(1)「親族が応援でも除名…自民都連の通告文は憲法を完全無視
7月14日 日刊ゲンダイ DIGITAL」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/185670/1
●怖ろしい世の中になったものだ。 自民党にあらずんば人にあらず?
ところで、小さな村ならいざ知らず、自民都連はどうやって親族が
増田氏以外の応援をしたと判断するのだろう?
親族一人一人に踏絵? あるいはポリグラフ(嘘発見器)?
広辞苑によると、親族――民法では6親等内の血族、配偶者、三親等内の姻族をいう。
該当者は 何百人? 何千人? 何万人?
(2)「小池百合子氏が表情こわばらせた “在特会との蜜月”問う声
7月9日 日刊ゲンダイ DIGITAL」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/185408/1
(3)「小池百合子候補 改憲・タカ派の旗振り役 核武装検討 9条改憲し自主憲法
7月16日 しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-07-16/2016071602_01_1.html
(4)「増田寛也氏 社外取締役だった『東京電力』との本当の関係
7月16日 日刊ゲンダイ DIGITAL」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/185775/3
(5)「巨泉さん 晩年、政権を厳しく批判 安保法制を危惧 7月20日 日刊スポーツ」
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1681490.html
※心よりご冥福をお祈りいたします。
(6)「明仁天皇の『生前退位の意志表明』は安倍政権と日本会議の改憲=戦前回帰に対する
最後の抵抗だった! 7月14日 LITERA」
http://lite-ra.com/2016/07/post-2416.html
(7)「総統閣下は天皇陛下が生前退位の意向を示した事にお怒りのようです
You Tube (動画あり)」
https://www.youtube.com/watch?v=j-4sj5QSl5s
●「総統閣下シリーズ」は、毎回傑作ぞろいですが、今回はすごい、すご過ぎる! 必見です!
(8)「総統閣下はヘリパッド建設の反対運動にお困りのようです You Tube(動画あり)」
https://www.youtube.com/watch?v=X75G_-ZoYss
●「ハトヤマ」の名前が出てきます。そういえば、70年代には「タナカ」の名前も……。
あの人は、これを怖れてアメリカの言いなりに……? それとも……。
7月23日に放送されたNHK「未解決事件『File.5 ロッキード事件 実録ドラマ」では、
アメリカから提供された資料によって、特捜部は「タナカ」という名前にたどり着く。
その時の次の言葉が印象的でした。
「我々は試されているのか、誘導されているのか?」
「我々の捜査は何かに導かれているようだ」
ロッキード社は、トライスターの売り込みに30億円を使っているが、
「タナカ」に使った5億円以外の21億円は、闇に葬られた。
また、本当の狙いはトライスターではなく、ロッキード社のP3C対潜哨戒機(軍用機)と
言われている。
日本はロッキード社のP3C対潜哨戒機導入に1兆円を使ったそうだが、
全ては児玉誉士夫(よしお)の死によって闇に葬られた。
アメリカから距離をおく自主外交路線を選択しようとした政治家は、
みなアメリカに潰されることになる?
このことについては「ルイねっと」に詳しく載っていますので、引用させて頂きます。
(8-1)「アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争
アメリカCIAにより仕組まれた「ロッキード事件」~
田中角栄の賄賂だけを欧米のマスコミに騒がせるよう工作
2007年7月29日 ルイねっと」
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=157878
(9)「きょう高江に機動隊投入 全国から車両集結 米軍ヘリパッド建設
7月18日琉球新報」
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-318524.html
●選挙が終わったとたん、こうだ!
選挙中、「気をつけよう、甘い言葉と……」と言った張本人が、まさにこうだ!
(10)「ヘリパッド建設工事に着手 沖縄防衛局が発表 機動隊員が市民の
排除始める 7月22日 琉球新報」
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-320997.html
(11)「沖縄・米軍ヘリパッド工事再開、反対住民らと激しい衝突
7月22日 TBS NEWSi (動画あり)」
http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye2827127.htm
(12)「【怒涛の大拡散希望】『高江ヘリパッド建設/イスラエルとの無人機共同開発
絶対反対!防衛省抗議行動』
7月21日(木)18時~防衛省正門前。
日本政府は沖縄を、そしてパレスチナの人々を踏みにじるな!
