第一歌集『ふたりご』を出版しました。
2004年から2013年までの506首を、ほぼ作歌順に収めています。
「塔短歌会」、「題詠blog2007~2013」、「NHK短歌」、「朝日歌壇」、
各種短歌大会等に投稿した歌です。
短歌が初めてという方にもお読み頂きたく、読みにくい漢字にはルビを、
分りづらい語句や事柄には脚註を付けました。
尚、新仮名表記を用いています。
解説は花山多佳子先生に、装幀は花山周子氏にお願いしました。
口絵と題字は長女が描きました。
お読み頂ければ嬉しいです。
追記2
こちらにメルカリでの購入方法が書いてあります。
よかったらご覧ください。(2024年9月4日 記)
↓
https://blog.goo.ne.jp/keichan1192/e/38c10ac59174d7e60b8820ed625ce470
追記1
私は2013年10月に第一歌集を出版しました。
その際に出版社のほうから、いろいろな方々にお送りするよう指導を受けました。
勝手にお送りして、ご迷惑をおかけした方もいらしたかもしれません。
この場を借りまして、お詫び申し上げます。
あれから2年8カ月が経ちました。
お読みくださり、安い価格でAmazonにお売りになる方がいらっしゃいます。
お心遣いがとても有難く、嬉しく思います。
ですが、未読のものを定価以上の価格で出品されているのを見ますと、とても複雑です。
中には3倍以上の価格が付いているのもあります。
私の歌集は素人の記念出版ですので、そんな価値は全くありません。
お送りしたものはすでに自分の手を離れてしまっているので、
私がとやかく言えることではありません。
それでも敢えて言わせて頂きます。
無料でお送りしたものに、あわよくばとお思いにならないでください。
処分して頂けると有難いです。
在庫はたっぷり残っています。
もしお読みくださる方がいらしゃいましたら、ご連絡を頂ければ無料でお送り致します。
以上、勝手なお願いですが、どうかよろしくお願いいたします。
(2016年6月15日 記)
2004年から2013年までの506首を、ほぼ作歌順に収めています。
「塔短歌会」、「題詠blog2007~2013」、「NHK短歌」、「朝日歌壇」、
各種短歌大会等に投稿した歌です。
短歌が初めてという方にもお読み頂きたく、読みにくい漢字にはルビを、
分りづらい語句や事柄には脚註を付けました。
尚、新仮名表記を用いています。
解説は花山多佳子先生に、装幀は花山周子氏にお願いしました。
口絵と題字は長女が描きました。
お読み頂ければ嬉しいです。
追記2
こちらにメルカリでの購入方法が書いてあります。
よかったらご覧ください。(2024年9月4日 記)
↓
https://blog.goo.ne.jp/keichan1192/e/38c10ac59174d7e60b8820ed625ce470
追記1
私は2013年10月に第一歌集を出版しました。
その際に出版社のほうから、いろいろな方々にお送りするよう指導を受けました。
勝手にお送りして、ご迷惑をおかけした方もいらしたかもしれません。
この場を借りまして、お詫び申し上げます。
あれから2年8カ月が経ちました。
お読みくださり、安い価格でAmazonにお売りになる方がいらっしゃいます。
お心遣いがとても有難く、嬉しく思います。
ですが、未読のものを定価以上の価格で出品されているのを見ますと、とても複雑です。
中には3倍以上の価格が付いているのもあります。
私の歌集は素人の記念出版ですので、そんな価値は全くありません。
お送りしたものはすでに自分の手を離れてしまっているので、
私がとやかく言えることではありません。
それでも敢えて言わせて頂きます。
無料でお送りしたものに、あわよくばとお思いにならないでください。
処分して頂けると有難いです。
在庫はたっぷり残っています。
もしお読みくださる方がいらしゃいましたら、ご連絡を頂ければ無料でお送り致します。
以上、勝手なお願いですが、どうかよろしくお願いいたします。
(2016年6月15日 記)