『スタートレック エンタープライズ』(2004)

『スタートレック　

エンタープライズ』(2004年)

 

オープニングの映像の構成と曲が

『ワイルドギース』(1978年)に

ソックリで驚いた。

いや、クリソツ。映像の組み立て

と主題曲の曲構成が。

曲の始まりとサビ、終わり部分も

楽曲的にとても似ている。

Star Trek Enterprise - opening credits

The Wild Geese (1978) Opening Titles

夕食

晩ご飯。

シャケのホイル焼き。

殊の外うまし！！

これ、キャンプでもやったらよさげ

な予感。

添え物。アスパラガス。うまし！

生ワカメ。ベラボーにうまし！


白菜のおしんこ。うまし！


生野菜。鮮度良し。


ジャガイモとタマネギのおみおつけ。

ジャガうまし！


栗の炊き込みご飯。うまし！

頂き物の残りの栗はチルドにして

甘味を増しております。

蒸し栗にする予定。

なんか、売っていたおばちゃんに

よると、その種類は蒸し栗がいい

よ〜、とのことらしい。

試してみるす。

あ。

酒飲むの忘れた。

ま、いっか。

紅茶でも飲んでよ。

足元

乗り屋のブーツ。

かっちょいいぞ。

乗り屋が選ぶは、やはり直立ソール。

コンプレッサー

ご近所さんのポータブルコンプレッ

サーを見せて貰った。

とても静かだそうだ。こりゃあいい。

私、潜水艦の魚雷のようなでかいの

しか持ってない(笑

これは昔のサバゲで背中に背負う

エアボンベ位の大きさで丁度いい。

【独自】「お前の骨。一本一本折ったろか？」自衛隊パワハラ 壮絶な音声入手【調査報道２３時】

【独自】「お前の骨。一本一本
折ったろか？」
自衛隊パワハラ 壮絶な音声入手
【調査報道２３時】


バカヤロ。
こんな上官ばかりで戦争できる
わきゃないだろが。
これね、自衛隊だからイジメが
あるのではなく、人的質性が
そうなのだと思うよ。
こういう人間は自衛隊でなくと
も、どこに行ってもこうした
性格は直らないので同じ事を
する。
また、相談受けた上官もアホ
丸出し。

英軍にいじめは無い。
しかし、世界一強い。
この違い。
本物とニセモノなんちゃって
ガードマンたちとの違い。
鍛え上げるしごきとイジメは
別物なのに、日本の戦争屋の
アマチュアは頭悪いから区別
が理解できない。
世界有数の頭の悪い軍団なの
ではなかろうか。
キチガイに刃物で、馬鹿に武器
持たせるとろくな事にはならな
い。
現に、この相談受けた上官も
「やれないなら辞めろ」とか
言って部隊内の問題解決放棄し
ているどころか、防衛省の通告
無視して自衛隊を私物化して勝手
に振舞ってるでしょ？
上の命令を無視して。
それね、軍人として一番ダメなやつ。
辞めるべきはお前じゃボケが！と
いうやつなんだよね。
防衛省という上の命令に従わない
自衛官などはいらないの。
また、軍隊でもそんな軍人は軍事
裁判ものだ。
お前の個人的な好き嫌いの好みなど
軍事組織の規律には関係ないっ
つーの。
何を勘違いしてるのか。この馬鹿
上官たちは。
平和ボケしてる公務員だから
こんな非軍事的な私的発想で偉そう
にふんぞり返ってる。どタワケだ。

自衛隊の中でエリートだとか
ドカンチしてる空自もしかし腐っ
てるなあ。
これ、相談受けた上官もイジメ
実行者も懲戒処分だろうに。
防衛省なにやってるの？

純粋に国防意識と国民の安全
を願って入隊した人材の多く
が自衛隊の組織的腐敗に嫌気
がさして次々と辞めていく筈
だ。
現職や退職自衛官から直に
生の声をよく聞くが、自衛隊
内部の実相たるや耳を塞ぎたく
なるようなものだらけだ。

日本は戦争できません。
「革新勢力」の方々、ご安心
ください。
戦意ゼロ、士気は日本海溝
よりも低いですから。
そういうことを自衛隊上官
が日々やってますから、
ご安心ください。
これも自衛隊のたゆまぬ日々
の努力の賜物です。

淡路島の水上バイク事故で男女３人死亡 大阪湾周辺で事故や危険行為が相次ぐ 兵庫県は条例を検討

淡路島の水上バイク事故で男女３人死亡　
大阪湾周辺で事故や危険行為が相次ぐ　
兵庫県は条例を検討


先週のNEWSだが。
最近ほんとに暴走水上バイク多い。
某県内でも見ていたらうようよと
いるよ。
マナーが悪いとかではない。
マナー悪いというのは行儀悪いと
いうような意味もあるでしょ？
そうではなく、見ていると明らか
に悪質。故意の悪意ある行動。
そういうのをマナーが悪いとか
言わない。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

色使いを観ているだけでも
ある種堪能できる作品。

こういった表現技法の発達は、
アニメよりもゲームCGが先行
していたように思える。
歴史を精査していないので確か
なことは言えないが、ソーサリ
アンやイースのファンタジー系
RPGに既にその萌芽が見られる
と感じる。