※呼び掛け 愛!平和!市民連合」
↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私のブログ【沖縄の「ベトナム村」】(2015年6月30日)より再度、
「高江のヘリパッド建設」について載せます。
番組(2015年6月26日放送、BS朝日「『19歳が見た沖縄の戦い』~
悲劇!封印された島民の叫び~」)の後半には、「ベトナム村」が出てくる。
こう呼ばれていた村が沖縄に存在したことを、私を含むほとんどの人が知らないのでは
ないだろうか。
「ベトナム村」とは、米軍が1960年代、ベトナム戦争のゲリラ戦訓練などのために
沖縄本島の米軍北部訓練場に設置した通称「ベトナム村」のことをいう。
実戦さながらの訓練を行うために、「ベトナム村」があった高江の人々は、
ベトナム人の身代わりに乳幼児をふくむ約20人が動員されたという。
その際、怪我をした住民もいた。
そして今も、米軍の訓練のために、高江の人々や家を攻撃目標にして、高江を
囲むようにヘリパッドがいくつも建設される予定だ。
オスプレイがひんぱんに飛ぶようになったら、高江の人々は住むことができなく
なるのではないだろうか。
自分たちが攻撃目標になって、連日、米軍の訓練が行われる高江の人々のくらしを、
政治家は想像したことがあるのだろうか!
365日、24時間、高江の人々は危険に曝され、恐怖を感じながら、騒音に耐え、
生きていくことになってしまうのだ。
自分のことではないからと、黙殺していいのだろうか。
私はこの番組を観るまで、こうした事実を全く知らなかった。
琉球新報に「ベトナム村」のことが詳しく載っています。
ブックマークに「『ベトナム村』内部写真発見 60年代米軍北部訓練場」を
リンクさせて頂きました。
↓
「『ベトナム村』内部写真発見 60年代、米軍北部訓練場 2015年4月14日 琉球新報」
http://ryukyushimpo.jp/news/prentry-241771.html
また、米軍のヘリパッド建設に反対する高江の人たちを不当逮捕した、
ドキュメンタリー映画「標的の村」が作られています。上映は終わっていますが、
予告編をブックマークに入れましたので、是非、是非、是非、ご覧ください。
下のURLからもリンクできます。
自分たちには関係ないことではないのです。
標的の村の予告編 をご覧になって、それでも関係ないことと言えますか?
自主上映会はあります。スケジュール表も「標的の村」のブログに載っています。
このブログの「ニュース」をクリックすると下の方に、「上映会スケジュール」が
出てきます。そこをクリックすると出てきます。
(2016年8月10日以降の上映会については、検討中だそうです)
↓
http://www.hyoteki.com/trailer/
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(13)「琉球新報
楽しいを届けたい! 泣ける~を届けたい! もっと知りたいを届けたい!
そんな気持ちです。7月15日午前11時 琉球新報Style オープンします」
↓
(画像と文をお借りしました)
●琉球新報を応援します!
7月14日 日刊ゲンダイ DIGITAL」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/185670/1
●怖ろしい世の中になったものだ。 自民党にあらずんば人にあらず?
ところで、小さな村ならいざ知らず、自民都連はどうやって親族が
増田氏以外の応援をしたと判断するのだろう?
親族一人一人に踏絵? あるいはポリグラフ(嘘発見器)?
広辞苑によると、親族――民法では6親等内の血族、配偶者、三親等内の姻族をいう。
該当者は 何百人? 何千人? 何万人?
(2)「小池百合子氏が表情こわばらせた “在特会との蜜月”問う声
7月9日 日刊ゲンダイ DIGITAL」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/185408/1
(3)「小池百合子候補 改憲・タカ派の旗振り役 核武装検討 9条改憲し自主憲法
7月16日 しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-07-16/2016071602_01_1.html
(4)「増田寛也氏 社外取締役だった『東京電力』との本当の関係
7月16日 日刊ゲンダイ DIGITAL」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/185775/3
(5)「巨泉さん 晩年、政権を厳しく批判 安保法制を危惧 7月20日 日刊スポーツ」
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1681490.html
※心よりご冥福をお祈りいたします。
(6)「明仁天皇の『生前退位の意志表明』は安倍政権と日本会議の改憲=戦前回帰に対する
最後の抵抗だった! 7月14日 LITERA」
http://lite-ra.com/2016/07/post-2416.html
(7)「総統閣下は天皇陛下が生前退位の意向を示した事にお怒りのようです
You Tube (動画あり)」
https://www.youtube.com/watch?v=j-4sj5QSl5s
●「総統閣下シリーズ」は、毎回傑作ぞろいですが、今回はすごい、すご過ぎる! 必見です!
