
違反は別な問題として存在し
ている。
 
事故を起こさない為には、ただ
低速度で走行すればよいのでは
ない。
適切適正な操作処理をキビキビ
とやる「操縦」をする事で車両
の単独事故、車両同士の事故を
未然に防げる率が上がる。
皆さまもどうか事故なき走行を。
 

女子高生レーサー歴史的勝利 フランス/ポールリカール

2023年08月25日 | open
 
子どもの頃から飛び抜けていたが、
ファミュラレーサーの野田選手が
世界戦で歴史的勝利を収めた。
父は元F1パイロット。
 
4才ですでに頭角を表し、10才で
プロになったジュジュ選手。
ただのかわいい17才の女子高生
ではない。実力派だ。
近い将来、初の女性日本人F1選手
となるかも知れない。




水の行方

2023年08月25日 | open



大学の先生が昨日教えてくれた
記事を紹介。
曰く「放出した水は必ず元の
場所にもあります」。
コップ1杯の水を世界中の海にばらまくと?|数学おもしろコラム | オンスク.JP

コップ1杯の水を世界中の海にばらまくと?|数学おもしろコラム | オンスク.JP

数学・数字に関する面白い話や、役に立つ話をお伝えしている「数学おもしろコラム」の第3回です。今日は、数学と理科の考え...

オンスク.JP

 



アルバイト募集

2023年08月25日 | open



ある飲食店のアルバイト募集。
すげえな、これ。
大昔の銭湯の番台よりも凄い
事になりそうだ。
でも、厳しい仕事かも知れない。
座ってるだけでしょ?
立ったらいけないんでしょ?
それは辛そうだ。


エアブラシ

2023年08月25日 | open


トラックやオートバイやヘルメット
で時々エアブラシの塗装を見る。
もう、それは「作品」だ。
エアブラシのプロの人って、塗装
のプロであると同時に画家として
の才能が無いとできないよね。
すげーす。


ベンタマ

2023年08月25日 | open



たそがれベンベン。


盗難からの復活

2023年08月25日 | open

【盗難からの復活】
フレームから作ったZ400FXの完成度
がえげつなくて度肝抜かれた!!!!
【フルレストア】

めちゃくちゃいい。
横浜の横田林業さんのFX。






つるっぱげ

2023年08月25日 | open

【危険】2000キロ ツーリング後の
バイクのタイヤが限界超えて危な
すぎた!!!
【VTR1000SP-2 タイヤ交換編】

(笑)。