アニメーションの進化

多くの方はお気づきだろう。

ここ最近のアニメの色彩、彩色は

一昔前とはまるで違う事を。

今や、浮世絵のようなのっぺりした

塗りは存在しない。

ストリッパー

沢田研二の「ストリッパー」は曲が

いい。沢田研二本人作曲。

すべてを脱ぎ捨てないと始まらない

ショーの始まりさ、という三浦徳子

の歌詞もいい。

だが。

ストリップの芸としての存在とスト

リッパーの職業を否定する訳では

ないのだが、スッポンポンになる

事に全ての性的堪能を全ての男が感

じるかというと、決してそんな事は

ないのよね。

これ、女性にはどう逆立ちしても理

解できないだろうと思う。

着ているからこそいい、という世界

も男の精神世界には存在するのよ。

だからこそ、男という馬鹿な生き物

は丸出しよりもパンチラに感激した

りする面も誰もが持っている。

ある映像で、「パンチラでいいの？

中学生みたいね」と女性が言うシーン

があった。

これ、シナリオ書いた奴、もしかす

ると女かも。全く解ってない。

全裸は一糸纏わぬ美しさというもの

はある。

しかし、仄かな残り香が芳(かぐわ)し

いように、着衣状態が残存する状態

のほうがそこに美とエロスを喚起さ

せる事があるのも確かなのだ。

スッポンポンより、たった一つ白い

靴下を履いているだけのほうが良い

と感じる事もある男の精神構造を

そのシーンを書いた脚本(ほん)書き

のモノカキは全く理解していない。

脱がずに着ているままがいい、と

思う気持ちがどこかにある男はかな

り多い。

スッポンポンの丸見せは、「なんか

それ違う」という精神局面はあるの

だ。

ある有名なキモノデザイナーがイン

タビューの答えで名言を残した。

「究極のキモノとは何ですか？」と

の質問に対して。

それは、「まだ作り出せてないが、

脱がせてみたくなるキモノが究極だ」

と。

これは、無論、スッポンポンになる

事が目的の主軸にない。着衣段階に

こそ核心の精神世界がある。

かと言って、完全着衣状態の事を言っ

ているのではない。そこに「変化」と

いう動的な「希望予測」を抱いている。

しかし、ストリップのようにスッポン

ポンにさせることではない。片肌脱ぐ、

という状況をこそ想起させるのだ。

スッポンポンではなく白足袋は履いた

まま、というのに近く。

この機微。

これ、残念ながら、女性には理解でき

ないだろうと思う。

男女は別な生き物だ。

男女が同権であるのは、社会的な権利

や義務の連鎖において成されるべきも

ので、元々体力的にも身体構造も異な

る。それの人体的な性と心が合致して

いないと「障がい」と見做される。

それもどうかと思う。それを「障が

い」と呼んでいいのか、と。それなら

それでいいじゃないか、とする社会

を作るほうが大切なのでは、と。

そうである人の生きる障壁を取り除

く構造の社会であるべきだ、と。

どんな価値観や感性をも受け容れる

社会を作るほうがいい。(人が人を傷

つけて踏みにじる事をよしとする社

会は絶対にダメ)

ま、部分的着衣状態やスッポンポン

ではないほうが良い、という男性心

理という特殊な精神は男にはあるの

です。

これはなにも性的行動欲求とは別に。

女性のうなじを見ただけでハッとな

ったり、白魚のような指先見たら

居着いたりとか。

それってね、「あの人の笑顔が好き」

という「笑顔」と同じなんだよね。

でも、こういうのは、論理で理解し

ようとしても、それは表層理解だけ

になる。感覚的に自覚として感知で

きないと本物の理解にはならない。

視覚だけだなく声なんてのもそうだ

よね。堪らなく好きな声質とかは

人にはそれぞれあったりする。

そうしたもの全てを全否定したり、

画一的価値観でタガを嵌めて人に

感性や思惟の強制と矯正を為す事

を人や国家がやってはならないのよ。

それをやったのがナチスであり、戦

前戦中の日本の体制であり、今の北

朝鮮だったりな訳で。

それ、人類史で最悪の悪事なんだよ。

その理由は、ごく一部の者の意向に

沿わなければ人を抹殺することを正

義とする体制を社会全般に浸透させ

る暗黒社会であるから。それは、価

値観とかの見えない物だけでなく、

人の殺生与奪権も一部の者たちが掌

握する光の無い社会だから。

パンチラ論、チラリズムの精神論、

着衣欲情論、ストリップという脱

衣芸如何の考察は、あながち与太で

はないのよ。

ホンダ企業城下町のいま～EV化の波と2025年の工場閉鎖～

ホンダ企業城下町のいま
～EV化の波と2025年の工場閉鎖～
【Bizスクエア】


来た来た、これ。
この現象がこれから全国各地で
始まる。
自動車立国の日本は大失業時代
が始まる。
普通自動車だけではない。
これが大型車にも広がるのは
必至であり、日本の物流産業
そのものが一挙的に崩れる。
EV化の新事業は、既存の労働者
を再雇用で抱えることはできな
いだろう。
とんでもない時代がすぐそこ
まで現実にやってきている。
トヨタ、マツダ、日産、スズキ、
三菱、スバル、ダイハツ、日野、
いすゞ、ふそう、UD、カワサキ、
ヤマハ等々の全ての国内自動車
メーカーの生産拠点がこのホンダ
と同じ動きになるだろう。
自動車産業界だけでなく油脂
関係も縮小転換が余儀なくされ
るので、重化学工業の加工業が
国家産業のメインである日本は
衰退の一途を辿る事だろう。
ガソリンエンジンと同じように
日本という国も亡くなるかも
知れない。ローデシアやソ連の
ように。