2月18日午後より天気は回復ぎみ、秋穂正八幡宮北部の宮の旦地区では菜の花が見ごろを向かえていたので出かけてみる。
菜の花と後方は火ノ山連峰南端の亀山、一説によると昔はこの山を火ノ山と称していたらしい。
菜の花と後方は福西山
アップ画像
更にアップで撮ってみた。
菜の花と後方は大海山
ふたたび菜の花と亀山
もう1~2週間もすれば満開を迎えそう。火ノ山連峰や大海山に登ったあと立寄るのもいいだろう。この後防府天満宮の梅祭りへと向かう。
菜の花と後方は火ノ山連峰南端の亀山、一説によると昔はこの山を火ノ山と称していたらしい。
菜の花と後方は福西山
アップ画像
更にアップで撮ってみた。
菜の花と後方は大海山
ふたたび菜の花と亀山
もう1~2週間もすれば満開を迎えそう。火ノ山連峰や大海山に登ったあと立寄るのもいいだろう。この後防府天満宮の梅祭りへと向かう。
いろんな節目に大変お世話になっている方からの依頼だけに無碍に断ることも出来ない。
責任者の方も頻繁に講演を依頼され、いろんな場所にも出向かれている方でもある。
たまには変わった人に講話を頼み、違った角度からの話も聞きたいということらしい。
テーマは「企業の求める人材とは?」等で40~50分話して欲しいとのことだった。
とてもいい話を出来る器量は持ち合わせているとは思えない。自らの半ば破天荒な職業人生とも重ね合わせ、最近の風潮への警鐘やあるべき姿など具体的事例で示せればと思っている。
それにしても40~50分とは恐れ入る。構成などよほど考えないと聞いている方はたまらないだろう。しかし、どんな話になるか依頼者は読めるらしい。今まで個人的にやりとりしてきたことをわかり易く、ストーリー的に話せばいいとのことだった。役に立てる自信はないが、受けるしかなさそう。