(8)「総統閣下はヘリパッド建設の反対運動にお困りのようです You Tube(動画あり)」
https://www.youtube.com/watch?v=X75G_-ZoYss
●「ハトヤマ」の名前が出てきます。そういえば、70年代には「タナカ」の名前も……。
あの人は、これを怖れてアメリカの言いなりに……? それとも……。
7月23日に放送されたNHK「未解決事件『File.5 ロッキード事件 実録ドラマ」では、
アメリカから提供された資料によって、特捜部は「タナカ」という名前にたどり着く。
その時の次の言葉が印象的でした。
「我々は試されているのか、誘導されているのか?」
「我々の捜査は何かに導かれているようだ」
ロッキード社は、トライスターの売り込みに30億円を使っているが、
「タナカ」に使った5億円以外の21億円は、闇に葬られた。
また、本当の狙いはトライスターではなく、ロッキード社のP3C対潜哨戒機(軍用機)と
言われている。
日本はロッキード社のP3C対潜哨戒機導入に1兆円を使ったそうだが、
全ては児玉誉士夫(よしお)の死によって闇に葬られた。
アメリカから距離をおく自主外交路線を選択しようとした政治家は、
みなアメリカに潰されることになる?
このことについては「ルイねっと」に詳しく載っていますので、引用させて頂きます。
(8-1)「アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争
アメリカCIAにより仕組まれた「ロッキード事件」~
田中角栄の賄賂だけを欧米のマスコミに騒がせるよう工作
2007年7月29日 ルイねっと」
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=157878
(9)「きょう高江に機動隊投入 全国から車両集結 米軍ヘリパッド建設
7月18日琉球新報」
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-318524.html
●選挙が終わったとたん、こうだ!
選挙中、「気をつけよう、甘い言葉と……」と言った張本人が、まさにこうだ!
(10)「ヘリパッド建設工事に着手 沖縄防衛局が発表 機動隊員が市民の
排除始める 7月22日 琉球新報」
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-320997.html
(11)「沖縄・米軍ヘリパッド工事再開、反対住民らと激しい衝突
7月22日 TBS NEWSi (動画あり)」
http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye2827127.htm
(12)「【怒涛の大拡散希望】『高江ヘリパッド建設/イスラエルとの無人機共同開発
絶対反対!防衛省抗議行動』
7月21日(木)18時~防衛省正門前。
日本政府は沖縄を、そしてパレスチナの人々を踏みにじるな!
※呼び掛け 愛!平和!市民連合」
↓
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私のブログ【沖縄の「ベトナム村」】(2015年6月30日)より再度、
「高江のヘリパッド建設」について載せます。
番組(2015年6月26日放送、BS朝日「『19歳が見た沖縄の戦い』~
悲劇!封印された島民の叫び~」)の後半には、「ベトナム村」が出てくる。
こう呼ばれていた村が沖縄に存在したことを、私を含むほとんどの人が知らないのでは
ないだろうか。
「ベトナム村」とは、米軍が1960年代、ベトナム戦争のゲリラ戦訓練などのために
沖縄本島の米軍北部訓練場に設置した通称「ベトナム村」のことをいう。
実戦さながらの訓練を行うために、「ベトナム村」があった高江の人々は、
ベトナム人の身代わりに乳幼児をふくむ約20人が動員されたという。
その際、怪我をした住民もいた。
そして今も、米軍の訓練のために、高江の人々や家を攻撃目標にして、高江を
囲むようにヘリパッドがいくつも建設される予定だ。
オスプレイがひんぱんに飛ぶようになったら、高江の人々は住むことができなく
なるのではないだろうか。
自分たちが攻撃目標になって、連日、米軍の訓練が行われる高江の人々のくらしを、
政治家は想像したことがあるのだろうか!
365日、24時間、高江の人々は危険に曝され、恐怖を感じながら、騒音に耐え、
生きていくことになってしまうのだ。
自分のことではないからと、黙殺していいのだろうか。
私はこの番組を観るまで、こうした事実を全く知らなかった。
琉球新報に「ベトナム村」のことが詳しく載っています。
ブックマークに「『ベトナム村』内部写真発見 60年代米軍北部訓練場」を
リンクさせて頂きました。
↓
「『ベトナム村』内部写真発見 60年代、米軍北部訓練場 2015年4月14日 琉球新報」
http://ryukyushimpo.jp/news/prentry-241771.html
また、米軍のヘリパッド建設に反対する高江の人たちを不当逮捕した、
ドキュメンタリー映画「標的の村」が作られています。上映は終わっていますが、
予告編をブックマークに入れましたので、是非、是非、是非、ご覧ください。
下のURLからもリンクできます。
自分たちには関係ないことではないのです。
標的の村の予告編 をご覧になって、それでも関係ないことと言えますか?
自主上映会はあります。スケジュール表も「標的の村」のブログに載っています。
このブログの「ニュース」をクリックすると下の方に、「上映会スケジュール」が
出てきます。そこをクリックすると出てきます。
(2016年8月10日以降の上映会については、検討中だそうです)
↓
http://www.hyoteki.com/trailer/
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(13)「琉球新報
楽しいを届けたい! 泣ける~を届けたい! もっと知りたいを届けたい!
そんな気持ちです。7月15日午前11時 琉球新報Style オープンします」
↓
(画像と文をお借りしました)
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